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ジャガー・ルクルトが2つのダイヤル バリエーションを備えた新しいポラリス・クロノグラフを発表

• 贅沢なラッカーがスポーツコンプリケーションの真髄に新たな洗練を追加
• 一体型クロノグラフ機構を搭載した自社製キャリバー761
• 交換可能なストラップ

ジャガー・ルクルトスーパーコピーは2018年に歴史あるポラリスの名前を復活させ、日常の冒険のために考案されたまったく新しいタイムピース シリーズとして、モダンでスポーティでありながらシックな腕時計として再定義しました。そして2023年、ポラリス・クロノグラフはマニュファクチュールに息づく職人技を披露する2つのシグネチャーダイヤルによって新たな進化を遂げます。

時計製造における重要なスポーツコンプリケーションの自信に満ち、洗練された表現の汎用性を強調するため、この新しいポラリス・クロノグラフ モデルには瞬時にスタイルや雰囲気を変更できる交換可能なスト ラップが付属しています。


贅沢なラッカーがスポーティなダイヤルに新たな魅力を追加
ケースのモダンでシンプルなラインに囲まれた新しいポラリス・クロノグラフの2つのダイヤルは、表面の贅沢なラッカー仕上げによって大胆かつ印象的なデザインとなっています。

1つはポラリスの特徴であるエレガントさを表現したディープブルー、もう1つはスポーティさを表現したジャガー・ルクルト初のカラーであるウォームグレーをまとっています。

複雑な構造のこのダイヤルは、センターディスク、アワーマーカーが取り付けられたミドルリング、タキメータースケールが刻まれたアウターリングで構成されています。センターディスクとアワーリングのどちらでも、ラッカーのカラーが明るいものから暗いものへと徐々に変化し、ダイヤルに視覚的な深みを与えています。これら2つのダイヤル部品のラッカー仕上げは、1つ1つの層のコーティングを手作業で行うため、時間と厳密さが要求される職人技を駆使した工程です。
最初に透明のニスを塗布し、その後にカラーの層を塗り重ねていきます。ここでの課題は、2つのセクションが一致するように、シェイドとグラデーションの両方をコントロールすることです。その後、半透明のラッカーを35回塗り重ね、カラーに奥行きと豊かさを出します。この工程は、部品を明るい鏡面仕上げに研磨することで完了します。

この新しいポラリス・クロノグラフのダイヤルのレイアウトはタイムレスで、直感的に読み取りやすくなっています。センターにはクロノグラフ秒針が取り付けられており、重要な測定値を正確に読み取ることができます。3時位置の30分積算計と均衡を保つように配置された9時位置のサブダイヤル(前モデルからの顕著な変更点)は、秒表示によってダイヤルに活気を与えています。これらのサブダイヤルのサーキュラーグレインは、ラッカー仕上げの表面の高光沢やアウターリングのオパーリン仕上げとコントラストを成しています。


オレンジのアクセントによって、重要な表示に目が行くようになっており、全体の構成にダイナミズムを生み出しています。スケルトン加工された針は表示の視認性を高め、現代のポラリスのデザインコードに合わせて、大胆な台形のインデックスがクロノグラフ表示の繊細なディテールと調和を取っています。インデックス、数字、針の先端に施された夜光塗料のコーティングは、光がどのような状態であっても読み取りやすさを向上させるものであり、スポーツウォッチには欠かせない特性です。


卓越した時計製造のレガシーを駆使
サファイアクリスタルのケースバックからは、自動巻きムーブメント、キャリバー761を眺めることができます。これは、高性能と機械としてのエレガンスを組み合わせたジャガー・ルクルトの時計製造へのアプローチの真髄です。二重香箱を備えたこの完全一体型クロノグラフ ムーブメントは、垂直クラッチを採用したコラムホイール クロノグラフ機構を搭載し、65時間のパワーリザーブを提供します。

ブルースクリュー、ベースプレートのコート・ド・ジュネーブ装飾、「JL」のモチーフをあしらったシグネチャーのオープンワークローターなどの繊細な仕上げが施されています。このムーブメントは、スイスのジュウ渓谷にあるル・サンティエのマニュファクチュール内で設計、製造、仕上げ、組み立てが行われています。


