健康に必要な生活習慣や行動の中には、誰もが、直したいけど直せないという生活習慣や不健康な行動をもっています。これは、誰もが生活習慣病になる危険性をもっており、ひとたび生活習慣病にかかるとその完治は難しくなります。抜本的な解決策は、病気になる前の予防が大切です。そこで、学校保健学習会(4・5・6年生)でみんなの健康に対する意識調査を行いました。@「健康のために、食べるものには気をつけたい」:ぜんぜんそう思わない(3%)、少しそう思う(14%)、だいたいそう思う(43%)、まったくそう思う(40%) A「自分の健康は、自分で守りたい」:ぜんぜんそう思わない(3%)、少しそう思う(7%)、だいたいそう思う(32%)、まったくそう思う(58%)B「あか・き・みどりとバランスよく食べることができる」:ぜんぜんそう思わない(6%)、少しそう思う(25%)、だいたいそう思う(48%)、まったくそう思う(21%)この結果、自分の健康は自分で守りたいに対して「まったくそう思う」児童が約6割みられました。しかし、バランスよく食べることができるかになると「まったくそう思う」児童は約2割と減っています。これは、「今日、あなたが食べた朝ごはんのメニューを教えてください」の質問で、食べた食材が「あか・き・みどり」のどのなかまに入るか書いてもらったところ、「あか・き」の2色、「き」の1色と3色そろっていないことに気づいた児童に、健康は自分で守りたいけどバランスよく食べることができないと回答している傾向がありました。朝の時間帯は忙しく朝ごはんの準備も大変だと思いますが、休みの日など時間があるときに、親子で一緒にごはんを作りながら「あか・き・みどり」のバランスをチェックできるといいですね。子どもが自分でバランスよく食べれるよう、また、生涯の健康につながるよう家族のサポートもよろしくお願いします。
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