記事一覧

オーデマ ピゲ 「ロイヤル オーク ミニ」が放つスウィンギング60'sへの甘い誘惑

強く、しなやかに。新時代に臨む現代女性の腕元に似合う23mm径のロイヤル オーク。.

1997年にオーデマ ピゲが発表したケース径20mmの「ミニ ロイヤル オーク」を現代的に解釈したロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツが登場。女性でも大ぶりな時計を選ぶ潮流があるなかで、大胆に小径化へと舵を切り、鮮烈な新風を吹き起こすこのモデルは、時代を自由に謳歌する現代女性のライフスタイルを彩ってくれるだろう。

口コミ第1位のオーデマピゲスーパーコピー 代引き専門店Hicopy.jpあの小さなロイヤル オークがケース径23mmとなってカムバック

1997年に誕生した20mm径モデルミニ ロイヤル オークから、長い時を経てふたたび20mm台として登場したロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ。何より目を引くのは、23mm径と小ぶりになってなお変わらぬ強烈な個性だろう。ロイヤル オーク誕生から50年余りの歴史のなかで磨かれてきた八角形ベゼルを持つケースとタペストリーダイヤルの組み合わせがなせる業だ。

ケース素材は、18Kイエローゴールド、18Kピンクゴールド、18Kホワイトゴールドの3種類で、それぞれ同色にまとめられたタペストリーダイヤルを備えることでモノクロームの世界を演出。ダイヤモンドダストのようなフロステッドゴールドの煌めきに加えて、八角形を縁取る鏡面仕上げやその他のサテンフィニッシュ、またはブレスレットのリンク、さらにはタペストリーの凹凸や立体的なアワーマーカーなどがそれぞれ影響しあい、角度を変えながら異なる表情の輝きを映し出してくれる。

もちろん、それらは34mm径のモデルでも感じられるものだが、23mmという小径化にともなってギュッと濃縮された印象を与え、実にジュエリー的な魅力をいっそう際立たせているようだ。

ムーブメントにはクォーツキャリバー2730を搭載。電池寿命も7年以上と長いだけでなく、リューズを引くと、電池接続を切って「スイッチオフ」できるという極めて実用的なものだ。裏蓋の中こそ見ることは叶わないが、このムーブメントにも伝統の装飾が施されている点は言わずもがなだろう。

新しいロイヤル オーク ミニを見る

レガシーに軸足を置いた未来志向のミニウォッチ

歴史背景を探れば、この時計が時代を拓く新鮮な一本であることがさらに見えてくる。

オーデマ ピゲが1972年に発表したロイヤル オークだが、1976年には2番目のモデルとして女性に向けてリデザインした29mmのロイヤル オークを登場させた。当時デザインを手がけたのは、ブランドのデザイン部長を務めたジャクリーヌ・ディミエだ。時計ファンの間では、“ラグジュアリースポーツウォッチ”の元祖と目されるシャープな腕時計を、女性の手元にも似合うように再構成した彼女の功績は小さくないだろう。その後、ロイヤル オーク誕生25周年という節目の1997年に、20mm径のミニ ロイヤル オークが登場。当時の世界最小クォーツムーブメントを搭載し、ミニマル化がここに極まった。

元来、レディスウォッチの開発に余念がないこのマニュファクチュールが、ムーブメント製造技術の高まりと同時に精度を保ちながらの小径化を見せ、ディミエによって“小さくても美しい”端正な美を表現。マニッシュでありながらグラマラスな魅力をも兼ね備えたモデルが、一連の小径ロイヤル オークということになる。

新作のモダナイズという側面においては、フロステッドゴールドがそのアイデンティティを担っている。これは、ブランドとの関わりが深い宝飾デザイナー、キャロリーナ・ブッチによって2016年にブランドで初めて導入された加工で、ダイヤモンドチップのついたツールでハンマリングする職人の繊細な手作業は、機械技術が高まる現代において、いっそう価値あるものだ。

イラリア・レスタCEOは、「これらのミニクリエーションは オーデマ ピゲのミニチュア化とジュエリーウォッチの長い伝統だけでなく、ブランドの歴史に名を残した女性たちへのトリビュートでもあります。そのなかにはロイヤル オークのレディスモデルをデザインしたジャクリーヌ・ディミエ、フロステッドゴールドをブランドに導入したキャロリーナ・ブッチがいます」と、小径モデルに関連する女性クリエーターへ賛辞を贈る。

マニッシュなロイヤル オークを、レガシーに基づきながら先端的なレディスウォッチとして見事に進化させたロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ。ジェンダーの垣根を越えることにポジティブな現代において、先進的な女性の腕元に似合う未来志向の腕時計と言って過言ではないのだ。

オーデマ ピゲ公式サイトを見る

しなやかに新風を纏うなら、シックスティーズの気分で

時刻を示す道具である一方で、軽やかなファッションを飾るジュエリーともなりうる腕時計だからこそ、軽やかに、しなやかに、時代を纏いながら楽しんで身につけたい。

このところ、モードの世界でも徐々に注目を浴びているのが、シックスティーズのムード。当時、それまでのオートクチュール全盛だった女性の服飾界にストリートからの新風が吹き込み、大人のモード服も様変わりした時代だ。スウィンギング・ロンドン、ミニスタイル、マッシュルームカット。象徴的なキーワードを耳にするだけでも、当時のカウンターカルチャーが服飾に与えた大きな影響を感じることができる。

今もエディ・スリマンなどを筆頭に、こうした時代のムードを取り込んでいるデザイナーも多く、オーセンティックなチェックジャケットや明るいカラーブロックの配色、ラップドレスなどを現代的に解釈して、新たな潮流を生み出しているのだ。1960年代も、混沌とした世情である点は現代とも共通しているようも思える。そうした時代の荒波のなかでも、強くしなやかに生きる人のライフスタイルに、こうしたシックスティーズを意識した先端スタイルはよく似合う。

その腕元には、もちろん同じように強くてしなやかに映るロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツが輝くはずだ。

ウブロは現代ビジュアルアーティストのダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)をコラボレーターに迎え入れた。

先週、世界初のサファイアクリスタル製懐中時計であるアーシャム ドロップレットが発表されたが、これは彼がウブロの公式アンバサダーとして初めててがけた時計である。

“アーシャム ドロップレット”は、懐中時計、ペンダント、テーブルスタンドの3通りの使い方ができる。チタン製のケース、ラバー製のバンパー、そしてウブロの得意とするサファイアクリスタルで作られており、縦73.2mm、横52.6mm、厚さ22.5mmである。懐中時計の形は非対称なドロップレット(しずく型)であり、99%の計時装置が完全に対称であると考えると、それ自体が非常に珍しい。ウブロスーパーコピー代引き 口コミ第1位計時は対称的なデザインが普通なのだ!

Arsham Droplet
アーシャムがデザインした2本の新しいチタンチェーンには、それぞれウブロのダブル“ワンクリック”システムが採用されている。チェーンのリンクはサファイアケース内部につくられた泡のような構造を反映しており、まるでバブルを顕微鏡で見たような感じだ。この時計の役割はネックレスや懐中時計、またはチタンとミネラルガラスのテーブルスタンドに飾って彫刻のようにするなど、複数の方法で使用できる。もちろんチェーン、カラー、表面に刻印されたアーシャムのモノグラム、そしてアーシャムスタジオのグリーンの使用など、ダニエル・アーシャムのブランディングが時計の至る所に施されている。その存在は一目瞭然でアーシャムとのコラボ作品であることがはっきりとわかる。

Arsham holding Droplet
このタイムピース(懐中時計? 彫刻? なんと呼べばいいのか分からない)は、約10日間のパワーリザーブを誇る手巻きCal.MECA-10を搭載。サファイアクリスタルの懐中時計に約10日のリザーブが必要かどうかは分からないが、まあ、これはウブロであり、常に長ければいいというものだ。見た目はハイテク感があるが、この時計には有機的な感覚がある。“アーシャム ドロップレット”を手に持つと滑らかで、触覚的には小さな生き物のように感じられる。撫でたり握ったりすることで、心が落ち着くのだ。

closeup of droplet
“アーシャム ドロップレット”は伝統的なスイス時計製造から大胆に逸脱している。このコラボレーションから期待されることではあるが、ここでのモットーは“破壊的革新”だ。アーシャムは(ウブロと同様に)賛否両論を巻き起こす存在であり、彼の作品はしばしば自称文化通の人々に眉をひそめさせることもある。しかしアーシャムは世界的に最も認知されている現代アーティストのひとりだ。このコンテクストで特にユニークなのは、彼の芸術が現代の物体に対する侵食の美学を通じて、朽ち果てる過程を探求することで時間の概念と関連している点である。

これは“時間との関係”についてのありきたりで大げさな話ではない。この問題についてのアーシャムの見解は聞く価値があるように思う。先週の発表会でアーシャムは、「僕の作品の多くは、過去を考えそれを未来と結びつけること。それは時間を混ぜ合わせるようなものです」と述べた。「このオブジェクトは過去のものであり、別の時代の時間の伝え方を思い起こさせますが、未来の技術のようにも感じられる。この時計は時間を伝えるだけのオブジェクトではなく、彫刻的な提案でもあるのです」と続けた。

Arkham Timepiece
我々の考え
世界的に有名な現代アーティストとコラボレートすることは、これまでウブロにとって成功の方程式であった。ブランドの一見した狂気には常に巧妙な方法がある。間違いなくウブロは毎朝目覚めて“今日は何か違うことができるだろうか?”と考えているだろう。これはどのスイス時計ブランドにとっても大胆な姿勢である。しかし世界的に認知されたアーティストとのコラボレーションを行うことで、普段なら注目しない消費者層にもアピールすることができる。アーティストの既存のファン層の広さを考えれば、世界限定99本の時計を売るのは難しいことではないはずだ。この種のコラボレーションは、適度に行われる限りウブロにとって常にいい影響をもたらす。

Daniel Arsham
アーシャム自身も風変わりな人物である。彼はしばしば同じクリーム色またはベージュ色のユニフォームに、同じ野球帽、そして同じくオレンジがかったレンズか黒のサングラスを身につけている。有名人でありながら、謎めいた人物像を維持しているのだ。見ている側としては、ダニエル・アーシャムの効果は非常に綿密に構築されているように感じられる。彼の行動、話し方、プロダクト、そして彼がてがけるパートナーシップはすべて、非常によく考え抜かれた、収益性の高いダニエル・アーシャム スタジオのエコシステムの一部なのだ。

