校長のひとりごと

 保々幼稚園の子が来てくれました 2014.7.2
7月1日
保々幼稚園の子が小学校のプールに来てくれました。大きいプールには4年生がいたので、準備体操や水かけはそのまねをして、入っていました。幼稚園のプールの5倍ぐらいの広さがあるので、喜んでもらえたんじゃないかなあ。
写真は3階の音楽室から撮りました。手前にいるのが幼稚園の子たちです。来年待っていますね。

 ランチルーム 2014.6.27
6月27日
いつもは視聴覚室になっていますが、その部屋は給食時間になると「ランチルーム」に変身します。今日は、4Bと6Cの子どもたちが一緒に給食を食べました。給食は同じでも部屋がかわることや机がかわること、向き合っている人がいつもの人と違う、それだけでちょっとした「ランチ」に変わった気分になります。
6年A組と1年A組から始まり、7月15日の3年A組と4年B組まで14のペアーで行われます。組み合わせが学年によってクラス数が違うことでずれていくことも逆に楽しみですね。

 児童集会行われる 2014.6.27
6月25日5限目に児童集会が行われました。
全体の進行は運営委員会の子どもたちが進めてくれました。集会ははじめの言葉から始まり、校歌・全校合唱「虹」へと進みました。マイクが故障するハプニングが起こり、運営委員会の人はいつもの5倍ぐらいの声の大きさで進めてくれました。その分聞く側の子どもたちも静かでした。委員会の紹介に進み、クイズなどが出るとさすがに聞こえにくくなってきたので、臨時のマイクを準備して会を進めてもらいました。
歌でつながる、委員会の人の仕事を下級生が知るよい機会になったと感じました。

 多文化共生の学び 2014.6.27
子どもたちの視野を世界に向けて欲しい、いろいろな国にはそれぞれの文化がある、その文化や考え方に触れて共に生きる、そんなことの気づきが子どもたちの中に生まれるといいなと思って、4年生が県の環境整備部多文化共生課が行っている事業に応募し、今回3名の先生に来ていただくことができました。USAから来ているジェイミーさん、イギリスから来ているフィリッパさん、ブラジルから来ているレオさんです。英語?ポルトガル語?などと思っていましたが、3名の方は日本語がペラペラで、まさに日本の文化・自然が大好き!といった感じの先生方でした。4年生3クラスにお一人ずつ入っていただき、それぞれの国について食べ物などの話を入れながら、子どもたちが興味が持ちやすい授業を進めていただきました。保々に近づくと山が迫ってきて、とてもきれいな景色に囲まれたところですね・・・とあいさつを受け、改めて私たちはそんな故郷にいるんだなあと思いなおしました。

 多文化共生の学び 2014.6.27
子どもたちの視野を世界に向けて欲しい、いろいろな国にはそれぞれの文化がある、その文化や考え方に触れて共に生きる、そんなことの気づきが子どもたちの中に生まれるといいなと思って、4年生が県の環境整備部多文化共生課が行っている事業に応募し、今回3名の先生に来ていただくことができました。USAから来ているジェイミーさん、イギリスから来ているフィリッパさん、ブラジルから来ているレオさんです。英語?ポルトガル語?などと思っていましたが、3名の方は日本語がペラペラで、まさに日本の文化・自然が大好き!といった感じの先生方でした。4年生3クラスにお一人ずつ入っていただき、それぞれの国について食べ物などの話を入れながら、子どもたちが興味が持ちやすい授業を進めていただきました。保々に近づくと山が迫ってきて、とてもきれいな景色に囲まれたところですね・・・とあいさつを受け、改めて私たちはそんな故郷にいるんだなあと思いなおしました。

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