お知らせボード


件名:『青空』 第3学年 学年通信 bP5(2007.1.16)
★★★3学期の本番によせて★★★

 冬休み、本屋さんで1冊の本に出会いました。そのなかの一節を読んでみてください。
             
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 人生が長くなるほど、出会う人もどんどん増える。出会った人全部を覚えていくのは、とうてい無理だ。でも、私のそのときの毎日を楽しくしてくれている人は、確実にいる。
【瀬尾まいこ『見えない誰かと』より】
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瀬尾さんは中学校の国語の先生です。先生は、今、ときを同じくして、みんなと同じ中3の生徒の担任をされています。
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 あなたは何を感じますか。
 一度、今までの“そのとき”を楽しくしてくれていた人を思い出してみました。いろんな話をすることができた人、困ったとき励ましてくれた人、一緒に遊びに行った人。なかには、叱られた人や、けんかをした人、今は離れて暮らしていて会えない人もいます。けれど、どの人の顔もやさしく浮かんでくるから不思議です。そしてもっと不思議なのは、そのときの自分の顔も一緒に浮かんでくることです。いろんな人と関わって、自分がいろんな気持ちになれていたのだと知りました。
 過去をどんどんたどってくると、今に着きました。今のこのときを楽しくしてくれているのは…。ふと“どうしよう”と思いました。それは困ったときのどうしようではなくて…。

 みんなは何が浮かびますか。3学期のこのとき、卒業までのこのときは、あと42日となりました(登校する日数です。夏休み1回分と同じ。)。きっとみんなは、いろんな思いで、忙しい冬休みを送ったことと思います。休めた人も、疲れた人も、ワクワクしている人も、不安な人も、きっといろいろです。けれど、このどの人も、先生たちも、今このときの毎日を楽しくしたいと思います。「また…」「あと少ししたら…」と先送りしているうちに、このときは、次のこのときに変わってしまうからです。
 卒業のとき、あなたとみんながどんな姿でいたいか、どんな思いでいたいか。必ずやってくるそのときの自分と仲間をイメージしてみましょう。そして、少しでもそのイメージに近づくために何をすべきなのか…今必要なこと、今始めよう。まずは…
 □休みモードの生活リズムを、規則正しい生活リズムにしよう。
 □書いてみよう→
 □書いてみよう→
 今日、リハーサルのない、3学期の本番がスタートです。

☆ 保護者の皆様へ ☆
 新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
 冬休みも終わり、中学校生活も残り少なくなってまいりました。日程表にもありますように、1月中旬には卒業テストがあり、そのあといよいよ入試も始まります。短い期間に子どもたちは、いくつものはじめてのことを乗り越えようとしています。ご家庭でも、温かなご支援をよろしくお願いいたします。
 私ども教師一同も、子どもたちの残りの中学校生活がより豊かなものとなりますよう、努力してまいります。本年も本校の教育活動におきまして、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

⇒⇒⇒他、1月の予定表を掲載しました。
   進路通信と合わせて確認をしておきましょう。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bP4(2006.12.26)
★★★すてきな冬休みに★★★
 三滝祭や合唱コンクールなどの行事もたくさんあって、あっという間に2学期が終わってしまいましたね。今年も残すところあと約1週間です。
 2学期を、2006年を振り返ってみてどうですか。自分なりに納得できる何かを得ることができましたか。
 そして、中学3年生のこの時期、やっぱりみんな気になるのは自分の進路についてかな。先週には三者懇談会もあり、自分なりに納得できる進路を見つけられた人、また、どっちがいいのか、どうすればいいのか分からず、まだはっきり決めることができていない人もきっといると思います。初めて自分で決める進路、たくさん考えて、自分で一番いいと思う道を見つけてください。そしてそれに向かって精一杯、今自分の出来ることをしてほしいと思います。

さて、先日の学年集会でのお話、覚えていますか?進路に関わること、冬休みの過ごし方を中心としたお話でしたね。今年の冬休みは、昨年までとは違って“嫌やなぁ”という声をよく耳にします。このちょっとマイナスな思いは、何もしようとしなかったら生まれないもの。何かをしよう、何かをしたいと思うからこそ、それをできなかったらどうしよう、それを本当にできる自分なのだろうか…と不安になるのだと思います。何かをしようとする一歩を踏み出すときに、このちょっとマイナスな思いはあって当たり前なものなのですよ。大事なのは、そのマイナスにどう向き合っていくか、どう越えていくか、ということ…。そのためには、気持ちの切り替え、ちょっとホッとする時間も必要です。あなたのリラックス法は何ですか?
先生たちはどんな方法でリラックスしているのか、ちょこっと聞いてみました。