Arkham Droplet
アーシャムが独自の視点を持っていることは疑いようはなく、その視点は多くの人々から尊敬されている。ただし彼の最大の功績は、コラボレーションの時代において実際のアート作品以上に彼の個人ブランディングとスタイルを駆使して成功を収め、利益と有名人の地位を得たことである。これと同じことが村上 隆にも言える。ウブロがこのようなコラボレーターの力を認識したのは賢明だ。ここで重要なのは、十分に識別可能な特徴を持ちつつ、それを時計という概念に変換できるアーティストを見つけること。これはプロダクトという名のポップアートなのだ。

今日、カウンターカルチャーを牽引するアーティストの役割は、大規模な商業的取り組みと非常に巧妙なマーケティングに取って代わられた。アーシャムはアーティストだが、それ以上に彼自身が市場性の高い商品としても成功している。彼のブランドは、ウブロやティファニーのようなLVMHという巨大ブランドとコラボレーションできるほど商業的に成功しており、大衆にとって“簡単”に消費しやすく、そして興味を引き続けるのに十分な“クールさ”を持っている。たとえ“アーシャム ドロップレット”が好みでなくても、この懐中時計はウブロらしさとアーシャムらしさを兼ね備えており、どちらの側も否定できない。これはデザインの理想をそれぞれに尊重しているのだ。

ウブロ×ダニエル・アーシャムのコラボレートは、ブランドとアーシャムの双方にとって数百万ドルの利益をもたらす可能性が高い。このコラボレートを愛するか嫌うかは別として、何らかの感情を抱くことは間違いない。そしてそれこそがウブロの勝利と言えるだろう。

Arsham tableclock caseback
基本情報
ブランド: ウブロ(Hublot)
モデル名: アーシャム ドロップレット(Arsham Droplet)
型番: 916.NX.5202.NK

直径: (縦)73.2mm×(横)52.6mm
厚さ: 22.5 mm
ケース素材: シャイニー仕上げのマイクロブラスト加工&アーシャムグリーンのラバーバンパーが付いたチタン
文字盤: セミマット仕上げのアーシャムグリーン
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット:
ネックレス&ポケットチェーン/ポリッシュ仕上げのリンクが付いたチタン製・マイクロブラスト加工のシャイニー仕上げのクラスプとワンクリックチップ
テーブルスタンド/マイクロブラスト加工チタン・ポリッシュ仕上げのグリーン アーシャム スフィアとミネラルグラスルーペ

ムーブメント情報
キャリバー: HUB1201 マニュファクチュール製MECA-10
機能: 時・分、パワーリザーブインジケーター
直径: 34.8mm
厚さ: 6.8mm
パワーリザーブ: 約240時間
巻き上げ方式: 手巻き
振動数: 2万1600振動/時
石数: 24

価格 & 発売時期
価格: 1205万6000円(税込)
限定: あり、世界限定99本

タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × ポルシェ963限定モデルが登場

腕時計とクルマはピーナッツバター&ジェリーのようなもの(編注;つまりアメリカ人の国民食であるピーナッツバター&ジェリーのように、アメリカ人にとって切っても切れない関係にあるもの)です。どちらがどちらかはあなたが決めてください。私の比喩とこの特別なサンドイッチの目的のために言うと、タグ・ホイヤーがピーナッツバターであるとすると、対するジェリーは、スポーツカーレース史上最も象徴的な名前のひとつであるポルシェです。両ブランドが独立して同じ自動車レース、カレラ・パナメリカーナにインスピレーションを受けていることを考えれば、驚くことではありません。この象徴的なデュオを祝うために両者がコラボレーションし、自動車メーカーの耐久レースの成功とポルシェ 963における“卓越性のあくなき追求”を記念する、シリアルナンバー入りリミテッドエディションのカレラ クロノグラフを提供することになりました。

タグ・ホイヤースーパーコピー 代引き専門店カレラ クロノグラフ × ポルシェ963は、ポルシェのレーシングカーから多くのヒントを得たカレラコレクションの大胆なアレンジです。鍛造カーボンファイバー製のベゼルが夜光塗料を施したスケルトンダイヤルを囲んでおり、ル・マンといった有名な耐久レースの昼夜を想起させます。ダイヤル形状はポルシェのレーシングカーのチューブ構造を模しており、その下にある内部構造を垣間見ることができます。タグはさらにクロノグラフのインダイヤルにもスーパールミノバインデックスを配置。それは963の走行用ライトと同じく、4つの角度が付いたフォーメーションとしています。

内部には、かつてホイヤー02ムーブメントとして知られていたタグ・ホイヤー最新Cal.TH20-00を搭載。同ムーブメントは最新世代のグラスボックスカレラやモナコにも見られます。(なお名称の更新だけでなく、素材面でも改善されており)改良されたムーブメントは両方向に巻き上げることができ、H02の片方向巻き上げよりも効率的かつ静かです。また、タグは保証期間を従来の2年から5年へと大幅に延長すると発表。タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × ポルシェ963の価格は115万5000円(税込)に設定されており、当然ながら生産数はわずか963本に限定されています。

我々の考え
間違いなく、これはレーシングカーにインスパイアされた時計です。タグ・ホイヤーは明確なアイデンティティを持つ、ひと目でそれとわかる時計を顧客が求めていることを理解しており、カレラ クロノグラフ × ポルシェ963はその正体を明確にしています。ディテールも考慮されており、保守的な基準からすると少々大げさかもしれませんが、裏蓋に小さな刻印がある以外に記念モデルの痕跡を残さないという非常に思慮深いものとなっています。さらに4時位置を赤く塗ったル・マンのスタート/フィニッシュタイム、ストラップのNACAダクト(レーシングカーのポルシェに採用される低ドラッグのNACAエアインテークのこと)、ステアリングホイール型のローターなどもその好例です。これらの要素はほかの部分よりもやや強調されている感じがあります(これはカーボンファイバーの要素をもじったものです)。それでも、この時計はロケット船のような外観を持つクルマに基づいており、そのデザインコンセプトにふさわしいものでなければなりません。私たちはその忠実なコンセプトを受け入れています。

昼のポルシェ。

そして夜のポルシェ。

ダイヤルの構造は、深い奥行きと開放感を与えます。さまざまなテクスチャーと素材の使用により、視覚的に簡単に区別でき、時刻の読み取りを邪魔することなく多くの興味を抱かせます。スーパールミノバの使用も間違いなく役立っています。44mm径×15.1mm厚と決して小さい時計ではありませんが、ケース、リューズ、プッシャーの側面に施されたエングレービングやPVDコーティングにより視覚的な重量をうまく軽減しています。この大きなフォルムは造形やコントラストを用いることで手っ取り早くスリム化できます。これは車両設計においても一般的な手法です。安全規制や製造上の制約などの大きな力が、特定の形状やサイズを決定する場合に特に有用なのです。

エキゾチックな素材と仕上げの広範な使用に加えて、自社製ムーブメントTH20-00はコラムホイール式クロノグラフに垂直クラッチを採用したことは、技術革新という全体テーマにぴったり合っています。このレベルと価格帯では、これ以下のものはありえません。100万円近くの価格はどの時計にとっても高額ですが、タグ・ホイヤーはホイヤー02の時よりも長い保証を提供し、クロノグラフという基軸となる製品を確実にするための漸進的な改善を行っています。これらすべてがシリアルナンバー入りで提供されるため、タグ・ホイヤー、ポルシェ、そして耐久レースのファンにとって非常に魅力的なものとなるでしょう。

さて、最終的な評価に移ります。タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × ポルシェ963はカリカリのピーナッツバター&ジェリーサンドイッチです。すべての人に合うわけではありませんが、それを愛する人にはたまらない逸品となるのです。

基本情報
ブランド: タグ・ホイヤー(TAG Heuer)
モデル名: カレラ クロノグラフ × ポルシェ963(Carrera Chronograph × Porsche 963)
型番: CBU2010.FT6267

直径: 44mm
厚さ: 15.1mm
ケース素材: ステンレススティール、ケースサイドにブラックPVD加工
文字盤: NAC仕上げ、管状のオープンワーク
インデックス: ホワイトのスーパールミノバブロック(4時位置のレッドインデックスを除く)
夜光: あり、インデックスおよび時・分インダイヤルにある4個のスーパールミノバ、ベゼルにある“PORSCHE”の文字
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: ブラックの一体型ラバーストラップ、サテン仕上げのセンターリンク

タグ・ホイヤーのCal.TH20-00。

プレスリリースによると、4時位置が赤く表示されているのはレーススタートに向けた期待と興奮を示すためです。タコメーターのような雰囲気を感じますね。

ムーブメント情報
キャリバー: TH20-00
機能: 時・分・スモールセコンド、日付表示、クロノグラフ(4分の1秒計、30分計、12時間計)
パワーリザーブ: 約80時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 33
クロノメーター: なし

価格 & 発売時期
価格: 115万5000円(税込)
発売時期: 2024年6月予定
限定: あり、世界限定963本(シリアルナンバー入り)

カルティエ ロンドンのタンク、そして素晴らしいヴィンテージモバードなど

Bring A Loupeへようこそ。LVMH Watch Week 2025が正式に閉幕を迎え、それに伴って、Hodinkee.comは同グループの新作で溢れかえっている。これはこれで、ヴィンテージのちょっとした息抜きと考えてはどうだろうか。ルイ・ヴィトンの最新タンブールやタグ・ホイヤーの新作フォーミュラ1 クロノグラフなどをスクロールしてチェックしつつ、Bring A Loupeは週末の読書時間のために取っておくのだ。もっともこのままここに留まって、インターネットで販売されている最高のヴィンテージウォッチを今すぐ楽しむのもありだ!

前回のコラムを振り返ると、英国ではロレックス ビッグバブルバック “プレエクスプローラー” Ref.6098が2200ポンド(日本円で約40万円)で落札され、1970年製のホイヤー カレラ Ref.7753 NTは3600ポンド(日本円で約70万円)の値がつけられた。私が特に気に入っているロンジン クロノグラフ 13ZN、Ref.5415はこちらのオークションにかけられるが、事前入札では4250ドル(日本円で約65万円)となっている。最後にeBayでは、フランソワ・ボーゲル製の防水ケースを採用したミドーが540ドル(日本円で約8万3000円)で新しいオーナーの手に渡った。

最信頼性の日本スーパーコピー時計代金引換専門店!それでは今週のピックを見ていこう!

