学校日記

 「第5回授業研究会」を行いました 2010.10.27
○日時   平成22年10月26日(火) 9:40〜10:25(第2限)
○場所   2年2組教室
○授業者  小林 由佳
○教科・単元名 国語科「お手紙」
○目標
 がまくんを早く喜ばせようと一生懸命になっているかえるくんの行動と人柄を読み取る。

【研修会の様子から】
 先日の3年生に引き続き,2学期2回目の全体授業研究会を,神谷敦巳指導主事(四日市市教育委員会指導課)を助言者にお迎えして,上記の日程で行いました。
 授業は,子どもたちが,かえるくん,がまくん,地の文の三つの役割に分かれて音読する,いわゆる「役割読み」から始まりました。その読み声を聞いた瞬間に,これまでの授業を通して,子どもたちが随分と楽しみながら読み込んできていることがよく分かりました。
 続いては,本時の中心課題となる「がまくんが大急ぎで帰ったわけ」について,まずは,ワークシートを使って,各自がそれぞれの考えを書くことによって整理しました。その間,小林先生は,一人一人のワークシートを丁寧に見届けながら,折々に助言や励ましの言葉を与えるなど,どの子も安心して学習に取り組むことができるための配慮に細心の注意を払いました。
 また,その後の発表においては,一人の発表が終わると同時に,子どもたちから自然と拍手がおくられるなど,まさに教室全体が,作中の「がまくんとかえるくん」のような,実に温かい雰囲気に包まれました。
 授業後に行われた研究協議会では,当校の研修方法の特徴でもあるグループ討議によって,小林先生の板書技術(大変読みやすく,整理されている)や,言葉にこだわった教材の扱い方などに学びながら,当校の研究の力点となる「友達の意見を聞くことや自分の思いを伝えたいと思える授業づくり」の実現に向けて,熱心な議論が交わされました。
 最後に,助言者としてお世話になった指導主事の先生からは,「わずか2年目を迎える先生とは思えないくらいに落ち着いた授業ぶりでした。今日までの指導の積み重ねが,学習に前向きに取り組む子どもたちの姿につながっている。」とのお言葉を聞かせていただきました。

 「第4回授業研究会」を行いました 2010.10.25
○日時   平成22年10月19日(火) 9:40〜10:25(第2限)
○場所   3年1組教室
○授業者  鈴木喜代子,小田絢子
○教科・単元名 算数科・かけ算のしかたを考えよう(かけ算の筆算1)
○目標
 ・2位数×1位数の計算の仕方を,既習の乗法九九などをもとに考える。
 ・自分の考えを図や文で表したり,みんなに説明したりすることができる。
【研修会の様子から】
 運動会や社会見学といった大きな学校行事等が,各学年の実情に即して,計画的に取り組まれるなか,2学期最初の全体授業研究会を,神谷敦巳指導主事(四日市市教育委員会指導課)を助言者にお迎えして,上記の日程で行いました。
 授業は,開始と同時に,かけ算九九の100マス計算を全員でスタートしました。しばらくすると,全問やり終えた児童が「はい。」と元気のよい声と一緒にピンと手を挙げました。間もなく,そうした声が次々に出始めるにしたがって,教室は,一人一人の時間を読み上げる小田先生の軽妙な声とが相まって,何とも心地のよい緊張感漂う雰囲気となりました。さらには,3分間を限度に終了した後は,各自が答え合わせを行うための役割を,これまた手馴れた様子で実に要領よく進め,見事に5分足らずで,すべての作業を完了させました。まさに,毎日の繰り返しと,そうした日々の努力を通じて高められた自信とやる気が,今日のこうした姿につながっていると確信しました。
 また,鈴木先生から,本時の問題となる「1まい23円の色画用紙を3まい買うと,代金はいくらですか。」が黒板に示されると,早速に,それぞれが自分なりのやり方で答えを求め始めました。しばらくして,既習事項の20×3を手がかりに説明しようとする子や,たし算をつかって考えた子などの意見を聞き比べながら,「その中で,最も簡単で,間違いにくいやり方はどんな計算の仕方か?」をみんなで考え合いました。
 途中,子どもたちは,自分の考え方に行き詰ったり,分からなくなったりした時などに,鈴木先生や小田先生にたずねることで解決しようとする姿が見られるなど,ティームティーチングのメリットを生かした指導の積み重ねによって,主体的な学習態度が効果的に身につけられつつあることを頼もしく感じました。

