3年生で久々のPolaris。今回は映像を通して学びます。今回のロールモデルはブランドプロデューサー・柴田陽子さん。数々のブランドをヒットさせる彼女の生き方から、人生のヒントを得ます。
「商業施設のフードコートで食事中、泣き出した赤ちゃん。早速授乳室を探しますが、個室として作られることの多い授乳室はどこも満室。歩き回ってやっと授乳を終え、戻ってくると旦那さんから「遅かったね」と一言。汗も涙も流れる経験でした。」という柴田さんの実体験から、愛のある授乳室をプロデュースするにはどんな方法があるか、3Aも問題をとらえて、プロデュースアイデアを考えました。どれも面白いアイデアでしたが、やはり柴田さん自身のアイデアには「なるほど~」と感嘆の声でした。