ロレックス GMTマスター Ref.6542、1958年製
A Rolex GMT-Master ref. 6542
ああ、ついにRef.6542のGMTマスターが登場だ。このモデルはロレックスをスポーツウォッチのスターダムに押し上げた原点だ。1955年に初めて発表され、今年で70周年を迎えるこのモデルは、何十年ものあいだほかのブランドに模倣されてきた普遍的なデザインとなっており、現行モデルである“ペプシ”GMTマスター IIともよく似ている。このRef.6542のベークライトベゼルが決定的な特徴だが、それが原因で製造中止となった。このベゼルは割れやすく、アルミニウム製の後継モデルよりもはるかに壊れやすかったため、当時はしばしば交換されていたのだ。さらにこのベゼル内のラジウム放射能が原因で、1961年には“Ref.6542によってガンを発症した”として、米海軍将校とその家族がロレックスを訴えた。その結果、ロレックスはこのベゼルを“リコール”したのだ。とはいえ、ここに紹介しているようなオリジナルの状態のものを今見つけるのは、ほぼ不可能に近い。

オリジナルのベゼルを備えていることに加え、この時計の状態はまさに衝撃的だ。写真しか頼りにならないウェブサイトを読む煩わしさはよくわかるが、この状態の1950年代のロレックスは実物を見てこそその本当の価値が理解できる。これほどのケースのシャープさは、ほとんど筆舌に尽くしがたい。

卓越したコンディションについてさらに言えば、この文字盤はトロピカルな色合いを少し見せており、全体的に均一である。完全にトロピカルな文字盤も魅力的だが、このロレックスのようなギルトダイヤルが黒と茶色の中間に位置する場合、その見た目はより控えめでありながら、同じくらい魅力的だ。

A Rolex GMT-Master ref. 6542
6542の生産後期に、ロレックスが実験的に大きな夜光プロットの文字盤を製造したのだが、この1958年製の時計は本来の小さな夜光プロットを備えており、少なくとも時期的に正しいロレックスの“ビッグロゴ”を備えたオイスターブレスレットで提供されている。売り手によると、この時計は市場に出たばかりであり、南カリフォルニアで発見されそのあとしばらく放置されていたそうだ。それから簡単なメンテナンスと風防の交換を受けており、新しい所有者を見つける準備ができているとのことだ。

売り手であるダイヤル・バック・ヴィンテージのジョンは、この素晴らしいGMTマスターを“価格応相談”として出品している。価格をリクエストしたところ、16万ドル(日本円で約2460万円)という妥当な価格だった。詳細はこちらから。

カルティエ ロンドン タンク ルイ カルティエ “スモール”、“ウーブン”ブレスレット、1972年製

A Cartier London Tank LC with bracelet

1960年代と1970年代にカルティエ ロンドンの工房でつくられた作品は、これまで製造された時計のなかでもお気に入りの部類だと断言する。そのすべてを支えたのはジャン=ジャック・カルティエ(Jean-Jacques Cartier)だ。彼は第2次世界大戦後、父親の跡を継いでカルティエ ロンドンを経営し、1960年代初頭にはメイド・イン・パリの時計を輸入し続けるのではなく、ロンドンで腕時計の製造を始めることを決めた。時計はひとつひとつ手作業でつくられ、そのデザインはマキシ オーバル、クラッシュ、ぺブルなど、“活気あふれる60年代”のロンドンならではのものだった。

この特別なカルティエ ロンドンに焦点を絞ると、タンクLC(厳密に言えば、ジャン=ジャック・カルティエのタンクJJC)が挙げられる。これはカルティエのこの部門が提供する“最小”の“スモール”サイズである。1969年にパリで発売された23mm×15.5mmの“ミニ”ほど小さくはないが、ロンドン製のスモールは26mm×19mmで、小ぶりながら過剰な主張をしないサイズ感だ。

A Cartier London Tank LC with bracelet
この個体は誕生の地でオークションにかけられるが、私の目を引いたのはそのブレスレットだ。カルティエ ロンドンの時計はどれも希少で興味深いものだが、ブレスレットを採用したものは本当に特別だ。昨年フィリップスにて27万9400ドル(日本円で約4300万円)で落札されたブレスレット仕様のマキシ オーバルを思い出す。また、数週間前にはマイアミビーチ アンティークショーでダビデ・パルミジャーニ(Davide Parmigiani)氏のブースに同じものが展示されていた。このブレスレットを採用したロンドンLCを以前に見たことがあったので、この時計は私の記憶を呼び覚ました。2023年12月、クリスティーズがこれと同じ時計の“ラージ”バージョンを出品し、それは最終的に4万7880ドル(日本円で約740万円)で落札されたのだ。

このカルティエは、2025年2月5日水曜日午前5時(東部標準時)に開催されるローズベリーズ・ロンドン主催のWatches & Luxury Itemsオークションのロット54として出品される。事前予想価格は1万~1万5000ポンド(日本円で約190万~290万円)となっている。こちらをクリックすると、このロットを見ることができる。

追記:ベニュワールがお好みなら、ロット55をご覧いただきたい。これは純正のDバックルを採用した、サイズ感が絶妙なロンドン製の時計だ。

モバード フランソワ・ボーゲル製の防水ケースにブラックダイヤル仕様、1950年代製
A Movado from the 1950s
Bring A Loupeでモバードを取り上げるのは実に2週間ぶりだが、これは本当に注目すべきことだ。それだけヴィンテージ時代のモバードに対する私の愛は抗えないものであり、もし優れた時計がeBayで魅力的な価格で出回り続けるのであれば、私は自分用に購入するか、ここに掲載し続けることを余儀なくされるだろう。

ここにあるのは、理想的な条件を備えた1950年代後半につくられた3針のモバードである。その理由を説明しよう。ケースはこの時代最高の防水ケースメーカーで、パテック フィリップやヴァシュロンなどに供給していた、偉大なるフランソワ・ボーゲルのものだ。直径は33mmで、ルイ・ヴィトンの新しいタンブール コンバージェンスに見られるものと本当によく似た興味深いラグが特徴となっている。文字盤は、数字のフォントからもわかるように、シュテルン・フレール製と見て間違いない。これは数週間前にここで紹介したロレックスと同じ数字フォントであり、パデローン Ref.8171に見られるものだ。さらに文字盤はブラックである。黒文字盤のヴィンテージモバードはきわめて希少なのだ。いや、常時数本が売りに出されているのを見つけることはできるが、そのほとんどは黒く塗り直されたものだ。ここで紹介するのは、本物のオリジナルである。

A Movado from the 1950s
最後にムーブメントについて触れよう。これは1956年から1960年にかけて製造された、モバードの“Cal.431 フルローターオートマチック”である。当時、モバードはすべてのムーブメントを自社で製造しており、自動巻きキャリバーにはかなり早くから取り組んでいて、そのほとんどは“バンパー”式のオートマチックであった。431はモバードの自動巻き開発の集大成であり、同社がこれまでに製造したなかで最高の3針時計のムーブメントと言えよう。

アリゾナ州テンピにいるeBay出品者は、このモバードを795ドル(日本円で約12万円)の即決価格で出している。詳細はこちらから。

無銘 カブリオレ、1940年代製
An anonymous cabriolet wristwatch from the 1940s
私は直前に取り上げたモバードについて、人並み以上に多くのことを知っているかもしれないが、この時計についてはほとんど何も知らない。そもそも情報がほとんどないからだ! これは1940年代につくられた“名も知られていない”カブリオレスタイルの腕時計だ。この出品者はヴィンテージを見る目があるため私はいつもチェックしているのだが、この時計はまさにそれを証明している。コンディションは全体的に良好で、誰も持っていないような一品をお探しならこの時計がうってつけかもしれない。

ケースのディテールは本当に素晴らしく、文字盤の“カバー”にはいくつかのエングレービングが施され、サイズも幅25mm×高さ36mmとバランスが取れている。ムーブメントもまた侮れない。銘はないが、スイス製で驚くほど興味深い仕上げが施されている。このような時計にはもっとインダストリアルな見た目のキャリバーが使われていると想像していたが、全体として、この時計はユニークなデザインで個性的かつ完成度が高く、BAL(Bring a Loupe)ウォッチの魅力を体現した1本だ!

極上カルティエスーパーコピー代引き専門店そら~ドイツにあるシュック ザ オイスターのアーサーという売り手が、この無銘のヴィンテージウォッチを1500ユーロ(日本円で約25万円)で出品している。詳細はこちらから。

ユニバーサ “ディスコ・ヴォランテ” スターリングシルバー ウッド仕様、1960年代

今週を締めくくるeBayの逸品だ。1960年代か70年代にドイツで製造された、スターリングシルバーとウッドケースでできたユニバーサ (No.l)の ディスコ・ヴォランテだ。私はいつも風変わりな形状をしたヴィンテージディスコ・ヴォランテを探しているのだが、これはその条件にぴったりである。スターリングシルバーとウッドケースの時計にはこれまで出合ったことがない。ケースはドイツ製だが、ウェブで見つけたほかのユニバーサの時計を見ると、このブランドはスイス製ムーブメント、つまりETAのものを採用しているようだ。したがってこの出品者は内部にある手巻きキャリバーのメーカーを明記しておらず写真も提供していないが、私はスイス製ムーブメントだと推測している。

ロンドンにいるeBay出品者がこのユニバーサ ディスコ・ヴォランテを775ポンド(日本円で約15万円)の即決価格で出している。

タイメックス ジョルジオ・ガリ S2Tiが登場!

