四日市市立常磐西小学校 学校だより 『よしだやま』                         <<HOME
学校だより 『よしだやま』
四日市市立常磐西小学校 校長 森寺宏行 
 3月25日(木)



  進級おめでとうございます   
   -一人ひとりの個性がかがやく学校に-

 3月19日(金),120名の卒業生は本当に立派に卒業していきました。在校生代表の5年生の卒業生を迎え入れる言葉とともに式は始められました。5年生が奏でるリコーダーとキーボードによる生演奏とともに,卒業生は舞台上から入場しました。舞台の大型スクリーンには卒業生の1年生の頃の顔写真も映し出されました。かわいいという頃から頼もしさやたくましささえ感じさせる凛々しい姿の入場でした。旅立ちのことばで,卒業生は大変すばらしい歌声を届けてくれました。気持ちを素直に表現した歌声には感動しました。5年生の皆さんも祝福の気持ちを心に抱き,まとまったきれいな歌声を響かせました。来賓の皆さんからも大変すばらしい卒業式だったとの言葉もたくさんいただきました。
 いよいよ一年間を締めくくる日が来ました。18日の朝の登校で,ある6年生がこのようなことを言っていました。「今日で六年間使ってきた筆箱ともお別れです。」また,ある2年生は「2年生だけど,小数が計算できるようになったよ。」と伝えてくれました。朝の登校を通して,このようにみんなのステキな姿を知ることもできました。一人ひとり大事にしていることや努力していることがあります。これからも自分の気持ちや好きなこと,やってみたいことを大切にし,また新たな一年を積み上げてください。一人ひとりはそれぞれに違ったかがやきを持っています。ファイト!とき西っ子!!
       

*彼岸花を植えました*

 3月16日(火)午後に6年生は最後の奉仕作業をしました。中川原に住んでいる方からいただいた彼岸花の球根を,運動場越しに見える土手に植えました。記念植樹ではないですが,6年生が在校生の皆さんへの贈り物として植えてもらいました。新美南吉の「ごんぎつね」にこのような一文があります。「墓地には,ひがん花が,赤いきれのようにさき続いていました。」秋分の日の頃には,きっと運動場の東斜面の土手に赤いきれのように彼岸花が咲きほこることでしょう。ごんぎつねの世界とともに味わってください。

*5年生「情報社会を考える」*
 
 5年生は3月に社会科の「わたしたちのくらしをささえる情報」の学習として,マスメディアの方を招いて,お話を聴く機会を持ちました。CTYの制作をしている方,FM三重のアナウンサー,読売新聞の津支局長さんにそれぞれ三日間に分けて来ていただきました。内部や仕事の様子をわかりやすく知るために,ビデオにまとめてくださったり,具体的なお話をいっぱいしてもらいました。テレビやラジオ,新聞とそれぞれの伝え方は違っても,情報を伝える目の前には人々の暮らしがあり,生活や人々の心をどう描き出すかに苦労されていました。出来事を取材し,取材内容を検討し,作り上げ生み出すまでの過程が大変よくわかりました。

*ラストコンサート‘2010*

 3月18日(木)の2~4限目にかけて,山田先生によるエレクトーンを使ったコンサートが行われました。3年,1年,2年生と1時間ずつとても楽しい時間と空間を共有しました。山田先生の自宅からエレクトーンを運び入れてのコンサートでした。多目的室はライブ会場と化し,子どもたちはのりのりで演奏を楽しんだり,歌を歌ったりと45分はあっという間に過ぎてしまいました。「虹」の曲が始まると2年生の子どもたちは手話を交えて歌が響きました。歌声と体いっぱいの表現と心が一体となって,多目的室が胎動している感じでした。

         


 
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