エレガンスと冒険が出会う時
スポーツウォッチの堅牢で実用的な機能と、ジャガー・ルクルト独自のエレガントなデザインを巧みに調和させたポラリス シリーズは、1960年代のジャガー・ルクルトを象徴するダイビングウォッチに敬意を表すると共に、そのスポーツ精神を捉え、ヴィンテージの魅力をエレガントで自信に満ちた現代的なスタイルとして再解釈しています。
カジュアルでエレガントな日常使いのタイムピースとしても、高性能スポーツウォッチとしても、 優れた汎用性を備えたポラリス ・クロノグラフは、高い快適性を実現するよう設計されています。調和の取れた、極めて着用しやすい42mmのスチール製ケースには、すっきりとした直線、シャープな曲線を描くラグ、スリムなベゼル、サファイアクリスタルガラス、サテン仕上げとポリッシュ仕上げの人目を引く組み合わせといったポラリスの主要なデザインコードが採用されています。現代的なポラリス シリーズにインスピレーションを与えた1960年代モデルの象徴である大型の リューズと頑丈なプッシュボタンは、より掴みやすく、使いやすくなるように設計されています。

人生のあらゆる冒険に対応できるようデザインされたこのタイムピースは、交換可能なストラップシステムによって、瞬時に個性やスタイルを変えることができます。新しいポラリス・クロノグラフにはそれぞれ、2つのストラップが付属しています。ブルーダイヤルにはステンレススチール製ブレスレットと「クルー・ド・パリ」モチーフを施したブルーのラバーストラップが、グレーダイヤルにはベージュのキャンバス製ストラップと同様の質感を持つブラックのラバーストラップが付属しています。


【技術仕様】
ポラリス・クロノグラフ
リファレンス:ブルーダイヤル:Q9028181、グレーダイヤル:Q902843J

ケース:ステンレススチール
サイズ:直径42 mm、厚さ13.39 mm
キャリバー:ジャガー・ルクルト製自動巻キャリバー 761
機能:時、分、スモールセコンド、30分積算計/センターセコンド表示/タキメーター付きクロノグラフ
パワーリザーブ:65時間
ダイヤル:ブルーラッカーまたはグレーラッカー
防水性:10気圧
ストラップ:
・ブルーダイヤル=ステンレススチール製ブレスレットと追加のラバーストラップ
・グレーダイヤル=ベージュのキャンバス製ストラップと追加のラバーストラップ
・両モデルとも交換可能なフォールディングバックル付き
価格:¥ 2,354,000(ブルーダイヤル)/¥ 2,266,000(グレーダイヤル:Q902843J)


【お問い合せ】
ジャガー・ルクルト コンタクトセンター
TEL:0120-79-1833
営業時間:平日の月曜から金曜 11:00~19:00

[ジャガー・ルクルト]~ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー
1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ブライトリング スーパーコピーウォッチメーカーTMの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1,300を超えるキャリバーの制作と400以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、常に時と共にあります。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。

チャペック「PLACE VENDÔME COMPLICITÉ (プラス・ヴァンドーム コンプリシテ)」~

チャペックは、1930年に最初に開発された、腕時計では非常に珍しいダブル・エスケープメントをユニークに再解釈したプラス・ヴァンドーム コンプリシテを発表します。2つの独立した脱進機がそれぞれのペースで鼓動し、歩度の変動は12時位置の差動装置によってバランスが保たれます。すべての機構はダイヤル側に美しくレイアウトされています。

いつものように、プラス・ヴァンドーム コンプリシテの開発は技術的、芸術的な物語であると同時に、人間的な物語でもありました。
基本的な価値観として、チャペックはエタブリサージュの概念を擁護しています。エタブリサージュとは、かつて時計製造業界全体を定義していた専門工房のエコシステムです。これにより、各時計製造技術において最も才能のある独立した専門家を選び、指揮者がオーケストラの音楽家を団結させるように、彼らを集結させて優れた時計を製造することが可能になります。チャペックにとって、サプライヤーは創造性のパートナーであり、これがプラス・ヴァンドーム コンプリシテの実現の決定的な要因になりました。


In Pursuit of Beauty
美を追求して
このエルメス スーパーコピー時計のアイデアは、チャペックの有名なファーストモデル、ケ・デ・ベルクとプラス・ヴァンドームの進化系として2018年に生まれました。これらのムーブメントの構造は、ダイヤルの7時30分と4時30分の位置にサブダイヤルを備えた独特のチャペック・フェイスを生み出します。

