国語の時間を利用して、メディアセンターで荒木司書から『人権』について考えることができる本を選んで紹介していただきました。夏休みの人権作文を書くときに、どんなふうに自分の体験を書けばいいのか参考になりそうです。 「あん」 著者:ドリアン助川 「俺ルール! 自閉は急に止まれない」 著者:ニキ・リンコ 「わたし、男子校出身です。」 著者:椿姫彩菜 「レインツリーの国」 著者:有川浩 「いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ」 朝日学生新聞社 「わたしのいもうと」 著者:松谷みよこ 「ランドセル俳人の五・七・五」 著者:小林凛 「手紙」 著者:東野圭吾 「ボロを着た王子様」 著者:村崎太郎 「いのちの食べかた」著者:森達也 「永遠の〇」 著者:百田尚樹 「日本国憲法を口語訳してみたら」 著者:塚田薫 「13歳からの拉致問題 弟と家族の物語」 著者:蓮池薫 「ぼくは13歳 職業、兵士。 あなたが戦争のある村で生まれたら」 著者:鬼丸昌也 「席を立たなかったクローデット 15歳、人種差別と戦って」 著者:フィリップ・フース 「チャーシューの月」 著者:村中李衣 「まんが クラスメイトは外国人 多文化共生20の物語」 外国につながる子供たちの物語編集委員会 「島ひきおに」 著者:山下明夫、梶山俊夫
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