21日の日曜日、霞ケ浦第3球場で野球部、四日市ドームでソフトテニス部の春の大会がおこなわれました。
野球部は中部中との合同チームでの出場で、川越中と対戦し、4-5でむかえた最終回の裏、2アウト2塁まで粘ったものの本塁にかえせず、惜しくも敗退となりました。
ソフトテニス部は、内部中との団体戦で粘り強く戦った試合はあったものの敗退しました。その後の個人戦では2ペア勝利し、27日の大会2日目に残ることができました。
どちらかが勝てば、どちらかが負けるのが試合です。しかし、その負けをどう受け止め、次のステップにむけてどう活かすかが勝敗よりも大切ですね。