ジョルジオ・ガリ(Giorgio Galli)氏は時計業界においてレジェンドに数えられる人物だ。イタリア出身のデザイナーである彼はこの業界において何十年にもわたる経験を持ち、特に1990年代にミラノにあるスウォッチのデザイン本部を率いたことや、シチズン、エベル、モバードといったブランドのプロジェクトに携わったことで知られている。しかし私にとって、ガリ氏はタイメックスという歴史あるブランドを再定義した人物である。かつては飾らないアメリカブランドだったタイメックスは現在国際的な大企業の一部となっており、その製品ラインには膨大な数のモデルが揃っている。ガリ氏はこのタイメックスのブランドにデザインを主軸とした感性を注入することで、幅広い顧客層を対象に商品群をよりブラッシュアップした立役者なのである。

Galli S2Ti on shelf
タイメックスはその商品ラインナップにおいて、最信頼性の日本スーパーコピー時計代引き専門店!の心臓部である“脱進機”や“テンプ”という言葉を知らないような世界のマス市場にアピールする必要がある。その一方でガリ氏には、HODINKEEの読者のような時計愛好家にとっての“タイメックスのフラッグシップモデル”を定義するという使命も課されているのだ。

数年前、タイメックスが“コンセプトカー”的な存在として世に送り出したのがジョルジオ・ガリ S1であった。この製品はガリ氏自身の名前がケースバックに堂々と刻まれていることからも明らかなように、彼の功績を象徴するものである。S1は6万6000円(税込)という価格帯でありながら自動巻き機構を搭載し、金属射出成形(MIM)技術を用いてまるで彫刻のような精緻なケースデザインを実現した。この価格帯ではほかに類を見ないディテールを持つ時計であり、この時点でタイメックスとしては驚くべき成果であったといえる。しかし、それでもガリ氏は満足しなかったのだ。

Giorgio Galli S1
ジョルジオ・ガリ S1

Giorgio Galli S2
ジョルジオ・ガリ S2

timex watch
“スイスメイド”の次のステップとして、ジョルジオ・ガリ S2が誕生した。これはタイメックス グループのアトリエを通じて発表された、タイメックス初のモダンなスイス製時計である。価格は15万9500円(税込)で、この値段に対しては当時多くの議論が巻き起こった。「タイメックスに1000ドル(日本円で約15万円)も払うなんてあり得ない」と即座に否定する声もあれば、一方で「タイメックスがこれほど斬新な時計を作るとは」と興奮する声も多かった。いずれにせよ、このモデルは非常によく売れた。そして今回、このジョルジオ・ガリブランドによる試みの集大成として“スイス製S2”の集大成が登場した。それがS2Tiである。チタンにフォージドカーボンを組み合わせ、今回初めてブレスレットが採用された点が特徴だ(のちほど詳しく述べる)。新しいS2Tiはスティール製モデルとの共通点を持ちながらいくつかの改良点が加わっており、さらに洗練された仕上がりとなっている。

2024年の夏にニューヨークでガリ氏と昼食をともにした際、彼が最新版のプロトタイプを持参していたことに私は気づかなかった。彼が革製のケースを取り出したとき私はそれが単なる彼の私物だと思っていたが、実際のところはS2Tiが収められていたのだ。そして現在手にしている製品版を見て、それが見間違いではなかったことを理解した。(HODINKEEに)送られてきた外箱を開けると、そのなかにはS2Tiが革製トラベルケースに収められていた。時計を目にした瞬間、まず目を引いたのは文字盤だ。スティールモデルの初代S2とは大きな対比を成している。前作では光沢のある黒い文字盤にスティール製のアワーマーカーが組み合わされていたが、今回のモデルはチタンを文字盤に採用することで全体の質感を統一している。

Bracelet and lug profile shot
Galli Swiss Made Signature
Galli S2 Side Shot
さらに詳しく観察してみると、変更点はほかにもいくつか見受けられる。初代モデルの黒い文字盤には見返し部分と時表示リングのあいだに光沢のある黒いリングが配置されていたが、今回のモデルではその空間を滑らかな曲線状の見返しが完璧に埋めている。これにより時計全体がより丸みを帯びた印象になり、計算されたバランスのいいデザインとなった。この変更こそが、“Swiss Made”の文字が6時位置のアワーマーカーの上に印刷される理由だと考えている。以前はこのパーツの外周に配置されていたが、今回はそのための余白がないのだ。この傾斜した見返しに合わせて今回のチタン製S2ではスティール製モデルにあったベゼルを排除し、その代わりにドーム型のサファイアクリスタルによってケースの端まで覆っている。このデザインは、ガリ氏が楽しみながら取り入れたものに違いない。昨年発表されたアクリル風防のマーリンジェットでも、似たようなデザインが見られる。これにより時計全体がより滑らかで柔らかな印象となっており、S2に採用されたフルチタン製ブレスレットとのバランスを取るのに貢献している。

金属射出成形(MIM)による38mm径のケースには、ジョルジオ・ガリ氏がてがけたタイメックスライン全体を象徴する中空のラグデザインが引き続き採用されている。ラグの縁やケース上部、および下部のチタンセクションには非常にていねいなポリッシュが施されており、光を劇的に反射する。一方でその部位には、肉眼でも見える機械加工の痕跡も残っていた。文字盤からは以前のバージョンにあったコントラストが失われているが、その代わりにミドルケースにアクセントが取り入れられた。今回はフォージドカーボンが採用されており、これが視覚的な変化をもたらしている。フォージドカーボンのランダムなパターンは、ストイックな全体のデザインに面白いニュアンスを与えている。これはとてもいい選択だと思う。

Galli S2Ti Wrist Shot
I Size link
Ti clasp
このモデルではフルチタン製ブレスレットは18mm幅のラグによって接続されている。ブレスレットのエンドリンク(ケースとの接合部)はやや外側に張り出しているものの下方向に曲がる形状になっており、ラグトゥラグは46mmに抑えられている。また、このブレスレットにも特徴的な中空のモチーフが引き継がれており、各コマの側面には微妙にくぼんだデザインが施されている。その内部はサテン仕上げとなっており、視覚的には非常に魅力的に映る。ただし、これらの隙間に汚れが溜まるのではないかという若干の懸念もある。ブレスレット自体は精密に加工されており、快適なつけ心地を提供してくれる。さらに、特注のダブルバタフライクラスプを採用。しかしクラスプに接続されるリンクには中空デザインが施されておらず、統一感を欠いている点だけは少し残念だ。

注目すべきは、このブレスレットに新たに採用された“I-Size”システムだ。昨年ガリ氏がこのサイズ調整方法を見せてくれたとき、実際に製品化される日を心待ちにしていた。各コマの側面にはネジやピンが一切見当たらない。それもそのはず、そういった要素はサイズ調整においてまったく使用されていないのだ。実はコマの左部分が引き出せるようになっており、弾性のあるパーツによってほかの部分と固定されている。このパーツを引き出して回転させるだけで、簡単にブレスレットから取り外すことができる。私はこのS2Tiのサイズ調整を1分もかからずに行うことができた。内部構造の耐久性に対する若干の不安はよぎったものの、このブレスレットの手軽さや使い勝手のよさがあまりに素晴らしく気にならなかった。

Caseback of S2Ti
ケースを裏返すと、シースルーバックからセリタのSW-200ムーブメントの全貌が見える。このムーブメントには、ミドルケースに合わせてブラックPVDが施されたローターが搭載されている。ムーブメントの装飾は非常に手の込んだもので、ペルラージュやストライプがふんだんにあしらわれている。この価格帯では、おそらく最適かつ一般的な選択だろう。ただしSW-200は“ゴーストデイト(機能しない日付表示機能)”を残しており、私が触ったモデルでは日付が深夜ではなく6時に切り替わったのが少し気になった。これは、レフトハンド用のセリタムーブメントが採用されているということなのだろうか。

価格について触れると、このジョルジオ・ガリ S2Tiは限定500本で1950ドル(日本円で約30万円)という設定になっている。タイメックスが税込みで約2000ドルもの価格をつけたモデルを発表するというのは、大きな挑戦といえるだろう。映画のシーンでレコードが止まり、画面がフリーズする(予想外の事態に驚きや困惑を感じる)瞬間のような感覚を覚える。「タイメックスで2000ドルだって⁉︎」と思う人もいるかもしれない。しかしこのS2シリーズはガリ氏のクリエイティブを存分に表現したフラッグシップであり、このレンジで製造技術やそのプロセスを挑戦的に追求するためのモデルでもある。妥協を一切しないタイメックスを作り上げた結果、こうした価格になったのだろう。少し冷静に考えてみれば、この時計はチタン(しかもフォージドカーボンを部分的に使用)製で、新しいサイズ調整システムを備えたブレスレットを搭載し、さらにこの価格帯では類を見ない複雑なケースデザインを実現している。多くのセリタベースの競合製品と比較しても、この時計が市場でユニークなポジションにあることを考えれば価格は妥当といえる。

Galli S2Ti with links on its side
個人的に最も興味深いのは、口コミ第1位のウブロスーパーコピー代引き専門店本作の後に何が続くのかという点だ。このモデルはジョルジオ・ガリ Sシリーズの締めくくりを意味するが、タイメックスは“次の章を用意している”と示唆している。これはタイメックスがスイス製時計のラインを拡大することを意味するのだろうか? スイスにあるタイメックス グループのアトリエは、ヴェルサーチやフェラガモといったファッションブランドのスイス製時計もてがけている。そのため、タイメックス自身がこれらのメーカーを活用し、時計愛好家向けの製品をこれまで以上に製造しようと考えるのは理にかなっている。生産数が拡大すれば、価格は下がる可能性がある。いつかS1の価格でS2に相当する時計が登場する日が来るかもしれない。それまでのあいだ、この時計はガリシリーズの華やかなフィナーレを飾る素晴らしい存在として君臨するだろう。

タイメックス ジョルジオ・ガリ S2Ti、Ref.TW2Y27500。直径38mm、厚さ12.2mm、ラグトゥラグ46mm。チタン製ケース、フォージドカーボン製ミドルケース、50m防水。チタン製ダイヤル、ステンレススティール製アワーリング、無反射コーティングを施したドーム型サファイアクリスタル風防。サファイアクリスタル製スケルトンケースバック。ムーブメントはセリタ製SW-200、パワーリザーブ50時間。チタン製ブレスレット、“I-Size”システム、特注デザインのクラスプ。価格: 1950ドル(日本円で約30万円)、限定500本。

G-SHOCKから6900シリーズの30周年を讃えるアニバーサリーコレクションが登場

1983年にDW-5000Cが誕生してから約40年、G-SHOCKのヒストリーのなかでは、新たな機能やシェイプの提案があるたびにさまざまなモデルが誕生してきた。その数は膨大で、スペックの進化や需要の変化の過程で歴史の波に消えていってしまったものも少なくない。しかしそんなG-SHOCKにおいて“定番”として位置付けられ、大きく形状を変えず長く製造され続けてきたシリーズがある。ORIGINの血を色濃く受け継ぐ“5000/5600”、3つ目のインジケーターを持つラウンドフォルムの“6900”、ビッグフェイスにデジアナ表示を備えた“110”、特徴的なオクタゴンベゼルの“2100”。極上スーパーコピー代引き専門店そら~これら5つのシリーズはIconic Stylesと呼ばれ、ブランドを象徴する存在として重要な役割を担っている。

