学校日記

 平成22年度修了式・離任式 2011.3.28
 3月25日(金) 8時45分〜 体育館
 春光うららかに,ようやく花の便りの聞かれるころとなりました。この日,富洲原小学校では,平成22年度の最後の日として,卒業した6年生を除いた1〜5年生全員が体育館に集まり,以下の内容で修了式に臨みました。
 
1 校長先生の話
 大きく3つのお話がありました。
(1) 修了式について
 修了とは,勉学を修めたことを認め,1学年ずつ大きくなることです。この1年間,それぞれの学年での取り組みを振り返りながら,皆さんの頑張りを拍手で称えあいましょう。
○1年生は,初めての学校生活を元気に過ごし,仮名や漢字の練習を頑張りました。
○2年生は,算数の九九の練習をはじめ,サツマイモの栽培やおに饅頭づくりなど,たくさんの活動を行いました。
○3年生は,初めて習字の勉強をしました。また,町探検で「四九の市」について,詳しく調べることができました。
○4年生は,環境や防災をテーマにした学習に,いくつも取り組みました。また,運動会で魅せた「花笠音頭」を,6年生を送る会でも見ることができ,忘れられない表現活動となりました。
○5年生は,先日卒業した6年生から伝統のバトンを受け取り,既に最高学年としての自覚が感じられます。今後は,自然教室や組み立て体操などを成功させた経験を生かし,富洲原小学校の顔として頑張ってくれることを期待しています。

(2) 東日本大震災によせて
 3月11日に大きな地震があり,東日本に住んでみえる人々は,今でも大変な生活を強いられています。とりわけ,被災した子どもたちや学校は,どうなっているのだろうかと気にしていたところ,そうした地域から他の市町へ移って勉強を続ける計画があると知りました。もちろん,この富洲原小学校にも被災地から転校生がやってくるかもしれません。そのような時には,つらい現実を乗り越えようとしているその子の気持ちを思いやり,温かく迎えられるよう,今から心がけてください。

(3) 春休みを迎えるにあたり,「3つの当たり前」を守ってほしい。
@ この1年間のそれぞれの頑張りを整理する。
A 進級できた喜びを家族に伝える。
B 自分の命は,自分で守る。「交通ルールを守る」

2 生徒指導担当の話(前川先生より)
 3学期の初めに約束した「3つの“あ”(あいさつ)(あそぶ)(あるく)」の振り返りとともに,冬休みの約束でもあった「はひふへほ」を,春休みにも守れるように,みんなで確かめました。
「は」⇒早寝,早起き
「ひ」⇒火遊びをしない
「ふ」⇒不審者についていかない
「へ」⇒勉強する
「ほ」⇒ほしがらない(人のものや店のものを盗らない。万引きは犯罪です。)

3 離任式
 修了式に引き続き,3月末をもって転任する職員の紹介がありました。校長先生から名前を呼ばれた転任者が順次ステージ上に整列し,全員がそろったところで,子どもたちと一緒に最後の校歌を歌いました。
 その後,一人ずつ,転任の挨拶を行い,子どもたちの拍手に見送られて体育館を後にしました。

 平成23年度前期児童会役員選挙立会演説会 2011.3.23
○日時  平成23年3月22日(火) 2限目
○場所   富洲原小学校 体育館

 平成23年4月から9月までの間,富洲原小学校児童会の中心となって活躍する役員の選挙が,上記の日程で行われました。
 この日,立会演説会に臨んだのは,会則により被選挙権が与えられる5年生児童111名の中から立候補した男女22名もの子どもたちです。立候補者たちは,自分の名前が呼ばれるとステージの中央から,児童会役員として活躍したい理由や,学校をよりよくするためにやってみたいことなどを,自分の言葉で,実に分かりやすく訴えました。
 また,そうした立候補者の演説に耳を傾ける3年生から5年生の児童は,まだまだ冷たさが残る体育館の床に直接おしりを下ろしているにもかかわらず,最後の一人が終わるまで,真剣に聞き入っていました。
 こうした子どもたちの姿を見るにつけ,立候補する側も,それを選ぶ側も,この富洲原小学校を,今以上に楽しく,素晴らしい学校にしていこうとする意気込みは一緒であることを確信しました。児童会役員として選ばれるのは,わずかに6名ですが,誰が選ばれようとも,ここにいる子どもたち全員が一致団結して,明日の富洲原小学校を切り拓いてくれることは間違いありません。

 平成22年度卒業式 2011.3.23
○日時 3月18日(金)9時30分〜
○場所 富洲原小学校 体育館

 体育館入り口前に整列した113名(当日は,インフルエンザ等で4名が参加できませんでした)の卒業生が,保護者や在校生,来賓としてご参列くださった地域の方々の温かい拍手に迎えられ,やや緊張の面持ちで式場内に入場してきました。いよいよ卒業式の始まりです。
 担任の新貝先生,寺本先生,重河先生,下方先生から名前を読み上げられるたびに,卒業生の「はい。」という心地よい返事が式場内に響きます。その後,ゆっくり,堂々とした足取りで式場内中央に歩を進め,校長先生から卒業証書を受け取ります。その姿は,実に凛として,頼もしく感じられるとともに,一つのことをやり遂げたという達成感や,これから始まる中学校生活への期待といったものが,一人一人の卒業生の一挙手一投足から伝わってきます。
 続いて,学校長のことばです。本日の卒業を迎えるに当たり,今日までの12年間を,家族の「愛」,友達との「友情」,学校で身につけた「知識と体験」の3つの観点から振り返るとともに,これから始まる中学校生活では,そうした一つ一つの宝物が,ますます光り輝くように頑張って欲しいとのお話がありました。
 その後,市長・教育委員会告辞,来賓祝辞,PTA会長による記念品贈呈と続くなか,卒業生の門出を祝う,心温まるお言葉をそれぞれに頂戴しました。
 そして最後は,卒業生と在校生代表として参列した5年生児童による「別れのことば」です。これまでの学校生活を振り返りながら,卒業生は,在校生へのメッセージと自分たちの未来を切り拓いていく決意を,在校生は,卒業生へのエールと富洲原小学校のよき伝統を守り育てていくことへの約束を,力強い言葉と高らかに歌い上げるハーモニーとで,一人一人が精一杯に伝え合いました。

