令和4年度からの学校の取り組みのひとつとして、縦割り班による清掃活動「ぴかぴかタイム」を行います。
高学年一人ひとりが,自分は担当の掃除場所のリーダー」という意識つことで、自らが手本となり、下級生に教え、よりよい掃除の仕方を考えて取り入れようとするをそだことができます。
縦割り掃除「ぴかぴかタイム」の取り組みを通じて、今年のスーパー橋北っ子のめあてでもある「まかせて名人」「ふりかえりを生かす名人」になっていってほしいと思います。
担当メンバーとの出会いの前に、5,6年生は学年部集会を行い、縦割り掃除のねらい、教室や廊下の掃除の仕方を確認し、養護教諭の谷崎先生からはトイレ掃除の仕方を改めて教えていただきました。
どの子も、高学年らしく自覚を持った姿勢で話を聞いていました。
これからの姿が楽しみです。