そして今年、6900シリーズが周年を迎える。25周年の際には偏光グラデーション蒸着のガラスにスケルトンケースを備えたスペシャルなモデルがリリースされていたが、30周年の節目に登場したのは同シリーズのルーツも感じさせる3色のアニバーサリーウォッチだ。

1995年に登場したDW-6900H-9。当時のスポーツカルチャーの象徴的存在であった若者“スラッシャー”を意識して、樹脂製のストラップには“G-SHOCK is dedicated to the soulfootinmotion(このG-SHOCKをスラッシャーに捧げる)”とプリントされていた。

G-SHOCKにおいて初めて3つ目のインジケーター(トリグラフ)を導入した1992年のDW-5900C-1、印象的なフロントボタンで好評を得ていた1994年のDW-6600-1Vのエッセンスを受け継ぐ形で、1995年2月に6900シリーズの1作目であるDW-6900-1Vは誕生した。その同年、スラッシャーモデルと呼ばれるブラック・イエロー・レッドの3色で構成されたDW-6900Hが登場。本作のカラーバリエーションは、このDW-6900Hをかなり忠実に再現している(当時ELバックライトを意味していたFOX FIREの文字こそないが)。当時6900シリーズを愛用していた人々からすると、うれしい仕様ではないだろうか。

一方で現代的な変更が見られる箇所もある。それがベゼル・バンドへのバイオマスプラスティックの採用と、6900のデザインアイコンであるフロントボタンのメタル化だ。前者は昨年12月のDW-5000R(DW-5000Cの復刻)の際にもあったアップデートで、環境負荷の低減を掲げる昨今のG-SHOCKにおいては欠かせない。後者はエリックヘイズコラボをはじめとした過去の6900シリーズでも見られたもので、ミラー仕上げの素材表面に刻まれた力強い“G”マークが抜群の存在感を放っている。

機能面では、20気圧防水に加えて100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、マルチアラーム、報音フラッシュ機能、LEDバックライト(フロントボタンで点灯)を装備。価格はいずれも1万6500円(税込)で、2025年2月の発売を予定している。

ファースト・インプレッション
僕は残念ながら、6900シリーズが巻き起こした熱狂にリアルタイムで触れた世代ではない。しかしストリートで広く受け入れられ、世界的なビッグネームとコラボレーションを繰り返してきたのをひとりのG-SHOCKファンとして興味深く見てきた。そんなG-SHOCKを象徴するシリーズの原点を再現し、リファインしたモデルを30周年という節目に手にできるというのは感慨深い。かつて2009年にもスラッシャーモデルをアレンジしたGW-6900A-9がリリースされていたが、3色ともに揃うのは初めてではないだろうか?

Iconic Stylesの30周年ということもあり、バックライトを点灯した際に浮かび上がる“SINCE 1995”の文字、ケースバックに刻まれた30個の星などアニバーサリーイヤーを飾るデザインも落とし込まれている。しかしそのどちらも、通常使用しているなかで表に出てくるものではない。周年モデルでありながら、オリジナルのデザインを楽しみたいというファンの期待に応える気の利いた仕様だ(個人的には、SINCE 1995のフォントにも30年前の雰囲気を感じている)。

2025年にはこの後も6900シリーズのリリースが続くと踏んでいる。しかし、このリリースは周年のスタートとして素晴らしい。レギュラーモデルから逸脱しない価格帯もあり、6900シリーズのルーツを表現しながら既存ファンから新規層にまで幅広くアプローチするモデルとなるだろう。

しかしDW-5000R、ORIGINのカラーリングを踏襲したIconic Stylesに続くG-SHOCKの原点にフォーカスする流れは今後も続くのだろうか? G-SHOCKは2023年に40周年を迎えたブランドだ。もしかしたら、ユーザーの世代交代も意識した動きなのかもしれない。その答え合わせは今年15周年を迎える110シリーズでなされるかもしれないが、とりあえず今はこの目の前のモデルを存分に楽しみたいと思う。(まだ手にできていないが)DW-5000Rとともにコレクションに加える予定だ。

基本情報
ブランド: G-SHOCK
モデル名: 6900シリーズ30周年記念モデル
型番:DW-6900TR-1JR(ブラック)/DW-6900TR-4JR(レッド)/DW-6900TR-9JR(イエロー)

直径: 50mm
厚さ: 18.7mm
ケース素材: バイオマスプラスチック
文字盤色: ブラック
夜光: LEDバックライト(スーパーイルミネーター)
防水性能: 20気圧
ストラップ/ブレスレット:バイオマスプラスチック
追加情報: 100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、マルチアラーム、報音フラッシュ機能

価格 & 発売時期
価格: 各1万6500円(税込)
発売時期: 2025年2月
限定:なし

タグ・ホイヤーのディアマンテ ド アヴァンギャルドの革新的な技術がさらに加速

タグ・ホイヤーは、革新的技術である「ディアマンテド アヴァンギャルド」により 2022年に初めてラボグロウンダイヤモンドをクロノグラフのケース、リューズ、ダイヤル、インデックスに使用 することに成功しました。今年は業界をリードする最先端のCVDの専門技術をさらに発展させ、ラボグロウン ダイヤモンドを、アルミニウム製のベゼルとブレスレットにカスタマイズされた独創的な形状で追加しました。

歴史的な節目となるタグ・ホイヤー カレラ誕生60周年を迎える2023年に、タグ・ホイヤーの不朽のアヴァンギャルド精神と革新へのこだわりを表現するアイコニックなフラッグシップコレクションが再び選ばれたことはまさに 当然と言えるでしょう。

タグ・ホイヤースーパーコピー代引きディアマンテ ド アヴァンギャルド技術は新たな創造の高みに到達し、従来の概念にとらわれず、境界を押しのけます。それはまた、タグ・ホイヤーのお客様やコレクターの皆様に、最先端技術のノウハウと斬新なスタイル、美麗な仕上げを組み合わせた、破壊的で嘗てない時計をコレクションしていただけます。

44 mmのタグ・ホイヤー カレラ プラズマ ディアマンテ ド アヴァンギャルドは、視認性に優れたバイコンパックスダイヤル、ファセットラグ、スポーティーなエレガンス、信頼性、時代を超える精神など、タグ・ホイヤー カレラの特徴を反映したマットなブラッククロノグラフです。

44 mmケース、ベゼル、ブレスレットは、洗練されたブラックのサンドブラスト加工のアルマイト製。想像をかき立てる形状のラボグロウンダイヤモンドが全体にあしらわれています。ケースには4.3カラット48個、ベゼルには26個合計1.9カラット、ブレスレットには34個合計1.9カラットのラブグロウンダイヤモンドを使用しています。

リューズには2.5カラットのラボグロウンダイヤモンドを1個使用し、カットを最適化することでシャープかつすっきりとしたフィット感を実現しています。2時と4時位置にある2つのステンレススティール製クロノグラフプッシャーはブラックDLCコーティングで強化されており、ダイヤモンドのリューズは機能的でありながら美しい宝石として輝きを放っています。

本製品の息を呑むような特徴として、12個のダイヤモンドと3枚の多結晶ダイヤモンドプレートから成る4.9カラットの印象的なダイヤルがあります。CVD技術を応用的に活用することにより、膨大な数のダイヤモンドの結晶を1つに成長させ、1個のダイヤモンド の中に目の覚めるような反射や光の効果を生み出すことが可能となりました。

独創的なダイヤルのデザインは、ラボグロウンダイヤモンドをあしらった12のホワイトゴールドインデックスが印象的です。

ロジウムプレートの細い中央針の他、時針と分針はマットブラックラッカー、ホワイトスーパールミノバ® を使用したロジウムプレートにより最適な視認性が実現しています。

3時と9時の位置には、ブラックの多結晶ダイヤモンド製のエレガントなコントラストをなす2つの分・時間のクロノグラフサブカウンターがあり、精巧に研磨されたロジウムプレート仕上げの針が時を刻んでいます。

ブラックのアルミニウム製ブレスレットは、タグ・ホイヤー カレラの特徴 であるH型リンクテーパードブレスレットを模したデザイン。考え抜かれた人間工学と流線形のスタイルで知られ、合計1.9カラットのアヴァンギャルド ダイヤモンド34個が散りばめられています。留め具は、デザインに調和するマットブラックのセーフティプッシュボタン付きのステンレススティール製ダブルフォールディングバックルです。

新しくなった本クロノグラフの目に見える部品のほとんどにはディアマンテ ドアヴァンギャルドのダイヤモンドがあしらわれており、その重さは合計15.5カラット(合計124)にもなります。使用されるラボグロウンダイヤモンドは、LusixやDiamazeなど驚異の最先端技術を専門とするタグ・ホイヤーのパートナーのネットって製造され、タグ・ホイヤー カレラ プラズマ ディアマンテ ドアヴァンギャルドのために厳選されたものです。

その他の印象深い特徴として、最高級ムーブメントであるキャリバー ホイヤー 02 トゥールビヨン ナノグラフが あります。
自社で開発・製造されたCOSC認定のクロノグラフムーブメントにはトゥールビヨンが搭載され、ダイヤルの6時 位置で時を刻んでいます。タグ・ホイヤー カレラ プラズマのために特別に開発された、約65時間の独自のパワーリザーブが特徴です。

このスペシャルエディションモデルは広範囲に渡って手作業で仕上げられており、印象的なタグ・ホイヤーのシールド型のローターが配されています。

独自のカーボンナノチューブ製ヒゲゼンマイにより、優れた耐磁性、耐衝撃性、様々な温度範囲での安定性、 洗練されたジオメトリーによる優れたクロノメーター性能が実現。さらに時計表面と内部の両方にカーボン素材を使用するなど、カーボンを完璧に取り入れるタイムピースのビジョンを完成させた、インスピレーションを刺激する仕上がりとなっています。

新しいタグ・ホイヤー カレラ プラズマ ディアマンテ ド アヴァンギャルドは、タグ・ホイヤーの優れた革新性と大胆な創造性を融合させるという精神を体現した逸品です。ディアマント ド アヴァンギャルド技術が持つ無限の可能性を追求した、タグ・ホイヤーの歴史の記念すべき1ページとなるでしょう。このスペシャルモデルは限定生産で、世界中のタグ・ホイヤーブティックで注文に応じて販売されます。2023年9月に発売開始し、価格は500,000スイスフランを予定しています。

========================================
Watch &Wonders 2023でケース越しですが拝見することができた実機写真をお送りします。


