お知らせボード


件名:『青空』 第3学年 学年通信 bP0(2006.10.2)
★★★前期から後期へ…★★★
 朝晩がだんだん寒くなってきましたね、風邪などひいたりしていませんか?三滝祭にむけて、クラスで、各係でたくさん話し合い、精一杯取り組んだあの日々から、早いものでもう2週間がたちました。週が明けたらもう10月です。
 さて、もうすぐ役員、委員、係が新しくかわりますね。今、前期での自分の役割、仕事を振り返ってみてどうですか?
4月に自分の仕事が決まった時、どんな気持ちでしたか。思い出して浮かぶのはどんな自分ですか。それから半年、これまでの自分は、その気持ちを忘れず、毎日の生活の中での自分の仕事、役割を果たせてきましたか?どんなに小さい仕事でもそれをやれば支えられる人がいる。やらなかったらきっと困る人がいたはずですよね。また、一生懸命、みんなの為にと動いてくれていた、クラス、学年の仲間たちを、あなたはどれだけ支えられていましたか? 
 三滝祭でみんなが一番伝えたかったこと〜他人事ではなく自分事として〜はきっと1,2年生に伝わっていたと思います。そしてもちろん3年生のみんな自身もきっとそのことについてそれぞれが考えることができたと思います。それも、3年生の1人ひとりがそれぞれの役割を果たし、その1つひとつをしっかりつなげてこそできたことですよね。
 その三滝祭と学級組織にどのようなつながりがあるか、もうみんなならきっと分かっているはず。三滝祭だって、クラスだって、一人ひとりがそれぞれの役割を果たそうと動くからこそ、1つに創られていくもの。そこに違いはない…そうですよね。
 3年生のみんなにとっては、中学校生活も残り半年です。前期を閉じ、後期をスタートするにあたって、三滝祭や毎日の生活で感じたこと、得たことを改めて意識してみよう。これからの生活の中で、自分の役割、自分のできることをしっかり考え行動できれば、きっとまた違う毎日が待っているはずです。みんなにとって中学最後の役選…室長・副室長をはじめ、専門委員や各係、どの役割の重みも変わらない。なくてはならない1つです。さあ、あなたはどの役割で、今まで学んできたこと、得てきたことを発揮しますか。みんなの新たな活躍を楽しみにしています。

☆お知らせ☆
 11月末に行われる期末テストの日程が変更になりました。期末テストは、11/28(火)・29(水)30(木)の3日間で行います。また、10/29(日)の振替は、11/27(月)となります。

☆保護者の皆様へ☆
 先日はお忙しい中、三滝祭にお越しいただきありがとうございました。取り組みを終えた今も、伝えようとした「自分事」ということに向き合っている子どもたちがいます。ぜひご家庭でも劇について、伝えようとしたこと等について、お話しする機会をもっていただけましたらうれしく思います。

⇒⇒⇒他、10月予定表を掲載しました。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bX(2006.9.13)
★★★夏休み終了…2学期スタート★★★
 「夏休み」というと思い出すものは何ですか?私はオレンジシャーベットを思い出します。オレンジジュースをプリンカップに入れて、冷凍庫で固めればできあがり。いつでも誰でもカンタンに作れてしまいます。でも、一人のときには作りませんでした。これを作るのは毎年花火大会が行われる日。親戚のお姉ちゃんが遊びに来てくれるその日に、みんなで作って食べました。そして夜にはみんなで花火を見て…いたはずなのですが、私が覚えているのはシャーベットを作っているところだけ。何だか特別なお菓子のような気がしていました。
 みんなはこの夏休み、どんな日々を送りましたか?振り返って思い出す「これ」というものはできたでしょうか。運動部の人は、初めて部活動に参加しない夏休みを迎えましたね。生活のリズムは崩れていませんか。遊びに、勉強に、趣味に…と打ち込みすぎて、疲れてしまってはいませんか。長いように思う2学期ですが、そのなかにある一日だって、変わらない重みをもった一日です。2学期のことを振り返ったときに思い出せる「これ」が一つでも多く出来るような、そんな日々にしていきましょう。

