10/19 | 2012.10.17 |
【メニュー】米飯 牛乳 三重豚の伊勢茶煮 きゅうりの即席漬 あおさのみそ汁 今(きょ)日(う)も「みえ地(じ)物(もの)一(いち)番(ばん)給(きゅう)食(しょく)の日(ひ)」です。 今(きょ)日(う)の給(きゅう)食(しょく)に使(つか)われている三(み)重(え)県(けん)産(さん)の食(しょく)材(ざい)は、豚(ぶた)肉(にく)、ほうじ茶(ちゃ)、油(あぶら)あげ、あおさです。 今(きょ)日(う)は「三(み)重(え)豚(ぶた)の伊(い)勢(せ)茶(ちゃ)煮(に)」の話(はなし)をします。三(み)重(え)豚(ぶた)の伊(い)勢(せ)茶(ちゃ)煮(に)には、三(み)重(え)県(けん)で採(と)れたほうじ茶(ちゃ)を使っています。ほうじ茶(ちゃ)で豚(ぶた)肉(にく)をゆでることで、豚(ぶた)肉(にく)のくさみがぬけて、香(こう)ばしい風(ふう)味(み)がつきます。そのため、濃(こ)い味(あじ)つけをしなくてもおいしく食(た)べることができます。 初(はじ)めてのメニューです。ほうじ茶(ちゃ)の風(ふう)味(み)をよく味(あじ)わって食(た)べてみてください。 |