 赤い羽根共同募金をしています 2010.10.19
  10月18日(月)から1週間、赤い羽根募金をしています。代表委員と児童会役員が当番になり、朝休みに募金活動をしています。先日の児童集会で呼びかけていたので、初日からたくさんの子が募金をしてくれました。

 学校集会(10月) 2010.10.15
 10月の学校集会が,以下の内容で行われました。
○日時   平成22年10月13日(水) 8時50分〜 9時30分
○場所   富洲原小学校 体育館

1 後期児童会役員等認証式
 10月1日(金)に行われた児童会役員選挙によって,見事に当選を果たした6名の役員をはじめ,5・6年生の各学級から2名ずつ選出される代表委員,各委員会の委員長9名,3年生以上の13学級から選出された26名の学級委員,総勢55名の児童は,自分の名前が呼ばれると,「ハイ!」と大きな声での返事とともに立ち上がり,校長先生から認証状を受け取りました。

2 作品展表彰
 三泗地区内の各学校に通う児童たちが,夏休みに取り組んだ自由研究などを発表し合う科学作品展・社会科作品展で,富洲原小学校から14名の児童が入選を果たし,表彰を受けました。
 また,三泗小学校陸上記録会(10月5日(火)午後の部)に出場した26名の児童は,それぞれの出場種目の記録証を受け取るとともに,特に,男子100m2位,女子400mリレー2位の好成績を収めた児童には,賞状が手渡されました。

3 児童会からの連絡
 認証状を受け取ったばかりの児童会役員の代表が,「10月の学校生活目標(気持ちのよい学校生活をめざして)」と「赤い羽根共同募金」について,全校児童に説明しました。

4 学年発表(1年生・5年生)
 1年生の発表では,「のっぽのかっぱ(中川りえこ)」と「じゅげむ」を,全員が声をそろえて暗誦しました。その後,じゅげむの説明(落語で語られる縁起のよい名前であることなど)を実に聞き取りやすい声で伝え,さらにもう1回,今度は全校児童と一緒に「じゅげむ」を読み上げました。
 5年生の発表は,「地引き網(西条八十)」の群読で,111名が,それぞれの役割を精一杯に果たしながら,「よいしょこしょいしょい よいしょこしょい」と迫力ある読み声を体育館に響かせました。

 富洲原小学校創立134周年記念式典 2010.9.30
○日時   平成22年9月30日(木) 10時00分〜11時00分
○場所   富洲原小学校 体育館
 創立134周年を祝う学校創立記念式典が,上記の日程で行われました。
富洲原小学校は,今から94年前となる1916年(大正5年)9月30日に現在の場所に校舎が建てられ,この日を学校創立記念日と定めました。以来,2万人を超える卒業生が,この学び舎を巣立っています。
 式典には,児童代表として6年生が参加し,来賓としてお越しくださった37名の皆様とともに学校の創立を祝いました。
 このように地域の皆様をお招きし,毎年こんなにも盛大に学校創立記念式典を行っているのは,四日市市内はもとより,全国的にも数少ないのではないかと思われます。これもひとえに,いつの時代にあっても,富洲原小学校を大切に守り,育ててくださった地域の方々のご努力の賜物と,今更ながらに深く感謝申し上げる次第です。学校の歴史を振り返り,母校への愛を深める機会ともなっているこの記念式典を,今後も大切に引き継いでいきたいと思います。
 また,富洲原小学校には,さらに特筆すべき伝統があります。それは,卒業後35年が経過した年に,同窓生全員が集まる「三錨会」(さんびょうかい)と呼ばれる同窓会が既に50年以上も続けられ,創立記念式典の席上にて,同窓会の代表者から,教育活動の一層の推進を図るために様々な寄贈品を頂戴してきました。今年(三錨51年会)は,「e黒板周辺機器一式」として,パソコンやプロジェクター,教材提示装置をお届けくださいました。

Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10 Page11 Page12 Page13 Page14
[最新の状態に更新]