3年生の家庭科は「家族・家庭と自分の成長」について学んでいくのですが、初回の今日は家族・家庭とは一体何なのか、黒板でマインドマップを作って考えてみました。
10分足らずで出来上がったマップには家族・家庭から派生した言葉がたくさんつながりました。「嫌になるときがある」というような本音も出つつ、共感が多かったのは「しあわせ」「何でも話せる」「感謝」「助け合い」「宝物」「人生の一部」でした。
じっくり見てみると、家族・家庭のいろんな形や機能が見えてきます。