ダブル・エスケープメントのコンセプトの技術的側面は、チャペックのCEOであるザビエル・デ・ロックモーレルと、メゾンを取り囲むコレクター、投資家、愛好家を構成とする「レアな人々」にとって魅力的でした。しかし、チャペックの指針として重要な原則は、メカニズムの美しさがアビヤージュ(外装部、ダイヤル、針、ケース)の美しさと同様に重要であるということです。そのためすべてのチャペックのムーブメントのアーキテクチャは、技術的要素と美的要素を結びつけるよう設計されており、両方を均等に機能させ、強化するように設計されています。

コンプリシテの出発点は、オリジナルのプラス・ヴァンドームのダイヤル・レイアウトを尊重することでした。2つの特徴的なサブダイヤルがピラミッドの底部を形成し、その頂点には第3のサブダイヤルが配置されています。その後、初期のスケッチが作成されました。エスケープメントが7時30分と4時30分位置に配置され、それらを接続するディファレンシャル・ギアが12時位置にあり、両方のエスケープメントの輪列が中心を取り囲む形になっています。

「このアイデアの真の美しさは、12時位置のディファレンシャル・ギアを中心要素として、ダブル・エスケープメントを表現する方法にあります。」とザビエル・デ・ロックモーレルは説明します。「そして、メカニズムをダイヤル側にもってきてすべてをオープンワークにすることで、美しい動きのある彫刻のような作品になるのです。」

しかし、このようなムーブメントを構築するということは言うは易し行うは難しでした。美的要素と技術的要素を調和させることができる製造パートナーを探し求めるも、結果的にアイデアは一時保留されました。そしてある日、家族と友情の物語がそれを蘇らせました。ザビエルの子供の一人であるポールは、独立時計職人ベルンハルト・レデラーの娘とヌーシャテルの学校で同じクラスに属しており、共通の友人が2人の父親を紹介しました。彼らの出会いは友情、アイデアの相互交換、アドバイスや支援につながり、最終的には問題が解決し、新しいダブル・エスケープメントの構造が可能となり、新しい時計が誕生しました。

新しいタイムピースの名前、プラス・ヴァンドーム コンプリシテは、このコラボレーションを示すものであり、また協力して動作する2つの独立したエスケープメントの一体感を意味しています。


Aesthetics and Sophisticated Mechanics: an Unbreakable Bond
美学と洗練されたメカニック : 不断の絆
ダブル・エスケープメント レギュレーターの原則は、2つの独立したバランスホィールが個別に振動し、ディファレンシャル・ギアを介してひとつの香箱からのパワーが供給される動力によって、重力や日常生活における様々な要因によって引き起こされる可能性のある歩度の変動が打ち消され、より高い時間の正確性が確保されるというものです。

ダブル・エスケープメントがその核となるチャペックの新しい自社製ムーブメントSHX8は手巻き式で約72時間のパワーリザーブを備えています。巻き上げ残量はテン輪の間の6時位置のダイヤル上に表示されます。2つのサファイア・ブリッジによりダイヤル側の輪列全体を明らかにし、それらはボックススタイルのサファイア・クリスタル・ガラスで保護されています。

特徴的なトライアングル・ブリッジによって支えられたテン輪により、この美学は現代性と伝統を融合させ、さまざまなパーツの異なる金属の色彩で遊びながら、ムーブメントの内部構造に深く視線を引き込みます。当然のことながら、高級時計製造の手法による仕上げが満ち溢れており、伝統的な手作業による仕上げに加え、より現代的な装飾手法も採り入れられています。これはダイヤル側だけではなく、ムーブメント側にも18ヶ所のインワード・アングルが施されています。

クラウン・ホイール・メカニズムは、ベルンハルト・レデラーの隠れたシグネチャーであり、コンプリシテの開発に対する彼の貢献へのさりげない敬意として、ムーブメントのデザインに組み込まれています。

ムーブメントの背景として、2つのダイヤルカラーが用意されています。ホワイトゴールドのケースとさりげない調和を生み出すクールなグレーの色調と、チャペックのより冒険的なスピリットを体現するローズゴールドのケースに深いサファイアブルーという大胆な組み合わせです。フランジとインデックスリングのサテン仕上げは、ベースプレイトのマットなグレイン仕上げとのコントラストを生み出しています。