○お風呂、料理…など、自分の好きなことをする。
○外に出て、新鮮な空気を吸う。
○何もせず、こたつでぐた〜っとしてみる。そして好きな食べ物をつまむ。
○犬の散歩に行く。鳥と話す。
○あったかいものを飲んで、音楽を聴く。

これらは一部の先生たちのやりかたです。とはいえ、みんなバラバラで、それぞれの方法があるようです。みんなも自分に合ったリラックス法を見つけてくださいね。もちろん、リラックスのしすぎには注意☆自分の夢に向かい、そこにいる自分を思い描いて…メリハリのある生活にしてくださいね。
 冬休みが明けたらとうとう3学期が始まります。このメンバーで過ごせる最後の3ヶ月です。中学3年生の今は今しかないから、1日1日を大切に、これからの毎日を過ごしていけたらいいね。
 くれぐれも冬休み中に事故、病気などしないよう十分自己管理もしてほしいと思います。冬休みが明けて、また元気にみんなに会えるのを楽しみにしています。それではよい冬休みを…。

☆保護者の皆様へ☆
 2学期も、本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。三滝祭・合唱コンクールなどに取り組む子どもたちは、クラスとして学年として何を伝えたいか、その伝えたいことを自分はできる人なのか、集団としてのこれからに思いを馳せていました。そして今、自分のこれからに目を向けている子どもたちがいます。自分が何をしたいのか、それはなぜなのか。そのためには、どんな道があるのか、今の自分には何が必要なのか。たくさんのことを考え、緊張を感じている子どももおります。冬休み中、子どもたちの体調管理と合わせ、心の様子も見守っていただきますようお願いします。また子どもたちのこれからについて、ゆっくりお話しする時間をもっていただければ幸いです。よりよいイメージを描き、自分の道を歩んでいけるよう、ご家庭での温かい励ましやご支援をよろしくお願いいたします。

⇒⇒⇒他、1月当初の予定表を掲載しました。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bP3(2006.12.10)
★★★色紙で元気を贈ろう♪★★★
 12月に入り、朝晩の空気が冷たくなりました。今年は秋が短く、季節をピョンと一つ飛び越えてしまったようです。そんな日曜日、季節を感じさせない温かな取り組みが行われました。「寝たきり・一人暮らし高齢者訪問」です。三滝中学校からは、福祉委員会のみんなが代表として参加しました。参加して何を感じ、何を考えたのか、3年生の委員さんはこんな風に話してくれましたよ。

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●私の訪問したお宅のお年寄りは、この取り組みを毎年楽しみにしてくれているようで、昨年の色紙もまだお部屋に飾られていました。自分の描いた色紙でこんなに笑顔になってもらえるんだなぁと思いました。色紙を描いた三滝中学校の2・3年生にも、この笑顔を見てもらいたいと思いました。お年寄りはこんなに元気にしてみえるのに、「高齢者問題」と、「問題」に呼んでしまうのは失礼ではないかと考えたりもしました。私も元気なおばあちゃんになりたいです。

●色紙を渡したとき嬉しそうな顔をされて、自分も嬉しくなりました。民生委員さんが積極的に活動してみえて、この町はあったかくて住みよい町なんだなぁと思いました。

●お年寄りがとても楽しそうな顔をされたので安心しました。このような活動は今だけじゃなくて大人になっても参加できたらなって思います。今日参加できて本当によかったです。

●介護をしている方がとても元気で明るくて、介護をされている方も明るさをもらっているように思いました。自分の生きている年数(15年間)も介護を続けられていてすごいと思います。介護をする側が明るく元気でいることが、されている方が明るく過ごせることにつながるんだと思いました。

●自分の体調でヘルパーさんに迷惑をかけることに心痛い思いをされているお年寄りでした。この方が自分から長生きしたいと思えるようになってもらいたいと思いました。昨年と一昨年のものも飾ってあったので、自分の色紙も、こんな風に飾ってもらえていたらいいなと思います。

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 訪問した際、色紙に添えられた言葉について、お年寄りと民生委員さんがお話をされる姿がありました。ほんの少しの言葉だけれど、その言葉が、みんなとお年寄りをつなぎ、また別の誰かと誰かをつなぐ、そんな橋渡しをしてくれています。小さな言葉にも大きな力が宿っているのですね。いつも誰かを笑顔にできる、そんな言葉と気持ちの持てる自分でありたいね。

