今日の2年生の家庭科は、東京都にある日本科学未来館とzoomをつないでの授業でした。
日本科学未来館(https://www.miraikan.jst.go.jp/)といえば、最新テクノロジーから日々の素朴な疑問、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験できる施設です。そんな日本科学未来館とzoomを繋ぎ、科学コミュニケーターの高橋さんが行ってくれた授業のタイトルは、「もう選べない?地球 Sold Out! -お寿司編-」!実は、このままの生活を続けていると、未来ではみんなの大好きなお寿司が食べられないかもしれないというのです。これは大変ですね。
SDGs 14のゴール「海の豊かさを守ろう」を達成するにはどうしたらいいのか。今私たちが直面している課題を教えてもらい、私たちにできることを考えました。皆さんいきいきと具体的なアクションプランについて発言し、高橋さんにアドバイスもいただくことができました。

《生徒の感想》授業後アンケートより

- サスティナブルシーフードを食べてみたいと思った。
- 回覧板にラベルのことを書いて地区の人に知ってもらうってことを実現させたいと思った。
- MSCやCSAなどの認証についてもっと知りたいなと思った。
- いままでもSDGsについてやったことはあるけど、授業をしてくれたおかげで問題が自分でやるよりわかりやすかったです。自分もこれからも寿司が食べれるように取り組んでいきたいと思います。
- あと10年もしない内に魚が減少して、食べられなくなるかもしれないと知り、さすがにやばいなぁと思いました。自分ももっとサスティナブルシーフードに日頃から触れるようにして、買っていけたらいいなと思いました。
- 魚の危機のことを知れてよかったです。これから守ろうと思います。そして、知らない人に広められるようにして、守っていきたいです。
- 自分たちができることは小さなことでも毎日していたら、大きなことになって日本が救えるかもしれないと思いました。高橋さんの授業は、とても楽しかったし、SDGs 14番を前よりも詳しく知れてうれしかったです。
授業をしてくださった高橋さんからは、「2時限でしたが、生徒の皆さんの集中力の高さと、発言が多く、あっという間に感じました。生徒の皆さんのアイディアが非常に具体的で、今日から本当に実行されるものがあるのではと強く感じました」とコメントをいただきました。実現させて、また報告しましょうね!高橋さん、日本科学未来館の皆さん、ありがとうございました。