現代的なスタイルを加えるために、針は剣のような形状で、メカニズムの視界を妨げないようにオープンワークになっており、その形状は、アプライドのインデックスとシンクロしています。

すべての針とインデックスはケース素材に合わせたゴールドプレイトが施され、暗い環境でも視認性を高める蓄光コーティングがなされています。真のチャペック・スタイルという観点から言うと、ほとんど隠されたディテールにも美的効果のための仕上げがなされています。例えば、ムーブメントの奥深くを見ると、針が取り付けられているポストがオープンワークになっており、小さな「アルカード・デ・ウール(時間のアーケード)」が作られているのがわかります。

ケ・デ・ベルクとプラス・ヴァンドームのケースからインスピレーションを得たこのケースは比較的コンパクトで非常に着用しやすい41.8mmです。チャペックのシグネチャーであるケース表現の要素が凝集されており、より鮮明なラインが現代的なセンスを加えています。ケースサイドの流れるような曲線とラグ側面のくぼみの鮮明な角度が生み出すダイナミックな緊張感が目を惹きます。そしてブラッシュとポリッシュ仕上げの組み合わせによって、光と影の遊びが増幅されています。アンサンブルを完成させるのは、各ダイヤルの色と一致するアリゲーター・ストラップで、ゴールドのフォールディング・バックルが付属します。

「チャペックのヴィジョンは、モダンな高級時計製造の進化の最前線に立ち、時計製造の伝統を未来に投影することです。」とザビエル・デ・ロックモーレルは言います。「過去とのつながりは基本的な要素ですが、それを新しい方法で表現します。プラス・ヴァンドーム コンプリシテは、精度、創造性、美学、オープンさ、コラボレーションという哲学を示した最新の例です。」

この2モデルは、それぞれ50本の限定版です。

OnlyWatch2023のために、チャペックはスティール製ケースのプラス・ヴァンドーム コンプリシテのユニークピースを製作しました。ダイヤルは、レマン湖の水面のさざ波のパターンを、チャリティのオフィシャルカラーで表現したシャンルベ技巧によるエナメルのリングで囲まれています。このユニークピースは、11月5日、ジュネーブで開催されるOnlyWatchオークションに寄付されます。


ベルンハルト・レデラーについて
ベルンハルト・レデラーはヌーシャテル近郊のサン・ブレイズに住む、ドイツ生まれのマスター・ウォッチメーカーで、数々の賞を受賞しており、画期的なコンセプトと卓越した時計の発明者です。彼の創造性と革新的なコンセプトは、彼の挑戦への取り組み方から生まれています。彼は伝統的なコンセプトと技術を尊重し、分析しますが、常にそれに挑戦します。これらすべてにはウォッチメイキングの伝統に対する深い理解と、過去の巨匠たちへの多大な敬意が込められています。彼のセントラル・インパルス・クロノメーターは、2021年ジュネーブ・ウォッチ・グランプリのイノベーション部門を受賞しました。
ベルンハルト・レデラーは結婚しており、2人の子供の父親です。彼は非常に名誉のあるAHCI(独立時計師アカデミー)の最初の歴史的メンバーの一人です。

【仕様】
プラス・ヴァンドーム コンプリシテ ハーモニー・ブルー
Place Vendôme Complicité – Harmony Blue


12位置にディファレンシャルギアを備えたオープンワークのダブル・エスケープメント
Bernhard Lederer(ベルンハルト・レデラー)との共同開発
50本の限定生産

FUNCTIONS
-時・分・秒表示
-パワーリザーブ表示

MOVEMENT
-Czapek キャリバー SXH8 : 手巻き / ベルンハルト・レデラーとの共同開発
-オープンワーク
-オープンワークのディファレンシャル・ギアによるダブル・エスケープメント / センターセコンド
-約72時間のパワーリザーブ
-振動数 : 21,600 VpH(3Hz)
-4つのゴールド製慣性ウエイト(マスロット)を備えたフリースプラング・テンプ
-2つのサファイア製ブリッジ
-6つのゴールドシャトン

FINISH
-手作業による面取り
-手作業による18のインワード・アングル

CASE
-18Kローズゴールド / ボックス型サファイア・クリスタル / サイドに窪みのあるラグ / リューズガード
-ケース : 41.8mm(径)13.3mm(厚)
-ガラスを含めない厚さは8.8mm
-無反射加工がなされたサファイア・クリスタル
-5気圧防水