☆お知らせ☆
 12/3(日)は川島地区のみでしたが、神前地区等につきましても、後日色紙の贈呈式などが行われます。
 また、この「色紙で元気を贈ろう」の取り組みにつきまして、以下の日時でCTYの放送も予定されています。ぜひご覧ください。
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【12月14日(木)】20時〜・21時〜・22時〜・23時〜
【12月15日(金)】 6時〜・ 7時〜・ 8時〜・ 9時〜

⇒⇒⇒他、12月予定表を掲載しました。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bP2(2006.11.28)
★★★中村さんの講演を聞いて★★★
 10/29(日)、『同和問題を考える保護者懇談会』が行われました。講演会では中村隆樹さんより、「人は変われるから素晴らしい」という題でお話していただきました。
 中村さんのお話は、運動会のお弁当の話、就職してから出合った差別の話、結婚に関する差別の話と、大きく3つに分かれます。そのなかに通ずるものは、自分ごととして、その人の立場に立って考えることの難しさとその大切さ、そして仲間の大切さでした。なかでも、伝えたい強い想いは必ず人に伝わり、人は素敵にかわることが出来るということは、中村さんが演題にもされ、強調されたことです。
 中村さんから受け取ったメッセージと、それに対するみんなの思いはどんなものだったのでしょうか。感想からいくつか紹介します。

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 ♪中村さんから受け取ったメッセージ…♬

●(中村さんが伝えてくれたのは)やっぱり「人は変われる」ということだと思う。そして人を変えるキッカケはやっぱりしっかりとした仲間関係、人間関係が必要だということだと思う。差別というと大きいことを考えてしまうけど、仲間、友達を大切にする仲間づくりが一番の基本ということ。だから、今いる仲間の大切さを改めて感じました。

●中村さんが最後に“明るくふるまっているつもりですが、話をするのは辛い”と言った言葉が印象に残りました。私たちは聞く側で何もかも知らないことだけど、中村さんにとっては自分の辛い話、思い出したくない話を私たちにしてくれているんだなと思いました。話の一つ一つを大切にしなきゃいけないと思った。

●みんなが一人のことを考えなくてはいけないということ。悲しい思いをしている子の立場になって考える。他人事として考えていたら、差別はずっとなくならないままだということ。人は変わることができるから、今までもし差別をしていたなら、考えてほしいと伝えてくれたと思う。少しずつでもいいから行動していってほしいと、中村さんは差別されたことがあるのにそうやって考えていけるのはすごいと思った。

●差別はしないと言ってしまえばそれまでだけど、今回の話は人権問題だけではないと思います。それは人に伝わらないという悩みに通ずるものだと思います。そこで、もういいかと投げやりにならず、強がることもなく、その気持ちを熱意を感じてもらえるような姿勢をとることが大切だと感じました。逆の立場で考えても、今後、人の気持ちに気付けずに、もしかしたら傷付けてる状況を生んでしまうかもしれません。上で書いたことを行うのはもちろん、相手によっては対応の仕方も全然違うでしょう。だからこそ何でもないような日からの心構えなのだろうなと思いました。

 ♪受け取ったメッセージと自分…♬

●「こんなことをしても何も変わらない」ではなくて、どんな小さいことでも少しでも、よい方向に向くと思うし、それがみんなに繋がれば、その流れがもっと大きくなり次第に変わっていって、いい雰囲気になっていくと思う。だから仲間づくりが大切なのだと思う。これからも差別に遭遇すると思う。する方か、される方か、第三者か分からないけれど、そうなったときにちゃんと対応できる自信がない。もっと勉強して人として賢くなっていきたい。

●自分が何も考えずに言葉を話していたりしたら、知らず知らずのうちに相手を傷つけていたのかもしれないと思うと、なんか怖くなった。差別とか、人権とかがこんなにも身近にあったなんて、今日の講演を聞くまで気付けなかった。簡単に人を傷つけてしまわないように、自分でも差別ってなんなのかと考えたり、その人の立場になって考えたりしていきたいと思った。
 「人は変われるからかわいそうではない。かわいそうなのは“差別”である。」と中村さんは言っていたから、私はこれから今まで“かわいそう”と思っていたような人がいても、そういう目でみないようにしようと思った。人が変われるんだったら、自分のいけないところとかも変わっていけるようにしたいと思った。

●もし誰かがいじめられていたり、差別されていたりしたときに、自分はどう動くのだろうかと考えると、やっぱり動けないかなとか思ってしまうけど、中村さんの話を聞いて、「あ、やっぱり自分は第三者の目で見ているなぁ」ということに気付いた。もし自分が誰かを「いじめる側」「差別する側」にいたとしても、そのマチガイに気付いて「変わる」勇気をもてることが人のいいところっていうのを頭に入れていこうと思いました。