 6年生を送る会 2011.3.10
○日時 平成23年3月9日(水) 第2,3限
○場所 体育館

 全校児童が楽しみに待っていた「6年生を送る会」が,上記の日程で行われました。当日は,100名を越える保護者の方々が,体育館2階ギャラリー席にお集まりくださり,次々と繰り広げられる各学年の出し物に,最後まで温かい拍手を送り続けてくださいました。以下に,その時の様子をプログラム順に紹介します。
【6年生入場】
 「将来の夢」「中学校でがんばりたいこと」「小学校の思い出」などの自己紹介が流れるたびに,6年生が一人ずつ,全校児童の真ん中を歩いて入場しました。
【校歌斉唱】
 6年生代表児童のピアノ伴奏に合わせ,全校児童が元気一杯に歌いました。
【各学年の出し物】
○3年生
 「エーデルワイス」のリコーダー演奏と,「怪獣のバラード」の合唱を披露しました。美しいハーモニーが,聴く人の耳に心地よく響きました。
○2年生
 「泣いた赤おに」をオペレッタで表現しました。一人ひとりの澄み渡った,よく通る声が,とても聞き取りやすかったです。
○1年生
 6年生との数々の思い出を,「ありがとう」の曲に乗せて伝えました。どの子も自分の役割を精一杯にやり遂げようとする子どもたちの姿は,まさに感動でした。
○4年生
 「“新”かさじぞう」と題するオペレッタを披露しました。地蔵様からじさまへのお礼が花笠音頭であったり,イタズラ好きの村人たちが,地蔵様にヘルメットをかぶせてお叱りを受けたりするなど,“新”と冠する企画力の素晴らしさが目を引きました。
○5年生
 有志による「NHKのど自慢」では,軽妙な司会進行に合わせて,出場者が自慢ののどを披露するとともに,その歌を参加者全員が応援するといった何ともフレンドリーな姿が印象的でした。その後,全員が「スマイルアゲイン」を合唱し,花を添えました。
○6年生
 代表児童によるお礼の言葉とともに,在校生へのプレゼントとして,家庭科の時間に縫い上げた「雑巾」と,「遅すぎないうちに」の合唱が贈られました。
【伝統の灯火の受け渡し】
 6年生が灯した伝統の火を,5年生が在校生代表として,しっかりと受け継ぎ,「この富洲原小学校を,明るい笑顔であふれる学校にしていきます。」と声高らかに誓いました。
【校長先生のお話】
 6年生の卒業をお祝いしようとする皆さんの気持ちが大変よく伝わりました。その気持ちを受けながら,6年生は学校を去っていく人として,残り10日間ですが,やらなければならないことを精一杯に実行してください。また,5年生以下の在校生は,今日の頑張りを新しい学年へとつなげてください。

 最後に,体育館に集まった全員の拍手で,今日みんなで伝え合った気持ちを確認しました。

 学校保健委員会「はやねでげんきとみすはらっこ!」〜脳を元気に動かそう〜 2011.2.25
 平成22年度学校保健委員会を以下の通りに行いました。
○日時   平成23年2月24日(木) 14:40 〜 15:15
○場所   体育館
○参加者  児童(3〜6年生),職員,保護者,学校医(渡邉 彰 先生)
【内容】
1 校長先生の話
 「これからの1時間は,みんなの体について考える時間です。自分なりの答えを,しっかりと見つけ出しましょう。」と,参加者全員(3年生以上)に呼びかけられました。

2 入屋先生(養護教諭)の話
 昨年12月に実施した生活習慣アンケートの結果を踏まえ,就寝時刻の遅れから生まれる悪影響について,以下のような指摘がありました。
・朝の目覚めが悪い(自力で起きられない)。
・授業中のあくびが多い。
・疲れやすい(特に,目の疲れが多い)。
・テレビを見る時間や,テレビゲームで遊んだりする時間が長い。
・朝ごはんを食べていない子が多い。
 また,脳は,寝ている間にも様々な働きをしていることから,早く寝て,十分な睡眠時間をとることの大切さについてもお話がありました。

3 保健委員会の発表
「はやねでげんきとみすはらっこ」〜脳を元気に動かそう〜をテーマに,パワーポイントを使って,脳の働きや早く寝ることの大切さについて,分かりやすく説明しました。また,最後には,今回のテーマとなった「はやねでげんきとみすはらっこ」のそれぞれの文字から始まる標語をつくり,短冊にして発表しました。

4 渡部彰(学校医)先生の話
 8時間以上の睡眠をとることの体への効果をはじめ,いわゆる「早寝,早起き,朝ごはん」を守ることの大切さについてご説明くださいました。また,当校の高学年児童の特徴に見られる,体格に応じた体力が備わっていないことにも着目され,日常的な運動を心がけることの大切さについてのお話をいただきました。

Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10 Page11 Page12 Page13 Page14
[最新の状態に更新]