DIAL
-ガルバニック処理されたブルーのメインプレート / 表面はグレーネ(粒子)仕上げ
-サーキュラー・グレイン仕上げのミニット&アワーリング
-部分的にスケルトン化されたソード・シェイプの針先端にスーパールミノーバ
-ファセット加工されたミラーポリッシュ仕上げのスティール製インデックス

BRACELET
-アリゲーター
-18Kローズゴールド(5N)製のフォールディング・バックル

プラス・ヴァンドーム コンプリシテ スターダスト
Place Vendôme Complicité – Stardust
12位置にディファレンシャルギアを備えたオープンワークのダブル・エスケープメント
Bernhard Lederer(ベルンハルト・レデラー)との共同開発
50本の限定生産

FUNCTIONS
-時・分・秒表示
-パワーリザーブ表示

MOVEMENT
-Czapek キャリバー SXH8 : 手巻き / ベルンハルト・レデラーとの共同開発
-オープンワーク
-オープンワークのディファレンシャル・ギアによるダブル・エスケープメント / センターセコンド
-約72時間のパワーリザーブ
-振動数 : 21,600 VpH(3Hz)
-4つのゴールド製慣性ウエイト(マスロット)を備えたフリースプラング・テンプ
-2つのサファイア製ブリッジ
-6つのゴールドシャトン

FINISH
-手作業による面取り
-手作業による18のインワード・アングル

CASE
-18ホワイトゴールド / ボックス型サファイア・クリスタル /サイドに窪みのあるラグ / リューズガード
-ケース : 41.8mm(径)13.3mm(厚)
-ガラスを含めない厚さは8.8mm
-無反射加工がなされたサファイア・クリスタル
-5気圧防水

DIAL
-ガルバニック処理されたブルーのメインプレート / 表面はグレーネ(粒子)仕上げ
-サーキュラー・グレイン仕上げのミニット&アワーリング
-部分的にスケルトン化されたソード・シェイプの針先端にスーパールミノーバ
-ファセット加工されたミラーポリッシュ仕上げのスティール製インデックス

BRACELET
-アリゲーター
-18Kホワイトゴールド製のフォールディング・バッ

【関連 Web Site】
CZAPEK Geneve:
https://czapek.com/

Noble Styling:
http://noblestyling.com/

[Czapek&Cie]
チャペックは、19世紀のチェコ生まれのポーランド人ウォッチメーカー、フランソワ・チャペック(FrançoisCzapek)の精神を受け継いだ現代のウォッチ・メゾンです。1832年にチャペックは、ワルシャワでの政治的混乱から逃れ、ジュネーブに亡命しました。そして1830年代に数々のビジネスを創業しました。1845年にCzapek&Cie.(チャペック時計会社)を設立したのち、彼はナポレオン3世の宮廷時計師となり、パリのヴァンドーム広場に最初期のロレックス スーパーコピー代引き時計ブティックを開きました。
チャペックの名前は、2015年にメゾンの歴史とクラフトマンシップを再興しようとする時計愛好家のグループによって復活しました。1850年代のチャペック製ポケットウォッチからインスピレーションを得た、ファースト・コレクションである「ケ・デ・ベルク 33bis」は、2016年のGPHG(ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ)でパブリック・プライズを受賞しました。2020年同社は、初の自社製ムーブメントを搭載したスポーツシックなコレクションである、アンタークティックを発表しました。現在、チャペックの時計は、独特なデザイン、高品質の職人技、限定生産で知られています。ジュネーブに本社を置き、ラ・ショードフォンに自社工房を構えるチャペックは、”etablissage”(エタブリサージュ -水平分業)というコンセプトを現代的な方法で徹底的に守っています。

