3月25日(金) 8時45分〜 体育館 春光うららかに,ようやく花の便りの聞かれるころとなりました。この日,富洲原小学校では,平成22年度の最後の日として,卒業した6年生を除いた1〜5年生全員が体育館に集まり,以下の内容で修了式に臨みました。 1 校長先生の話 大きく3つのお話がありました。 (1) 修了式について 修了とは,勉学を修めたことを認め,1学年ずつ大きくなることです。この1年間,それぞれの学年での取り組みを振り返りながら,皆さんの頑張りを拍手で称えあいましょう。 ○1年生は,初めての学校生活を元気に過ごし,仮名や漢字の練習を頑張りました。 ○2年生は,算数の九九の練習をはじめ,サツマイモの栽培やおに饅頭づくりなど,たくさんの活動を行いました。 ○3年生は,初めて習字の勉強をしました。また,町探検で「四九の市」について,詳しく調べることができました。 ○4年生は,環境や防災をテーマにした学習に,いくつも取り組みました。また,運動会で魅せた「花笠音頭」を,6年生を送る会でも見ることができ,忘れられない表現活動となりました。 ○5年生は,先日卒業した6年生から伝統のバトンを受け取り,既に最高学年としての自覚が感じられます。今後は,自然教室や組み立て体操などを成功させた経験を生かし,富洲原小学校の顔として頑張ってくれることを期待しています。
(2) 東日本大震災によせて 3月11日に大きな地震があり,東日本に住んでみえる人々は,今でも大変な生活を強いられています。とりわけ,被災した子どもたちや学校は,どうなっているのだろうかと気にしていたところ,そうした地域から他の市町へ移って勉強を続ける計画があると知りました。もちろん,この富洲原小学校にも被災地から転校生がやってくるかもしれません。そのような時には,つらい現実を乗り越えようとしているその子の気持ちを思いやり,温かく迎えられるよう,今から心がけてください。
(3) 春休みを迎えるにあたり,「3つの当たり前」を守ってほしい。 @ この1年間のそれぞれの頑張りを整理する。 A 進級できた喜びを家族に伝える。 B 自分の命は,自分で守る。「交通ルールを守る」
2 生徒指導担当の話(前川先生より) 3学期の初めに約束した「3つの“あ”(あいさつ)(あそぶ)(あるく)」の振り返りとともに,冬休みの約束でもあった「はひふへほ」を,春休みにも守れるように,みんなで確かめました。 「は」⇒早寝,早起き 「ひ」⇒火遊びをしない 「ふ」⇒不審者についていかない 「へ」⇒勉強する 「ほ」⇒ほしがらない(人のものや店のものを盗らない。万引きは犯罪です。)
3 離任式 修了式に引き続き,3月末をもって転任する職員の紹介がありました。校長先生から名前を呼ばれた転任者が順次ステージ上に整列し,全員がそろったところで,子どもたちと一緒に最後の校歌を歌いました。 その後,一人ずつ,転任の挨拶を行い,子どもたちの拍手に見送られて体育館を後にしました。
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