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 中村さんのメッセージには、みんなが三滝祭で伝えたかったことの1つ『自分事』が含まれていました。「他人事」にしたくないと思っていても、どう行動することが本当の『自分事』になるのか。そのことについては、三滝祭後も人権学習や合唱コンクールの取り組みの中で向き合い、考えてきました。
感想の中には「自信がない」「怖くなった」「第三者の目で見ている」と、今の自分を確認している姿もありますね。その他の場面でも、変わりたい…けれども変われないという現実に悩み、考えている姿を見かけたりもします。それなのに、中村さんは『人は変われる』ことを強調されました。
 中村さんのメッセージには、私たちの生活のヒントがたくさん含まれているように思います。メッセージの受け手としてあなたは…これからどうしていきますか??

☆ 保護者の皆様へ ☆
 先日はお忙しいなか、同和問題を考える保護者懇談会に多数ご参加いただき、ありがとうございました。PTA役員の皆様や学級委員の皆様にもお世話になりました。ありがとうございました。
 全体会では、中村隆樹さんの講演『人は変われるから素晴らしい』をお聞きしました。仲間づくりが同和問題の基本であるとお聞きし、子どもたちも改めて自分の隣にいる仲間を見つめるきっかけをいただいたようです。
 学級懇談会では、中村さんの講演の感想に、自分の体験や思いを重ね、お話いただきました。
 今後も思いを交流し、さらに自身を磨き合う学習を進めてまいります。講演や学習で感じた思い等、おうちでもお話しする機会をもっていただけたらと思います。
 今後ともご家庭と連携し、子どもたちの学びがより豊かなものとなることを願っております。ご協力の程、よろしくお願いいたします。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bP1(2006.11.28)
★★★合唱コンクールに向けて★★★
 毎日教室から、ベランダから、ホールから、美しい歌声が届きます。どのクラスも、この曲をどのように歌おうか、その曲で何を伝えようか…取り組みや曲に思いを込め、日々練習を進めています。そこで、各クラスの合唱委員さんより、取り組みの様子や思いを紹介してもらいます。

 ♪♬3年1組♪#
3−1=2     これが私たちの目標です.
3−1とは“3年1組”。2とは“ニコッと笑うこと”を表しました。
最後にみんなで笑えるようにというのを前提にし、話し合ってきました。いろいろな意見を出し合いながら、最終的にはみんなで同じ目標へ向かうためのスタートラインに立てました。
スタートは遅れたけれど、みんなで一緒に最初の一歩を踏み出します。
練習の雰囲気を大切にしていきたいです。

 ♭♬3年2組♬♪
男子の方ははじめ少々騒がしくて、落ち着きがなかったけれど、最近は結構声が出てきて、音も取れていて良い感じです。女子の方は結構まじめで音も綺麗で男子を引っ張ってくれます。
みんなで決めた『心歌』は、“心で歌う” “進化”という2つの意味があります。
『お互いに支えあって1・2年の時よりも3年が一番よかったっていうクラスにしたい』ってみんなで話し合い、今、1つにまとまっています。            

 ♪♪3年3組♬♯
初め練習や話し合いを進めていく中で、3組には「合唱への思い」の温度差があることに気づきました。
女子にはその「思い」が強い子が多いけれど、男子はあんまりでした。
だけど、目標が決まり、頑張ろうという気持ちになった時、多くの人の気持ちが変わりました。
今では女子よりも男子のほうの声が出ていて、今度は女子がもっと頑張って声を出していきたいと思います。そうやってお互いに高めていきたいです。

 ♭♬3年4組♪♬          
よりよい合唱をするための話し合いを繰り返しもち、はじめはなかなか出なかった意見も、今はだいぶでるようになり、クラスの気持ちもまとまってきました。そこで決まった目標が『全進』です。多くの人を感動させ、もう一度聴きたいと思わせるような歌を目指し、全員で一歩一歩進んでいこうという気持ちが込められています。私たち4組ははじめ、男声パートの方が女声パートよりも大きかったです。そこで、女声パートは男声パートに負けないくらい大きな声を出す練習をしてきました。その成果もあり、今では男声とのバランスがとれるようになってきました。これからはそれをさらに伸ばしていけるよう、強弱をつけたりなど、細かいところもアドバイスしあっていきたいなと思います。でも、まずは気持ちからだと思うので、精一杯やること、そして3−4の仲間と歌を歌えるということを心から楽しむということを忘れずに取り組んでいきたいと思います。

⇒⇒⇒他、11月予定表を掲載しました。


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