お知らせボード

 サッカー教室B2017.11.30
 4つのチームでゴールに向かってシュートする遊びもしました。真ん中に40個ほどのボールがあって、それを自分のチームのゴールにシュートします。ボールがたくさんあるうちは、みんなそれぞれにシュートするのですが、最後の一個になると、10人余りの子どもたちが、一つのボールめがけていきます。園庭の端っこまで追いかけて行ったり、みんながボールを取り囲んで動きが取れなかったり、それは見ていても面白かったです。みんなはチームのために一生懸命でした。ボールを数えて勝ち負けが決まったのですが、コーチからは「みんなで協力したからこんなにたくさんのボールがシュートできたね。」「ルールを守って最後まであきらめなかったね」とよかったところをいっぱい認めてもらいました。約1時間あまり、集中して動いたり、ほかのチームを応援したりしてしました。「たのしかった〜」「もっとやりたい!」と満足そうなみんなの笑顔でした。最後はみんなで後片付けを手伝い「ありがとうございました」とコーチあいさつをしました。また幼稚園でも遊ぼうね。

 サッカー教室A2017.11.30
 次はコーチが「上」と言ったらジャンプ、「下」と言ったらしゃがむなどいろいろな言葉と動きに合わせて、立ったりしゃがんだり、ジャンプしたり、だんだん早くなって、ハードな動きでしたが、最後までがんばっていました。
 そのあとは、チーム別で「コーンを倒す」「コーンを立てる」というゲームをしました。チームによっては「1点差」「同点」と競り合っていました。コーチからは「勝ったチーム」も「負けたチーム」もほめるところを見つけてもらい、「つぎがんばるぞ!」という気持ちになっていました。
 ウォーミングアップからだんだん、サッカーボールを使う動きもしました。足でドリブルして、ストップする動きも教えてもらいました。遊びながら自然にやり方がわかっていくようになりましたよ。

 サッカー教室@2017.11.30
 今日は、三重県サッカー協会より、コーチに来ていただき、楽しいサッカー教室をしました。天気予報が心配でしたが、広い園庭でたくさん体を動かいして遊びました。
 コーチに元気よく「おねがいします!」とあいさつをした後、カラーフープを使って遊びました。「まずは5回、両足とびで入りましょう。「次は8回」「次はケンケンしながら」などいろいろな「課題」を楽しみながらクリアしました。
 最後に入っていたカラーフープの色別にチーム分けをして、次のお話を聞きました。

 保育参観と学級懇談2017.11.27
 今日は、とても暖かいいいお天気のもと、保育参観で、おうちの方と一緒に遊びました。おうちの人とペアになり「ヨーデルネ〜」というふれあい遊びをしました。手をつないでクルクル回るところがあるのですが、勢いよく回してもらって宙に浮いている子もいました。
 そのあと、学年別に分かれて、うさぎさんは、「なわとびあそび」と「氷鬼」ぞうさんは、「ドッジボール」をしました。親子でする「なわとび」や「氷鬼」「ドッジボール」はいつもと違って、子どもたちにとって、とっても嬉しい時間になりました。真剣勝負?で遊んでくれたお母さんたちの笑顔も素敵でした。
 クリスマス飾りを作りでは、同じような材料でも、親子で工夫して飾りつけをしていただいたクリスマスリースは、世界に一つだけの、とてもすてきなリースが出来上がりました。子どもたちも大満足でした。
 子どもたちは、その後ホールで職員と遊び、その間、クラス懇談会をしました。小グループに分かれて、生活習慣や、親子の時間についてお話しいただきました。
 半日盛りだくさんの参観日でしたね。皆さんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 人権教室2017.11.24
 今日は人権擁護委員の方にお世話になり、「人権教室」をしました。「人権」というとちょっとむつかしいですが、「自分もみんなも幸せな気持ちでいること」というお話のあと、みんなで「しあわせなら手をたたこう」を歌いました。2番は「しあわせなら握手しよう」3番は「しあわせならハグしよう」と友だち同士ふれあいながら歌いました。
 その後「うさぎとかめ パート2」の人形劇を見ました。あらすじは「かめに負けたうさぎは悔しくて、もう一度勝負を挑みます。すると、足の速いうさぎが1等賞で大喜びしましたが、かめも胸を張って喜んでいます。どうしてか聞くと、一生懸命がんばってゴールしたのがうれしかったからと話します。その後もお話は続くのですが、「一生懸命やった時の気持ちよさ」や「それぞれ得意なことはちがって、それぞれのよさに気づく」「友だちを思いやる」など、大切なことをわかりやすくお話に取り込んでもらっていました。
 楽しみながら、「人権」について考えるができました。
今日感じたことを、いろいろな場面でも生かしていきたいと思いました。
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