中間テストも終わり、ちょっと一息の橋北中。
今日は、落語家の起時亭かんた さんをお招きし、英語落語を体験します。
「あ、さては南京玉すだれっ。(ここも英語です。)」と、伝統芸からスタートです。

ほぼほぼ英語で、時々日本語。しかも、落語・・・。想像力全開です。
お話の内容を書くのは野暮ですが、実は、「さげ」も英語(で掛けている)なのです。洒落てますわ。さすがです。
後半は、山中先生や生徒代表も舞台に上がります。みんななかなかの芸達者。
「笑い」も「英語」も堪能しました。こうやって、英語に親しむのもアリですね。