1月の校内図工展で展示した、立体作品「夢のまち」。 ペットボトルや空き容器を組み合わせ、絵の具を練りこんだ紙粘土で装飾しました。カラフルな置物というわけではなく、実は中にライトを入れることができるようになっていたんです。 3月8日(金)には、視聴覚教室を借りて、鑑賞会をしました。視聴覚教室は、厚いカーテンがあるので、ライトをつけるのにぴったり。作品を並べて、電気を消します。みんなでカウントダウン… 「5,4,3,2,1、ゼロ!」 「うわーっ!」「すごーい!」「きれい!」 ライトを入れると、作品の印象もすごく変わりました。みんなで相談して、作品をかためて街のようにしたり、円形に並べたりして楽しみました。写真は、4年生の「4」を作ったところです。楽しい鑑賞会になりました。作品は来週持ち帰ります。
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