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夏休みの新聞にこんな記事を見つけました。

 戦争体験者の声いつまでも
 「戦争は嫌だ。八月は嫌だ。七月の次は九月になってほしい」。五歳の時、広島で被爆した人が絞り出すように言った。・・・季節の変わり目に傷口がうずくように、八月の声を聞くと心をえぐられる人たちがいる。「夏休みだ。旅行だ」と浮かれる人も多いが、つらい思いの人たちがいることを忘れてはいけない。・・・   (「中日新聞」8月28日付朝刊より)
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 5月、広島でお話を聞かせていただいた森田節子さんは、8月6日に行われた慰霊式典で「献水」という役割を務められたそうです。森田さんもまたこの8月をこのように感じてみえるのでしょうか。楽しい夏休みを・・・とは誰もが思いますが、その「楽しい」を支えるものが何かということを、この記事は投げかけているように思いました。
 三滝祭では、森田さんをはじめとする戦争を体験された方の思いを少しでも伝え、ともに考えるきっかけにできたらいいですね。「ONE PEACE」を担うあなたが大切。たった一つでもどこかに失くしてしまわないように、みんなでまとまって取り組んでいきましょう。

★★★保護者のみなさまへ★★★
 いよいよ2学期が始まりました。
 2学期には三滝祭や合唱コンクールなどの行事もたくさんあります。
 これまで通り、保護者の皆様と学校とが連携を深め、よりよい2学期にしていきたいと考えております。今後とも、ご理解とご協力をお願いいたします。

⇒⇒⇒他、9月の予定表を掲載しました。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bW(2006.7.28)
★★★1学期を振り返って★★★
 1学期を振り返って、多くの人がこのように話します。「いつもより何か早く感じた…」――三滝中学校で過ごす最後の1年がスタートして、その1日ごとが駆け抜けていくようにさえ感じた人も多いようです。昨年、一昨年と過ごした日々の数は、そう大きくは変わらない。それなのに、こう感じるのはどうしてでしょうね。「最後」だから?もちろん意識のなかにあることでしょう。でも、これだけではきっと何も変わっていなかったはず。ただ過ぎていく日々をながめているだけに過ぎなかったはずです。「最後」であり、「まとめ」でもある日々をこうしたい、ああしたいという個人の、クラスの、学年の思い。これらに向かって何かしようと動き出したからこそ感じられるもの。それらを日々の早さに変えて受け取っているのではないかと思います。あなたは、1学期の自分を振り返ってどう思うのでしょうか。

 3年生になって取り組みが本格化した修学旅行。「Our Plan 〜私たちがつくる修学旅行」という目標をもとに、自分たちでつくるとはどういうことか、日常生活の見直しからスタートしました。計画の立案、当日の行動を支えたのは「班」という小さな組織です。当たり前のようにしていること、当たり前にあるこの組織がなぜ必要なのか、日頃のこれらに少しでも触れ、改めて確認することができたでしょうか。
 当たり前のことはすぐ近くにありすぎて、その尊さを忘れてしまいそうになります。でも、それを忘れたまま生活すると…当たり前のことが大事なものとして守られなくなってしまいます。忘れたとき、誰か気が付いた人が声をあげ周りに知らせていければ、その声を周りが受け止められる姿勢があれば大丈夫なのだけれど…。みんなはどうでしょうか。
 普段の生活にある当たり前のことも同じですよね。それらができない個人が、やがて集団となれば、みんながその地を訪れて学習した「平和」さえも奪ってしまいかねません。

 実行委員長の○○さんが言っていました。「修学旅行は終わっていません。これからにつなげてこそ意味があるのです。」覚えていますか。そしてあなたは何を意識し、つなげてこれたでしょうか。あなたの中にある当たり前に対する意識、1学期を振り返るなかでもう一度、自分を見つめてくださいね。また、今年もまたやってくる8月6日・9日。「平和」についてもう一度、あなたが学んだことを整理し深めるきっかけにしましょう。そう、2学期が始まれば三滝祭に関する取り組みも本格的になります。テーマは覚えていますよね。世界の、日本の、あなたのそばにある「平和」ですよ。

★★★夏休みの質問日について★★★
 以下の日時に2F会議室にて行います。宿題や個人の学習課題などを自分で用意してください。
 7月25日 9:00〜11:00【国語・社会・数学】
 8月 2日13:00〜15:00【国語・理科・英語】
 8月24日 9:00〜11:00【社会・数学・理科・英語】
 8月25日 9:00〜11:00【数学・理科・英語】
 8月28日 9:00〜11:00【国語・社会・英語】
 ※それぞれの教科を中心に行います。

★★★9月1日の予定★★★
1.始業式
2.避難訓練
3.除草作業
4.学活
≪持ち物≫体操服(除草作業用)・夏休みの課題(しおりで確認!)・筆記用具・ぞうきん2枚・除草作業に必要なもの(軍手・タオルなど)・弁当(クラブ等のある人)
※暑さが予想されますので、お茶などをたくさん持ってきましょう!!