H. Moser & Cie. と MB&F が Only Watchを盛り上げる ストリームライナーのユニークピース

マクシミリアン・ブッサーとエドゥアルト・メイランは、モナコ筋ジストロフィー協会への寄付を目的としたチャリティ オークション「Only Watch」のために、音楽に捧げる特別な一点物の時計の共同制作で 2 度目のコラボレーションを果たしました。H. Moser X MB&F ストリームライナー・パンダモニウムと名づけられたこのモデルには、今や Only Watch における MB&F の作品の象徴となった DJパンダのミニチュアが操るミニッツリピーターが組み込まれています。このストリームライナーのケースの心臓部には Only Watch のために特別に開発された三次元構造のムーブメントが搭載されています。これが他のモデルに使用されることはありません。音響的にも視覚的にも魅力的なミニッツリピーター機構が配されているのは新色のフュメダイアルです。ロゴもインデックスも排したダイアルで H.モーザーのミニマリズムの哲学を表現し、MB&Fの特徴である大型の吊り下げ式テンプを備えています。このモデルにおいて、MB&FとH.モーザーは 2 つのブランドの DNA を巧みに融合させ、それぞれの象徴的な要素をリズミカルに強調し、詩的で洗練された技術の極みと言えるモデルへと引き上げました。

H.モーザーとMB&FがOnly Watchを盛り上げる

マクシミリアン・ブッサーとエドゥアルト・メイランの創造力が融合すると、それは大きな話題となります!いずれもスイスの家族経営の独立系企業であるMB&FとH.モーザーを率いるこの2人の情熱溢れる起業家は、中途半端で終わることは決してありません。ブッサーとメイランは大成功を収めた前回のコラボレーションに続き、ルイ・ヴィトン スーパーコピー前回の経験をOnly Watchが主導するデュシェンヌ型筋ジストロフィーとの闘いの支援に活かしたいと考えました。そこで今回の第 2 弾となるコラボレーションでは、2020 年と同様に、2つのブランドの世界がぶつかり合うことで互いにより豊かになれるよう協力し合うことを目指しました。MB&FとH.モーザーは今回のユニークピースにおいて、お客様にテンポを合わせて美しい音色を響かせるための芸術的なパフォーマンスを楽しんでいただけるようにしました。

目指したのは、お客様の間で話題となり、Only Watchで可能な限り最大の反響を巻き起こすようなミニッツリピーターを作り上げることです。コンプリケーションの本質に立ち返り、複雑なチャイム機構をダイアル側に配置することで時間の経過を音で確認でき、ハンマーとゴングの動作も鑑賞できるようにしました。ロゴもインデックスも排し、アクアマリン フュメというまったく新しい色合いのダイアルを採用することで、絶えず動き続けるこのステージをいっそう生き生きと引き立てています。また、2 時位置に配されたミニマリズムの精神を引き継ぎ、H.モーザーを象徴する小さいエレガントなリーフ型針がダイアル上で時と分を直接指し示します。

ミニチュアのDJパンダ

「H.Moser X MB&F ストリームライナー・パンダモニウム」という名前は地獄の伏魔殿「パンデモニウム(Pandemonium)」に由来しています。ただし、Pandemoniumの「e」の代わりに、今やMB&Fの世界を象徴するモチーフとなり、ダイアルに配されたミニチュアのパンダの「a」の文字が入っています。これについてブッサーはこう述べています。「Only Watch に出品されるそれぞれの作品はMB&Fにとって、子供たち、特に筋ジストロフィーに苦しむ子供たちの目を通して物事を見る機会となります。初代のパンダはOnly Watch 2011のための寓意として誕生し、2021年に復活、さらに2023年には3度目の登場を果たします。今回はほんの束の間、音楽の世界に浸って現実を忘れさせてくれるような作品に仕上がりました」。MB&FとH.モーザーのどちらにとっても、喜びという概念は不可欠なものです。時計製造と同様に、人生においても楽しみながら内なる子ども、インナーチャイルドを育むことが重要になります。それを可能にするのが、完全な手作業で彫刻と装飾を施したホワイトゴールドの小さなDJ パンダです。このパンダはハンマーの横に並び、MB&FとH.モーザーが重ねた話し合いの「サウンドトラック」をミキシングしているかのように見えます。ターンテーブルはハンマーの軸に取り付けられており、機構が作動するときの回転によって駆動されます。高さわずか5.35mmのこのミニチュアのために、デザインから開発、モデリング、実際の製造に至るまで、数え切れないほどの時間がこの精密作業に投入され、さらには手作業によるエングレービング、宝石職人による最終的な研磨、そして忘れてはならない緻密なペイント作業が続きました。0.99mmのマズル、足形をモチーフにした外径1.75mm、厚さわずか0.35mmのターンテーブルなど、一つひとつの小さなパーツがまさに技術、芸術の粋を体現しています。

