英語科の授業では、現在全学年でYEFのキャサリン先生と1対1のパフォーマンステストが行われています。3年生のお題は「修学旅行の思い出とおすすめの見学地」で、3分程度スピーチし、その後キャサリン先生からの質問に答えます。
テスト前の確認の時間には、それぞれ自分に合った方法で確認。歩きながら練習する人もいれば、友達に聞いてもらったり、立ったままひたすら一人で練習したり。ど緊張で試験室まで向かいますが、帰ってくるとみんな笑顔なんですよね。「キャサリン先生がめっちゃ笑顔でリアクションよく聞いてくれるから楽しかった!」そうです。キャサリン先生からは、「こんなにも長く英語で話せるので驚いた。聞いていて楽しい!」と言ってもらいました。英語ってこうやって使うためにあるよね。