⇒⇒⇒他、9月当初の予定表を掲載しました。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bV(2006.7.28)
★★★最後の戦いによせて★★★
 運動部の皆さんにとって、中学校生活最後の大会が迫ってきた。どのクラブも、これまでの自分達の活動の成果を発揮するべく気合いの入っているところであろう。
 さて、競技によっては選手として出場する人もいれば、そうでない人もいることと思う。それについて次の作文を読んでみて欲しい。

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今日の練習試合は本当によかったと思います。特に西朝明VS三滝のが。
 私は今までずっとクラブに対してプラスに考えることができませんでした。練習試合・公式試合はみんなが盛り上がる反面つらかったです。頭でわかっていても私は、ユニフォームの番号、試合に出る・出ないということで1人でチマチマ悩んでいました。ユニフォームはいつだって中3の中で最後で、みんなは『番号なんて関係ないって!』と言ってくれても『最後でも私は仕方ない』ってわかっていながらも、『また最後か・・・・』とか色々思ってしまいました。試合に出るとか、他に出ない人もいるけれど、先生がメンバーを発表するとき、聞きたくないなあなんて思ったこともありました。
 私は呼ばれることもないし、センターは決まってるしとか思ってました。そんな風に、何に対してもマイナス思考でひねくれた考えをもってしまいがちでした。
 でも、今思うとかなりくだらないことで悩んでたなって思いました。なぜなら、今日、私はそんな思いがなくなったからです。
 応援していて、試合をしていた全員に「周りがすごい声出ててやる気がでた。」とか言ってくれて、私でも役に立てることが1つでもあったということを知って嬉しかった。
 試合に出る・出ないなんて関係ナイ。与えられた役割を精一杯することが大事なんだなあって思いました。ユニフォームも関係なく思えました。
 中2の頃からまわりの子はユニフォームもらって試合に出ていたのに、私はずっともらえなくてそれがコンプレックスだったのに、そうはじめて思えて、気付けてよかったと思います。たった一つのボールにみんながたぁっっっくさんの気持ちを込めてプレイして、応援して最高のゲームができるんだなあっと実感しました。
 今日改めて、三滝中でよかった!!と思いました。
 きっとこんないいクラブは他にないのでは?ってぐらいです。
 3年間、みんなでクラブしてて良かったなって心のそこから思う。
 行きたくない日とか、色々たくさん悩んだりしたけど、みんなと青春できて本当に良かったと思います。でも、本当に残された日はわずか。改めてこういうことを思うと悲しくなってすごく淋しい。
 今は後悔のないように、一分一秒大切に大切にクラブの時間を過ごしたい。
 あと一週間もなくて今もずっと淋しい気持ちになってしまいそうだけど、最後の最後までやりきりたいと思います!
 最後に、悔し涙を流さないように、嬉しい涙を流せるように頑張りたいです。
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 この文章はあなた達の先輩が、中学校3年生のこの時期に、在籍したバレー部で部活動に対する気持ちを綴ったものである。
 皆さんはどう思う?今年も、エントリーの関係で試合に出ることができない選手はたくさんいるだろう。その一人ひとりはどう思っているだろうか。また、試合に常時出ている人はどう思っているのであろうか。
 どのクラブにも、必要のない選手は一人もいないはずである。偶然、現時点で競技力等の差で試合に出れない人もいるだろうが、決して不要な選手はいないのである。
全員の力があったからこそ、ここまでチーム力が向上したわけであり、結果として試合に選手として臨む者、バックアップとして臨む者にわかれるのである。しかし、立場は違うが、三滝中のゼッケンを背負っているには違いはない。
そして、場面によっては下級生を投入する場合もあるだろう。そんな時にセンチメンタリズムは全く必要ないのである。冷たいかもしれないが、そんなところに、センチメンタリズムを引っ張り込むなら、やめたほうがましである。
チームの目標や、その目指すものによって、戦い方も違ってくる。まずは、チームで確認し、共通の理解とすべきである。
そして、今までの最高の成果を目指すならやはり上に書いたとおりである。みんなが出場!と思うならそれでもいい。しかし、そのスタートがセンチメンタリズムならやめときなさい。
「試合に出れないのはかわいそう」
 そんなものは、選手のおごりであり、他のことを全く考えていないのと一緒である。
この作文の作者は、その部活の中に試合に出る者のおごりがないからこそ、あんな風に考えることができるのであろう。共に泣いた経験がああ言わせるのであろう。