フライングテンプとダブルヘアスプリング

主役となるのは、レガシーマシン シリーズから取り入れられた大型の吊り下げ式テンプです。時を刻む心臓部はマックス・ブッサーの目から見た時計製造の真髄を表し、H.モーザーの姉妹会社にあたるプレシジョン エンジニアリング社(Precision Engineering AG)が手掛けたダブルヘアスプリングが組み込まれています。このヘアスプリングのペアにより、拡張時の各ゼンマイの重心の動きが補正され、精度と等時性が大幅に向上し、継続的な完成度が実現されます。また、通常シングルヘアスプリングにかかる摩耗が軽減されることでも等時性が向上します。うっとりさせるような動作のテンプは、ゴングがブリッジを通過できるよう 2 カ所を曲げる必要があったことがさらなる課題となりました。三次元空間を占めるゴングは、平らなコイルと上部のコイルが重なっています。

音を大きく響かせるための工夫

一体型ブレスレット上のステンレススチール製フレームに収まったクッション型ケースのトップ部分はドーム型のサファイアクリスタルで、5 気圧防水となっています。ストリームライナー コレクションのプロポーションと特徴的な曲線を保つのは並大抵のことではありません。スライドボルトはミニッツリピーター機構を作動させるのに使用されるため、滑らかにスライドするようテフロン製ランナーに取り付けられており、スペースを極力なくすためにメインプレートに組み込まれています。また、ムーブメントを収め、サウンドボックスを生み出すための十分なスペースを確保できるよう、ミドルケースは完全に空洞になっています。これにより、異なるフィーラースピンドルから得られる情報に基づいて作動する2個のハンマーが2個のゴングを叩き、時、15分単位、および分を告げる音を増幅させます。ケースの形状は、ステンレススチールの特性を最大限引き出してその効果を高めつつ、音を共鳴させるために欠かせない壁を作ることができるよう細心の注意を払って設計・開発されています。ステンレススチールは、比較的弾性係数が高くなっています。つまり、この素材がほんのわずかな圧力で変形し、結果的にゴールドよりも剛性が高くなるということで、減衰効果が小さいため、音の振動エネルギーを逃がさず、しっかり保持することができます。ミニッツリピーター機構を確実に作動させることだけで既に技術的偉業と言えますが、大きさ、長さ、澄んだ音色を併せ持つ美しい音を響かせるには、ミニッツリピーターを完全に理解していることが必要でした。

立体彫刻さながら

卓越したこのモデルを駆動するのは三次元構造の手巻きキャリバーHMC 906で、重要な内部のコンポーネントを鑑賞できるよう部分的にスケルトン加工が施されています。このムーブメントは通常のように下から取り付けることは不可能なため、組み立て方法を再検討する必要がありました。そこで、ケース上部からキャリバーを組み込めるよう、取り外し可能なベゼルが製造されました。これによって作業がしやすくなっただけでなく、ケースが大型化したことで音質も向上しました。
キャリバーHMC 906は18,000 振動/時、パワーリザーブは約 54 時間となっています。アンスラサイトグレーのロジウムメッキが施されたブリッジとメインプレート、有名な水平方向のダブル モーザーストライプといった非常に現代的な仕上げを特徴としています。

友人間のコラボレーション

最後に、エドゥアルト・メイランは次のように強調しました。「互いを高め合う 2つの専門知識とDNAの巧みな融合が成功をもたらしたH.Moser X MB&F ストリームライナー・パンダモニウムは、独創的な開発プロセスから生まれ、Only Watch のために特別に製作された特別なムーブメントとダイアルを備えたユニークピースで、社会的意義のためではありますが、これが自身をさらに向上させる機会となりました。コレクターや高級時計愛好家の間で話題を呼ぶことは間違いありません。このユニークピースは、11 月 5 日のオークションでクライマックスを迎える国際的なOnly Watch イベントに出品される予定です。エドゥアルト・メイランとマックス・ブッサーよりすべての音楽愛好家の皆様へ。On your marks(位置について)! Get ready(よーい)!MIX!


