四日市は土鍋や急須をはじめとして焼物作りが地場産業として発展しています。醉月陶苑はその萬古焼の伝統を受け継ぎながら、さまざまな技法を取り入れた作品で高い評価を受けている工房です。萬古焼の歴史や特徴についてお話を聞きし、実際にロクロを使った形成のようすを見せていただきました。体にしみこんだ職人の技を前にして、子どもたちから感嘆の声が何度もあがりました。めずらしい登り窯にも入らせていただきました。 「ロクロを使って万古焼を作りたくなった子!」と声をかけると、子どもたちの手が一斉にあがりました。醉月陶苑のみなさんを通して、郷土の「伝統工芸品」との素敵な出会いができました。ありがとうございました。
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