 さて、最後の大会を迎えるあなた達へは・・・・やはりこの言葉しかない。

『勝ちにいきなさい!!!!』

 勝利至上ではない。戦う姿勢を見せなさい!!ということである。各クラブとも、対戦相手との力関係は目に見えているだろう。しかし、どんな相手であろうとこの姿勢は忘れてはならないのである。時に、勝ち目がほとんどなくとも、立ち向かわなければならないことがある。どうせ負けるから・・・・それなら今からやめておきなさい。
 最後の一分一秒まで、最後の1ポイントまで全力を尽くしてこそ戦ったと言える。それは試合に出ている選手だけではない。チーム(三滝中)全員の姿勢であって欲しい。
 そしてこの戦う姿勢は、全国優勝しない限りはいつか訪れる敗戦のときの負け様≠ノつながるのである。あなた達の勝ち様、負け様の一部始終を後輩達は見ている。時に、その負け様≠ヘ”ブザマ ”になる時もある。三滝中学校の選手らしい”様”を期待する。
 最後に、これまでの2年余の活動であなたはどれだけ泣いただろうか。涙を流したという意味ではない・・・・。その涙はきっと、今大会に花を咲かせるであろう。そして、最後に笑ってきなさい。
 健闘を祈る。

 最後に、これは、文化部の人にも考えてもらいたい。分野は違えども、部活から学ぶものに共通点はある。舞台は違うが、いずれあなた達も花を咲かせる場面が訪れるであろう。そんな時、最後の夏にかける同級生を思い出してもらいたいものである。きっと共通する何かを感じることができるであろう。
 できれば、どこかの競技場へ足を運び、大きな意味で三滝中の一員として選手達をバックアップしてきて欲しいものである。所属は違えども、三滝中としての大きなチームの一員として。



件名:『青空』 第3学年 学年通信 bU(2006.7.27)
★★★ほんの少しの積み重ね★★★
 期末テストが終わりました。今年から学期末テストも3日間となり、みんなにとっては、嬉しいような、長いような…。なにはともあれ、「終わってホッとした」というのが、最初の感想だったのではないでしょうか。「これで部活に専念できる!」と考えた人もいるはず。そう、運動部の人にとっては、夏の大会まで1ヶ月を切りました。クラブを引退するときどんな思いでいたいか、どんな自分・チームでありたいかを考え、それに向かった取り組みを期待しています。泣いても笑っても、時は止まらない。過ぎ去った日々を取り戻したいと願っても、誰にも叶えることはできません。だからこそ「今」を大事に大事にしてくださいね。
 さて、約2年間の部活動を経て、あなたはどう変わりましたか?入部して間もない頃のあなたと、今のあなた。2人のあなたは同じ存在だけれども、「ほんとに同じ?」というほどの違いがあるはずです。きっと、2年前の4月に会ったきりの人が、今のあなたに出会ったら、びっくりするに違いないでしょう。
 この大きな変化の間にあるものをよく見つめてみると、そこには何があるだろうね。1日にできる練習や、考えることのできる内容は、ほんの少し。たかが知れたものです。でも、その1日を幾重にも重ねてきたからこそ、今のみんながいるのですよね。
 こうなりたい、ああなりたいという願いは誰もが持っています。この1日という少しすこしの積み重ねを大切にする人としない人とでは、待っているものは大きく違うのではないですか?願いが叶うかどうかではありません。やりきった後に感じられる思いに大きな違いがあるのだと思います。
 みんなの身の周りには、ほんの少しの積み重ねがたくさんあります。例えば朝の読書…
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1日:10分⇒1週間:50分⇒1ヶ月:200分⇒1年間:1750分
これらを積み重ねると⇒⇒⇒3年間:5250分=87.5時間!!
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積み重ねた人とそうでない人との間にはこれだけ違いがあります。もちろんこれは10分間をきちんと確保した人の話ですが。これは毎日の学習も同じですね。
こんな実質的な部分の違いばかりではありません。少しを大切にしようとする人なのか、しようとしない人なのか、あなたの人としての姿があらわれることも忘れないでくださいね。

★★★意識しよう!交通安全★★★
 「行ってきます」と元気よく家を出てから、「ただいま」と家に帰る。一見当たり前のことですが、それが当たり前にできるのは、あなたたちの命がちゃんとここにあるからです。あなたがここにいることは、実はとても尊いことなのですよ。その尊い当たり前を守るために、あなたたちは何をしていますか?意識していますか?
 自転車での登下校時、あなたの命は危険と隣り合わせです。でもその危険は、あなたが意識するかどうかで変わります。大きくするも小さくするも、あなたのちょっとした意識次第なのですよ。ヘルメットはきちんとしていますか?自転車の乗り方は正しいですか?飛び出したり、危険な乗り方はしていませんか?友達との話に夢中になると、周りが見えなくなってしまいます。でも、あなたの命はたった1つ。この楽しさのために、代わりのない命をなくしてしまっては意味がありません。交通安全について、命について、今のあなたはどうしているか、今一度振り返ってみてくださいね。

⇒⇒⇒他、7月予定表を掲載しました。


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