※オンリーウォッチ (Only Watch) 2023については下記もご参照ください:
https://watch-media-online.com/blogs/7247/

【概要】
ストリームライナー パンダモニウム
H. Moser X MB&F


リファレンス 6906-1200
ステンレススチール モデル、アクアマリン フュメダイアル、一体型ステンレススチール製ブレスレット、ユニークピース

ムーブメント
三次元構造の自社製手巻きキャリバー HMC 906、部分的にスケルトン加工
テンプ:直径 14mm の特別モデル、4 つの伝統的なネジを備え、ムーブメントの上に浮いている
直径:33.0 mm(141/2 リーニュ)
高さ(テンプを除く):10.55 mm
振動数:18,000 振動/時
37 石
395 個の部品
パワーリザーブ:54 時間
シュトラウマン® ダブルヘアスプリング
ブリッジおよびメインプレートはアンスラサイトグレーのロジウムメッキ仕上げ
プレートとブリッジにダブル モーザーストライプ
手作業による仕上げと装飾が施されたムーブメントおよび部品

機能
時、分
時、15 分単位、分をチャイムで告げるミニッツリピーター
ダイアル上に吊り下げられた大型テンプ

ケース
ステンレススチール製、わずかにドーム型になったサファイアガラス
直径:42.3 mm
サファイアガラスを含む厚さ:17.0 mm
サファイアガラスを除いた厚さ:12.7 mm
テフロン製ランナー付きスライドボルト
パンダの足形をあしらったねじ込み式リュウズ
サファイアガラスのシースルー ケースバック
5 気圧防水

ダイアル
サンバースト仕上げを施したアクアマリン フュメダイアル
ダイアル側にハンマーとチャイム
10 時位置に完全な手作業で装飾されたホワイトゴールド製のパンダのミニチュア彫刻、ターンテーブル
よびミキシングデスク
2 時位置にリーフ型の時針および分針

ブレスレット
一体型ステンレススチール製ブレスレット
モーザーのロゴが刻印された 3 枚のステンレスス
チール製ブレード付きフォールディング・クラスプ


[MB&F]
マクシミリアン・ブッサーは、一流ブランドで 15 年間経営のキャリアを積んだ後、2005 年にハリー・ウィンストンの CEO を辞し、MB&F - Maximilian Büsser & Friends を立ち上げました。MB&F はアートとマイクロメカニカルエンジニアリングに特化したラボラトリーで、マクシミリアン・ブッサーが才能と技巧を誇る卓越したプロの時計職人たちとのコラボレーションを通して、ラジカルな時計のスモールエディションをデザイン・製作するために設立されました。
MB&F は 2007 年に初のオロロジカル・マシンとなる HM1 を発表しました。彫刻作品のような三次元構造のケースと精巧な装飾を施したムーブメントを搭載したこの HM1 は、それに続くことになるオロロジカル・マシン、つまり単に時間を読み取るだけでなく、時間を象徴する機械の方向性を示すものとなりました。
さらに、2011 年にはレガシー・マシーンズ・コレクションが登場しました。ラウンドケースが特徴の MB&F の他のモデルよりもクラシックなコレクションで、19 世紀の卓越した時計製造技術に敬意を表し、時計製造において革新的な業績を残した偉大な時計師たちが手掛けたコンプリケーションを現代アートのオブジェとして再解釈したものとなっています。

[H. MOSER & CIE.(H. モーザー)]
H. モーザーは Heinrich Moser により 1828 年に創設されました。ノイハウゼン アム ラインファルを拠点とするこのブランドは現在約 80 名の従業員を擁し、16 個の自社製キャリバーを開発、年間に 2,000 個以上の時計を製造しています。H.モーザーは、その姉妹会社であるPrecision Engineering AG(PEAG)を通じて、シャネル スーパーコピー調速機構やヒゲゼンマイなどの部品を製造しており、これらは自社の生産に使用されるほか、パートナー企業にも供給されています。 Precision Engineering AGは、2012年にモーザーウォッチホールディングスに設立された独立企業であり、エスケープメント用の部品製造を専門としています。H. モーザーはモーザー家の人間を名誉会長とし、Heinrich and Henri Moser 基金の代表に迎えるという栄誉に浴しています。Heinrich Moser の子孫たちに設立された Moser 基金は、一族の歴史を維持するために機能しており、Heinrich Moser 家が住まうシャルロッテンフェル城に併設の Moser 博物館に収蔵すべき昔のモデルの収集といった役目も担っています。時計製造に関するノウハウとこの分野での専門技術に裏打ちされた MELB Holding はH. モーザー、Hautlence という企業を擁するに至っています。MELB Holding は伝説的なジュウ渓谷を拠点とする家族経営の独立系グループです。