お知らせボード

 まだまだ雪であそべました2023.1.27

 広い園庭が真っ白になりました。2023.1.26
 昨日は、10年に1度の大雪の日となり、臨時休園となりました。
今朝は道が凍結していたので、少し時間を遅らせて登園となりました。歩いて登園してきた子がほとんどで、「6回もころんじゃったよ」「つるっと滑ってね」と雪道を歩くのは大変、踏ん張って歩くという経験となったようです。
 幼稚園に到着したら、真っ白く染まった園庭やつららを見て大喜びの子どもたちでした。
サラサラすぎて雪が固まらなかったのですが、「こうやってそーと転がすんだよ」と友だちに教えて一緒に作る子もいました。
幼稚園には、かまくらが3個、滑り台、雪ウサギなどができるくらいたくさん降ったので、子どもたちは雪の日ならではの遊びをいっぱいしました。
お休みしたお友だちが明日も遊べるようにとかまくらを残しておこうとなり、まだまだ雪が溶けるまで遊びが盛り上がりそうです。

くれぐれも、明日の朝も凍結にお気を付けてお越しくださいね。

 これなんだ?2023.1.25
 1月に入り、朝冷え込む日がありますね。子どもたちは、登園すると「冷たい」「寒い」と感じると園庭を探検して、氷や雪を探しています。先日、ブランコのところで「雪がある」「氷かな」と大騒ぎになりました。「雪じゃないよ」「でも見て、集まったよ」と白くて冷たいものを手の上にのせていました。ここで、大人が「それは、雪じゃないよ。霜だよ」と言ってしまえば、子どもたちのわくわくした気持ちやドキドキした発見は終わります。子どもたちの発見を共に喜び、探求心が芽生えるように共に考えていくかかわりを大切にしています。
空から降ってきていないことや雪のかたまりとは違うことに気づき、数日後、「先生、霜を集めたよ」と霜の存在に気づき嬉しそうに話してくれる子がいました。
 そして、昨日天気予報が当たりますようにと嬉しそうにしていた子。バケツに水を入れて氷ができるか試して帰った子もいます。
 朝起きたら、銀世界にびっくりしたのではないでしょうか。
園庭は、雪がいっぱいです。
明日、雪遊びできるといいな。

この季節しか味わえないこと、今だからこそ感じられる体験をたくさんしていきたいです。 

 おでんぐつぐつ!!2023.1.21
 畑で収穫した大根を使って、『おでん』を作って食べました。
毎日、おでん体操をしてからマラソンをしています。
おでんって?
おでんは、日本料理のうち、煮物の一種です。また、鍋料理にも分類されるそうです。
鰹節と昆布でだしをとって、煮込む料理ですが、なかなか手間がいる料理ですよね。

日本料理の和食文化に触れ、知って味わってほしいと思い、今回、おでんを子供たちに紹介しました。
平らに切ったこんにゃくに切り目を入れて、くるりと巻き込んだ形の名前を教えていただきました。たづなきり(手綱切)といいます。
乗馬の「手綱」を意味しており、また、「結び」縁起担ぎとして、おせち料理にも使われるようになったそうです。

おでんを食べた子供たちの感想は、「たべたことあるよ」「だいこんがおいしい」「あったかいな」など家初めて出会った子や家庭の味と比べたりしてそれぞれが味わっていました。

ぜひ、家庭の食卓で、冬ならではの団らんの味をお試しください。

 今日は、凧揚げ日和です。2023.1.21
川島地区の凧揚げ大会です。
幼稚園の子供たちが描いた凧が連なって空高く、揚がっています。

幼稚園の名前の凧も見つけてみてくださいね。

幼稚園で作った凧をもってきて、一緒に揚げませんか。
連凧を揚げてみたい方ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
軍手や手袋を持ってくると揚げやすいです。

♪たこたこ あがれ♪

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