FELORとは、
Faching(相手の顔や表情をしっかりと見る!)
Eye‐Contact(相手の目線を穏やかに見守る!)
LeaningListen(「相手の話を一生懸命に聴いている」ことを示す)
Open(胸を開き心を開いた姿勢をとる!)
Relax(リラックスした気持ちで聴く!)
の頭文字をとったものです。お分かりですか?人の話を聴くときに心がけたい5つの項目です。
授業では、まず人の話を無反応で聴くところからスタートしました。話し手が何を言っても黙って石のように聴く。目を合わせない。難しいですね。ついつい笑ったり、うなずいてしまう人がたくさんいました。相手が無反応だと「話しにくい」という体験をしてほしかったのですが、グループだとついつい反応してしまうんですよね。人の良さがうかがえます。


次に、話し手が話している間「声を出さずに、しっかりとうなずいてください。」という指示を出しました。これはなんとかクリアーでもまだまだ「話しにくかった」と思います。


そして、3回目。「なるほど」とか「それで」とか、相鎚をうったり、質問しながら話し手の話を聴きました。どうだったかな?大分と話しやすくなったのでは?人の話を聴くとき、ただ聴くだけでは、話し手のパフォーマンスを最大限引き出すのは難しいんですよね。ぜひ「FELOR」を実践して、聴き上手になってくださいね。