世界観に合わせた?ミラーとLEDライトを組み合わせた、サイバー空間のようなディスプレイ。


ダイヤモンド板の文字盤がきらめきます。


ケースサイドや、ブレスのコマにもダイヤモンドが。


ダイヤモンドのリュウズ…

【仕様】
タグ・ホイヤー カレラ プラズマ ディアマンテ ド アヴァンギャルド
CNBN5A91.BZ0000

[ムーブメント]
キャリバー ホイヤー02T ナノグラフ COSC

[機能]
時分針、クロノグラフ、トゥールビヨン

[ダイヤル]
12個のアヴァンギャルドダイヤモンドをあしらったインデックスと、3枚の多結晶プレートで構成された合計4.9カラットの多結晶ダイヤモンドダイヤル

[ケース]
合計4.3カラットのアヴァンギャルドダイヤモンド48個をあしらったブラックアルミニウム製ケース

[リューズ]
2.5カラットのアヴァンギャルドダイヤモンド1個

[ベゼル]
1.9カラットのアヴァンギャルドダイヤモンド26個をあしらったブラックアルミニウム製

[ブレスレット]
1.9カラットのアヴァンギャルドダイヤモンド34個をあしらったブラックアルミニウム製
セーフティプッシュボタン付きダブルフォールディングススティール製クラスプ、デザインに調和するマットブラック

発売時期:2023年9月

【お問い合わせ】
LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー
TEL : 03-5635-7054
www.tagheuer.com
@TAGHeuer
#TAGHeuerCarrera60
#WatchesAndWonders2023


[タグ・ホイヤー]
1860年にエドワード・ホイヤーがスイスのジュラで設立したタグ・ホイヤーは、世界をリードするラグジュアリーグループLVMH Moët Hennessey Louis Vuitton SE(「LVMH」)傘下の高級時計ブランドです。
タグ・ホイヤーはスイスのラ・ショー・ド・フォンに本社を置き、4か所の生産拠点を擁し139か国で活動しています。タグ・ホイヤーの製品は、公式オンラインブティック www.tagheuer.com、および世界260のブティックと2300の販売店でお求めになれます。 当社は、タグ・ホイヤーCEOを務めるフレデリック・アルノーが率いています。
タグ・ホイヤー時計 コピー 代引きは163年間にわたり、生粋のアヴァンギャルドな時計作りの精神と、革命的な技術を駆使した革新を追い続ける姿勢を証明してきました。 1887年に発表された機械式ストップウォッチ用の振動ピニオン、1916年発表のマイクログラフ、1969年に発表された世界初の自動巻クロノグラフムーブメントであるキャリバー11、2015年の世界初高級スマートウォッチなどがその一部です。今日のブランドのコアコレクションは、ジャック・ホイヤーのデザインによる3つのアイコニックなコレクション、タグ・ホイヤー カレラ、モナコ、オータヴィアで構成されています。
そしてこれらに、現代的なタグ・ホイヤー リンク、アクアレーサー、TAG HEUER Connected Calibre E4、フォーミュラ1 の各ラインが華を添えています。
タグ・ホイヤーのモットー「プレッシャーに負けるな」を体現するのは、アクションやハイパフォーマンスに対するブランドの情熱を表現している著名なパートナーシップやブランドアンバサダーたちです。

ルイ·ヴィトンからの「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」~

甘美な世界の向こう側~ルイ・ヴィトンが新しいフェミニンなタイムピースを通して、オートマタウォッチにおける高度な熟練技術を披露


ルイ・ヴィトンはこのたび、ムーブメントからエナメルダイアルまで自社アトリエで手掛けた新作ハイウォッチ「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」を発表しました。


©Ulysse Frechelin


初の自社製自動巻きオートマタムーブメントを搭載した「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、ジュネーヴに構えるメゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって生み出された、ルイ・ヴィトンバッグスーパーコピー 代引きハイウォッチメイキングのサヴォアフェール(匠の技)が凝縮されたタイムピースです。

エングレービングが施されたグラン・フーエナメルダイアルの、キャンディのような鮮やかな色合いと魅力的なテクスチャーの下に「タンブール ファイアリーハート・オートマタ」は、驚くほどの独創性と鋭い精度を持つムーブメントを搭載。美しさの裏に鋭い知性が秘められたルイ・ヴィトンの最新作となる本ウォッチは、「綺麗な薔薇には棘がある」ということを私たちに改めて想い出させます。


咲き誇るメカニズム
ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキングの旅は、21世紀初頭に開花しました。その後ルイ・ヴィトンでは、特別な顧客のために、オートマタを搭載したタイムピースのスペシャルオーダーをごく少数受注製作するようになりました。そして2021年、メゾンはジュネーブ時計グランプリ(GPHG)に「タンブール カルペ・ディエム」を出品。この時初めて、それまで謎に包まれてきたメゾンにおけるハイウォッチメイキングの専門知識が明かされることになりました。同コンペティションにおいて、このジャンピングアワーの オートマタウォッチは、審査委員会が相応しい候補者を認めた場合にのみ与えられる裁量部門である「オーダシティ賞」を受賞。


©Régis Golay

ルイ・ヴィトンは、オートマタ搭載タイムピースの領域でさらに次の一歩を踏み出し、情熱とサヴォアフェール(匠の技)の融合をテーマに探求を続けます。高揚感に溢れる「カルペ・ディエム」、そして「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、その二面性が魅力です。

薔薇、絡み合う蔓、そして鋭い棘というモチーフが、メゾンがエナメルダイアルの「エスカル スピン・タイム オンリー ウォッチ」(2019年)で最初に採用した時よりもさらに進化して、今回再登場。「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」の特徴は、モーションとダイナミズム。しかしそれ以上に挑発的なのは、ルイ・ヴィトン初の自社製エナメルダイアルに咲き誇る鮮やかな色合いの花びらと艶やかなハートの下に潜む驚くべきメッセージです。


©Régis Golay

8時の位置にあるボタンを押すことで、「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のダイアルのアニメーションが豊かに咲き乱れます。


棘にご注意
時間とは時に危険なものです。「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、棘の鎧を纏った針と、内向きに棘が生えた蔓で囲まれたサブダイアルが時刻を告げます。時間を大切にしない人、あるいは注意が散漫になりがちな人は、やがて棘のある状況に陥るかも──「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、そんなメッセージを伝えようとしているかのようです。このウォッチのリズミカルなパルスとなるのが6時位置に配されたフライングトゥールビヨン。秒を刻みながら1分間で1回転します。9時位置にあるのは、燃え盛るハート。敬愛の象徴であるハートには、「SWEET」の文字が刻まれ、ハートのすぐ上にはモノグラム・フラワーがあしらわれたゴールドの小さな冠が輝いています。ハートの中には秘められた力が宿っており、ダイヤモンドがセットされた8時位置のプッシュボタンを作動させると、その力が明らかとなります。

時・分を表示するサブダイアルの周りを取囲む蔓からは、外向きに生えた棘が後光のように姿を現し、外側へ向けて放射線状に伸びていきます。エナメル製のローズ(12時位置と4時位置に1つずつ)は、控えめで寡黙な第一印象とは裏腹に、中心に配された回転するモノグラム・フラワーが新たな生命力を感じさせ、ダイヤモンドの雌しべは光を反射して鋭く輝きます。燃え盛るハートが唸りを上げながら命を帯び、目に見えない強風に煽られるようにハートの炎が舞い上がります。ハートにギザギザの亀裂が入り、2つに割れると、ハートの上に刻まれた穏やかな癒しの言葉「SWEET」の続きが明らかとなり、「SWEET BUT FIERCE」という大胆なメッセージが完成します。

©LOUIS VUITTON


優れた機械仕掛けの世界
知識が力であるならば、自らだけが持っている知識(ノウハウ)は、最も強力なものとなります。メゾンがこれまでに世に送り出したクリエーションの中でも最も見事な機械仕掛けが搭載された「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」には、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇る革新的なオートマタウォッチにおける独自のサヴォアフェール(匠の技)が凝縮されています。

「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のオートマタ配列は、別々に動く5つのダイアルエレメントで構成されています。8時位置のプッシュボタンを押すと、これらのエレメントが同時に動き出します。まずは、時・分を告げるサブダイアルの外周から、棘が放射状に姿を現します。次に、4時と12時の位置に配されたエナメルローズの中央にある2つのモノグラム・フラワーが、一方は時計回り、もう一方は逆方向に同時に回転。その後少し間を置いて、2つのフラワーは逆回転のダンスを披露します。そして、ハートが2つに割れると、「SWEET BUT FIERCE」というメッセージの全貌が明らかに。最後に、ハートの上部にあるゴールドの火の手が、本物の炎を模してうねるように動きます。

この時計製造における新奇な妙技は、ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキングにおける、実に3年にわたる研究開発の成果です。ムーブメントのデザインと仕上げに見られる繊細なサインは、キャリバーLFT 325が「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のために特別に製作されたものであることを示しています――専用ムーブメントは、古来より、時計界における名声を物語るものとされてきました。マイクロブラスト仕上げのムーブメントブリッジには、ピンクゴールドの棘が生えた薔薇の茎があしらわれ、オープンワークの部分から垣間見える露出した歯車をしなやかに包み込んでいます。18Kピンクゴールドのローター、そして12時位置のオートマタレギュレーターブリッジにも、モノグラム・フラワーのエングレービングとオープンワークが施されています。ムーブメントの形状を刻みながら、ダイアルの歴史は続きます。色彩のダンスと魅惑的なテクスチャーの戯れは続き、長時間の研究と開発を経て、グレーの柔らかさとピンクゴールドの輝きのコントラストを実現。カラーの探求、素材への働きかけ、そして細部へのこだわりが、この上なく高いレベルの仕上がりを実現するために要する精度と細心の注意を物語っています。

ルイ・ヴィトンのハイウォッチメイキングに頻繁に登場するフライングトゥールビヨン。この機構をダイアル側にオートマタを備えた自動巻きムーブメントと組み合わせたのは、「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」が初となります。オートマタは専用のゼンマイで駆動するため、フライングトゥールビヨンは65時間のムーブメントパワーリザーブを通じて、高いレベルのクロノメーター性能を維持することが可能に。


