9月29日(木)、羽津地区市民センター地域マネージャーの篠原さん、自治会、自主防災会の代表のみなさんと、災害発生時の学校施設の利用について相談しました。
避難所となる体育館、マンホールトイレの格納場所と設置場所、汚水桝の場所、校舎内の使用可能な部屋や多目的トイレ等を実際に見て回り、教育活動との兼ね合いも考慮しながら、使える部屋を確認しました。
これは11月20日(日)に行われる羽津地区総合防災訓練の準備の一つです。
学校施設を見回っています。避難所として使用するためには、まず建物や周辺地盤等の安全を点検する必要があります。

災害時に避難所として活用できる部屋を検討しています。避難者収容室だけでなく、避難所運営本部や救援物資搬入集積場等、いろいろな部屋が必要です。

体育館の裏、備蓄倉庫の隣には井戸もあります。水が出るか確認しました。