©Ulysse Frechelin

「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のダイアルアニメーションを同期させるという課題は、メゾンのウォッチメイキングアトリエの「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」でマスターウォッチメーカーを務めるエンリコ・バルバシーニとミシェル・ナバスの2人が率いるムーブメント開発チームが長年にわたり積み重ねてきた専門知識と経験によって解決にいたりました。まるで魔法のよう瞬時に動き出すダイアルは、オープンケースバックから、その秘密の仕掛けを垣間見ることができます。ムーブメントの右上隅にあるオープンワークのブリッジからは、自動巻きゼンマイ、動輪、そしてレギュレーターが動く魅惑的な眺望を楽しむことができます。この複雑な機構は、7つのダイアルから成るオートマタに動力を供給し、その動作時間を調整し、動作速度まで制御します。

ダイアル上では、ハートを開いて秘密のメッセージを明らかにするところから、回転するモノグラム・フラワー、舞い上がる炎、そして浮かび上がる棘まで、オートマタの優雅な動きの1つ1つが高精度に調整され、「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」をおいて他に見られない、優れた機械仕掛けのシンフォニーが13秒にわたって奏でられます。


アート、ガラス、火
「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のグラン・フーエナメルダイアルは、インハウスのサヴォアフェール(匠の技)――千年を超えて続く職人技の融合――という点で、メゾンにとって重要な一歩を表すものと言えるでしょう。

グラン・フーエナメルの工程は、まずはシリカの粉末からはじまります。手作業で細かく砕いたシリカは、最終的な仕上がりに色を与えるさまざまな金属酸化物と混ぜ合わせられます。準備された表面に粉状のエナメルを塗布した後、窯の中で700℃から1,200℃の温度で焼成し、エナメルをガラス化。これにより、グラン・フーエナメルが何世紀にもわたって時計の装飾技術として選ばれてきた最大の理由である、強烈で耐久性のある色彩が引き出されるのです。

「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」のダイアルは、シャンルベエナメルとクロワゾネエナメルの組み合わせを通して、さまざまな美的要素が表現されています。シャンルベとは、ダイアルの表面素材を削ってできたくぼみにエナメルパウダーを流し込んで焼成する技法で、後者のクロワゾネは、細い金線を手作業で丁寧に成形してダイアルの表面に固定し、小さな仕切りを作ってそこにエナメルを充填する技法です。

グラン・フーエナメルの技術には、繊細なタッチ、長年の経験、そして高度に訓練されたまさに技術的なアプローチを要します。「エスカル スピン・タイム オンリーウォッチ」のダイアルを手掛けた伝説的なエナメル師、アニタ・ポルシェなど、現在最も尊敬されているエナメルアーティストたちとのコラボレーションを経て、メゾンは今、マスター・エナメラーの熟練の手の元で、この貴重な技術をインハウスのサヴォアフェール(匠の技)として誇っています。ルイ・ヴィトンの時計に関する高い知識と複合的な専門技術を結集したるつぼから生まれる、何者をも超越した洗練された美しさ──「タンブール ファイアリー ハート オートマタ」は、169年のルイ・ヴィトンの歴史の中で前例のないレベルにまで高められた、何層にもわたるメゾンのハイウォッチメイキングへの取組みの賜物なのです。


【仕様】
タンブール ファイアリー ハート オートマタ
価格:問い合わせ

[ムーブメント]
LFT 325 キャリバー
・「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発され、組立てられた自動巻機械式ムーブメント
・7つのアニメーション、フライングトゥールビヨン、時・分表示を備えたオートマタ機構
部品数:325
パワーリザーブ:65時間
振動数:28,800回/時
石数:67

[ケース]
18Kピンクゴールド製のケース
ダイヤモンドをセットした18Kピンクゴールド製のリューズ、プッシュピース、ホーン
ケース径:42.0 mm
厚さ:13.0 mm
ドーム型の反射防止加工サファイアクリスタル
防水:50 m
ダイヤモンド:107個(~0.53カラット)

[ダイアル]
「ラ・ファブリック・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によるハンドメイドエナメルとミニチュアペインティング(ダイアル、ハート & ローズ)
ディック・スティーンマンによるハンドエングレービング(王冠 & ローズ)
ダイアルにホワイトダイヤモンドをセット

[ストラップ]
グリーンアリゲーターストラップ

[バックル]
18Kピンクゴールド製のフォールディングバックル


【お問合せ】
大人気のルイヴィトンバッグコピー クライアントサービス
0120-00-1854
#louisvuitton #LouisVuitton #ルイヴィトン

【ルイ・ヴィトン】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

ルイ·ヴィトン史上初、サファイアケースでジュネーヴシールを取得したハイウォッチコレクションからの新色

サファイアケースを採用したウォッチ コレクションとして、史上初めてジュネーヴシールを取得した「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル」の新色、グリーンとイエローを発表


「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇るクラフツマンシップと専門知識を如実に示す2つの新作「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル」の登場により、この抜群の透明感を放つウォッチ コレクションのカラーパレットが完成します。


©Ulysse Frechelin


今年、合成サファイアのブロックから生まれたウォッチに、グリーンとイエローのケースが登場。この透明なクリエーションは、ルイ・ヴィトンスーパーコピー技術的、芸術的なノウハウの結晶として、時計製造史上初めて、ジュネーヴシール(ポワンソン・ド・ジュネーヴ)が授与されました。新たな時代の到来を告げる本モデルの登場と共に、フライングトゥールビヨンによって駆動される精巧なオープンワークが施された機械式ムーブメントの秘密がすべて明らかになります。


©Ulysse Frechelin


旅の色彩
サファイアケースを採用したウォッチ コレクションとして、史上初めてジュネーヴシールを取得した「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル」ファミリーに、今年、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の熟練したクラフツマンシップが凝縮された2つの新作が仲間入りしました。合成カラーサファイアのブロックから切り出したケースの使用は、まだまだ大きな可能性を秘めています。


©Régis Golay


この純粋で貴重な鉱物は、酸化アルミニウムを約2000℃の温度で加熱することで得られます。20世紀初頭、フランス人化学者オーギュスト・ヴィクトル・ルイ・ヴェルヌーイ(1856-1913年)によってこの製法が発明されて以来、時計業界では、機械式ムーブメントに用いるルビーを生産するためにこの製法を使用。1980年代に一気に開発が進んだことで、時計業界は、スポーツウォッチ用サファイアクリスタルの製造に初めて成功し、その10年後にはケースも完成させました。


©Régis Golay

純金やプラチナのように変質することがなく、ダイヤモンドに勝るとも劣らない硬度を持つ合成サファイアは、経年劣化することのない貴重な素材の1つです。「ラ・ファブリク・デュ・タン・ルイ・ヴィトン」はその可能性を早期に見出し、キャリバーLV 90を外部ストレスから保護するためにこれを使用しはじめました。合成サファイアが提供する不可侵のバリアを破ることができるのは、視線のみ。そのため、フライングトゥールビヨンによって制御される優れたオープンワークムーブメントは、定期的なケアさえ行えば、事実上無限の寿命を持つことが保証されます。クリア、ブルー、ピンクのサファイアを使用した「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル」の発表以来、マニュファクチュールのエンジニアたちは、合成サファイアの応用のエキスパートとして活躍しています。


©Régis Golay

今年、まるで錬金術師のようなこれらのアーティストたちは、正しい配合とこれまで密かに守られてきた割合から成る最も純粋な金属酸化物を発見するにいたりました。こうしてエンジニアたちが完成させたのが、大胆不敵な半透明の質感と色合いと、まるで蛍光色のような輝きを放つ2つの新作ウォッチです。1本目のサファイアケースはエレクトリックイエロー、2本目は温かみのあるグリーンがアクセントカラーとなっています。


©Ulysse Frechelin

各ウォッチのケースミドル、ケースバック、そしてLV ロゴを配したブリッジについて、全く同じ色合いを実現するために、日本で着色加工された200kg近いサファイアブロックの中心から抜き出された直径50mm、長さ150mmの円柱が使用されました。

各パーツは、このサファイアクリスタルの円柱からダイヤモンドツールを使って切り出され、最終的な寸法に仕上げられます。こうして作られたすべての構成要素は、丁寧な磨き上げの工程を経て、抜群の透明感と、細心の注意を払って厳選された2つのカラーの豊かな色彩が浮かび上がります。各ウォッチの合成サファイアケース全体の製作には、ダイヤモンド工具を使用したデジタル制御の機械による420時間におよぶ複雑な作業を要します。ケースミドル、ベゼル、ガラスからなる厚さ10mmの一体型パーツだけでも、100時間の切削加工と150時間の研磨が必要です。ケースバックは、50時間の機械加工と60時間の手作業と機械による仕上げを経て完全に透明な状態となって初めて、組み立ての準備が整います。最後に、LV ロゴが配された透明なブリッジは、20時間のカッティングと40時間の手作業による仕上げを経て、光を完璧に透過させることができるパーツが完成します。


©Régis Golay

製造の全工程において、常に細部にいたるまで細心の注意が払われています。2017年に登場した「タンブール ムーン」の美しい曲線を描くケースミドルの外側には、「LOUIS VUITTON」を形作る12文字が刻まれています。そのデザインによりタイムピースのフェイスが非常にオープンな印象に仕上がっているベゼルフランジ上のインデックスと同様に、12個のアルファベットには、ブラックの繊細なラッカー仕上げが施されています。

ブラックPVD加工のチタニウム製の2つのホーンは、ネジで取付けられています。最後に、繊細なムーブメントを外的ストレスから守るために、厚さ9.9mm、直径42.5mmケースは、30mまでの防水性を保証。これは、ケースミドルとねじ込み式ケースバックの間に配置された透明ガスケットによって実現される性能です。


メカニズムを魅せる
この光溢れるケースは、80時間のパワーリザーブを誇るLV 90手巻き機械式ムーブメントのまるで蜘蛛のような構造全体に、見る者の視線を釘付けにします。そのコントラストを際立たせ、ジュネーヴシールの基準を満たすために要求される精巧な仕上げを強調するために、ブリッジとプレートは、一連のマットブラックのサークルで構成されています。この自己相似性を持つフラクタル的デザインは、繊細な捻れや回転を伴いながら、象徴的なモノグラム・フラワーのモチーフがキャリッジに精巧なオープンワークで施されたフライングトゥールビヨンへとダイレクトに視線を惹き付けます。キャリバーの構造は、見る者をうっとりとさせる魅惑的な動きの連鎖を通してフォルムのバランスを超越し、絶妙な色合いのイエローまたはグリーンのケースによって昇華されます。


©Régis Golay

本タイムピースは、針の外観にいたるまで、すべてのデザインが慎重に計算し尽くされています。真ん中がくり抜かれた軽やかな針は、その下にあるサークルから湧き出て、空中に浮かんでいるように見えます。「タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル」のこれまでのバージョンと同様、この見事に軽量で透明感のある2つの新作ウォッチは、現時点ではサファイアケースモデルとしては世界で唯一、栄誉あるジュネーヴシールが付与されています。本ウォッチは、その圧倒的な複雑さゆえに、毎年非常に限られた本数しか生産されません。

1886年、卓越した品質を保証する認証として、ジュネーヴ州議会によって導入されたジュネーヴシールは、原産地、美しいクラフツマンシップ、そして信頼性に関する業界最高水準の保証とされています。2012年からは、この栄誉ある認証は、ケースからムーブメントにいたるまで、時計の構成部品すべてが、業界最高の品質基準に従って、ジュネーヴ州内で熟練した職人たちによって手作業で製造され、仕上げられたものであることを意味します。各タイムピースは、組み立てが完了すると、その仕上がりの品質、防水性、キャリバーの精度を保証するために、一連の試験や検査を受けます。これらの試験が終了すると、すべての試験に合格したものだけに、時計製造における最も権威ある証明が個別に授与されます。この唯一無二の印章のおかげで、カスタマイズ可能なこれらの素晴らしいウォッチは、芸術作品としての地位を獲得し、ジュネーヴシール局によって発行された証明書が個別に付属します。

【仕様】
タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル グリーン

©LOUIS VUITTON

[ムーブメント]
キャリバー LV 90:フライングトゥールビヨン
・「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって開発され、組み立てられた手巻き機械式ムーブメント
・グリーンサファイアLVブリッジ下のセントラルブリッジとグリーンサファイアケースのケースバックに配されたジュネーヴシール
・時針と分針
・1分で1回転するモノグラム・フラワー シェイプのトゥールビヨンケージ
部品数:160
パワーリザーブ:80時間
振動数:21,600回/時
石数:17

[ケース]
グリーンサファイアケース
ブラックサンドブラストPVD加工を施したチタニウム製リューズとホーン
ケース径:42.5mm
厚さ:9,90mm
反射防止加工サファイアクリスタル
防水:30m

[ストラップ]
ブラックアリゲーターストラップ

[バックル] 
ブラックサンドブラストPVD加工を施したチタニウム製のアーディヨンバックル
価格:要問い合わせ


タンブール ムーン フライング トゥールビヨン ポワンソン・ド・ジュネーヴ サファイアクリスタル イエロー

©LOUIS VUITTON

[ムーブメント]
キャリバー LV 90:フライングトゥールビヨン
・「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって開発され、組み立てられた手巻き機械式ムーブメント
・イエローサファイアLVブリッジ下のセントラルブリッジとイエローサファイアケースのケースバックに配されたジュネーヴシール
・時針と分針
・1分で1回転するモノグラム・フラワー シェイプのトゥールビヨンケージ
部品数:160
パワーリザーブ:80時間
振動数:21,600回/時
石数:17

[ケース]
イエローサファイアケース
ブラックサンドブラストPVD加工を施したチタニウム製リューズとホーン
ケース径:42.5mm
厚さ:9,90mm
反射防止加工サファイアクリスタル
防水:30m

[ストラップ]
ブラックアリゲーターストラップ

[バックル]
ブラックサンドブラストPVD加工を施したチタニウム製のアーディヨンバックル
価格:問い合わせ


【お問合せ】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
#louisvuitton #LouisVuitton #ルイヴィトン

[ルイ・ヴィトン]
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンバッグ コピーは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらもエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

ジャガー・ルクルトが2つのダイヤル バリエーションを備えた新しいポラリス・クロノグラフを発表

• 贅沢なラッカーがスポーツコンプリケーションの真髄に新たな洗練を追加
• 一体型クロノグラフ機構を搭載した自社製キャリバー761
• 交換可能なストラップ

ジャガー・ルクルトスーパーコピーは2018年に歴史あるポラリスの名前を復活させ、日常の冒険のために考案されたまったく新しいタイムピース シリーズとして、モダンでスポーティでありながらシックな腕時計として再定義しました。そして2023年、ポラリス・クロノグラフはマニュファクチュールに息づく職人技を披露する2つのシグネチャーダイヤルによって新たな進化を遂げます。

時計製造における重要なスポーツコンプリケーションの自信に満ち、洗練された表現の汎用性を強調するため、この新しいポラリス・クロノグラフ モデルには瞬時にスタイルや雰囲気を変更できる交換可能なスト ラップが付属しています。


贅沢なラッカーがスポーティなダイヤルに新たな魅力を追加
ケースのモダンでシンプルなラインに囲まれた新しいポラリス・クロノグラフの2つのダイヤルは、表面の贅沢なラッカー仕上げによって大胆かつ印象的なデザインとなっています。

1つはポラリスの特徴であるエレガントさを表現したディープブルー、もう1つはスポーティさを表現したジャガー・ルクルト初のカラーであるウォームグレーをまとっています。

複雑な構造のこのダイヤルは、センターディスク、アワーマーカーが取り付けられたミドルリング、タキメータースケールが刻まれたアウターリングで構成されています。センターディスクとアワーリングのどちらでも、ラッカーのカラーが明るいものから暗いものへと徐々に変化し、ダイヤルに視覚的な深みを与えています。これら2つのダイヤル部品のラッカー仕上げは、1つ1つの層のコーティングを手作業で行うため、時間と厳密さが要求される職人技を駆使した工程です。
最初に透明のニスを塗布し、その後にカラーの層を塗り重ねていきます。ここでの課題は、2つのセクションが一致するように、シェイドとグラデーションの両方をコントロールすることです。その後、半透明のラッカーを35回塗り重ね、カラーに奥行きと豊かさを出します。この工程は、部品を明るい鏡面仕上げに研磨することで完了します。

この新しいポラリス・クロノグラフのダイヤルのレイアウトはタイムレスで、直感的に読み取りやすくなっています。センターにはクロノグラフ秒針が取り付けられており、重要な測定値を正確に読み取ることができます。3時位置の30分積算計と均衡を保つように配置された9時位置のサブダイヤル(前モデルからの顕著な変更点)は、秒表示によってダイヤルに活気を与えています。これらのサブダイヤルのサーキュラーグレインは、ラッカー仕上げの表面の高光沢やアウターリングのオパーリン仕上げとコントラストを成しています。


オレンジのアクセントによって、重要な表示に目が行くようになっており、全体の構成にダイナミズムを生み出しています。スケルトン加工された針は表示の視認性を高め、現代のポラリスのデザインコードに合わせて、大胆な台形のインデックスがクロノグラフ表示の繊細なディテールと調和を取っています。インデックス、数字、針の先端に施された夜光塗料のコーティングは、光がどのような状態であっても読み取りやすさを向上させるものであり、スポーツウォッチには欠かせない特性です。


卓越した時計製造のレガシーを駆使
サファイアクリスタルのケースバックからは、自動巻きムーブメント、キャリバー761を眺めることができます。これは、高性能と機械としてのエレガンスを組み合わせたジャガー・ルクルトの時計製造へのアプローチの真髄です。二重香箱を備えたこの完全一体型クロノグラフ ムーブメントは、垂直クラッチを採用したコラムホイール クロノグラフ機構を搭載し、65時間のパワーリザーブを提供します。

ブルースクリュー、ベースプレートのコート・ド・ジュネーブ装飾、「JL」のモチーフをあしらったシグネチャーのオープンワークローターなどの繊細な仕上げが施されています。このムーブメントは、スイスのジュウ渓谷にあるル・サンティエのマニュファクチュール内で設計、製造、仕上げ、組み立てが行われています。


エレガンスと冒険が出会う時
スポーツウォッチの堅牢で実用的な機能と、ジャガー・ルクルト独自のエレガントなデザインを巧みに調和させたポラリス シリーズは、1960年代のジャガー・ルクルトを象徴するダイビングウォッチに敬意を表すると共に、そのスポーツ精神を捉え、ヴィンテージの魅力をエレガントで自信に満ちた現代的なスタイルとして再解釈しています。
カジュアルでエレガントな日常使いのタイムピースとしても、高性能スポーツウォッチとしても、 優れた汎用性を備えたポラリス ・クロノグラフは、高い快適性を実現するよう設計されています。調和の取れた、極めて着用しやすい42mmのスチール製ケースには、すっきりとした直線、シャープな曲線を描くラグ、スリムなベゼル、サファイアクリスタルガラス、サテン仕上げとポリッシュ仕上げの人目を引く組み合わせといったポラリスの主要なデザインコードが採用されています。現代的なポラリス シリーズにインスピレーションを与えた1960年代モデルの象徴である大型の リューズと頑丈なプッシュボタンは、より掴みやすく、使いやすくなるように設計されています。

人生のあらゆる冒険に対応できるようデザインされたこのタイムピースは、交換可能なストラップシステムによって、瞬時に個性やスタイルを変えることができます。新しいポラリス・クロノグラフにはそれぞれ、2つのストラップが付属しています。ブルーダイヤルにはステンレススチール製ブレスレットと「クルー・ド・パリ」モチーフを施したブルーのラバーストラップが、グレーダイヤルにはベージュのキャンバス製ストラップと同様の質感を持つブラックのラバーストラップが付属しています。


【技術仕様】
ポラリス・クロノグラフ
リファレンス:ブルーダイヤル:Q9028181、グレーダイヤル:Q902843J

ケース:ステンレススチール
サイズ:直径42 mm、厚さ13.39 mm
キャリバー:ジャガー・ルクルト製自動巻キャリバー 761
機能:時、分、スモールセコンド、30分積算計/センターセコンド表示/タキメーター付きクロノグラフ
パワーリザーブ:65時間
ダイヤル:ブルーラッカーまたはグレーラッカー
防水性:10気圧
ストラップ:
・ブルーダイヤル=ステンレススチール製ブレスレットと追加のラバーストラップ
・グレーダイヤル=ベージュのキャンバス製ストラップと追加のラバーストラップ
・両モデルとも交換可能なフォールディングバックル付き
価格:¥ 2,354,000(ブルーダイヤル)/¥ 2,266,000(グレーダイヤル:Q902843J)


【お問い合せ】
ジャガー・ルクルト コンタクトセンター
TEL:0120-79-1833
営業時間:平日の月曜から金曜 11:00~19:00

[ジャガー・ルクルト]~ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー
1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ブライトリング スーパーコピーウォッチメーカーTMの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1,300を超えるキャリバーの制作と400以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。時代を超え、常に時と共にあります。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。