２年生の食育の授業の様子です。
栄養教諭の小川先生に来ていただき、
食事のマナーについて学びました。

食事中に、ひじをついている子、
食器を持っていない子、
横を向いている子のイラストを見て
なぜいけないのかを考えたり、
「森のマナー教室」の読み聞かせを
通して、食事中の作法を見直しました。

健康で充実した毎日を送るために、
よい姿勢、よいマナーで、
しっかり噛んで食べることを
これからも心がけましょう！

１月２０日（水）、３回目の英語指導がありました。

アルバート先生と一緒に、今回は、数（１～２０）の学習をしました。

その後、数字が出てくる絵本「Ｔｉｎｙ　Ｂｏｐｐｅｒｓ」
の読み聞かせをしてもらい、一緒に歌を歌いました。
sleeping、running、 swinging、 rolling、 marchingなど
ジェスチャーも交えた歌に、皆、張り切って取り組んでいました。

最後はにぎやかに、数字でＢＩＮＧＯ！
英語でのコミュニケーションをたっぷり楽しむことができました。

次回は２月１７日を予定しています。

２年生が、四回目の町たんけんにでかけました。
本日は東新町、新浜町を歩きます。

東新町には郵便局やコンビニ、
橋北交流会館（子ども園、子育て交流プラザ）などがあり、
それぞれの便利さ、働く人の様子なども知ることができました。

新浜町では橋北地区市民センターを訪れ、
町の人の暮らしや健康、文化を守る施設
であることを学びました。

これで生活科の校外学習（町たんけん）は終了となりますが、
たくさんの人にご協力をいただき、子どもたちは
橋北地区のさまざまな魅力を知ることができました。
今後は、学んだことをしっかりまとめ、地域の一員として
町を愛する心をさらに育てていきたいです。

さわやかな秋晴れの下、
三回目の町たんけんに出かけました。
今回は、浜一色町、京町を歩きます。
人気のパン屋さん「アンデルセン」や、
地域の憩いの場となっている「しんせい広場」、
子どもたちにもなじみ深い「八幡神社」や
介護施設「橋北楽々館」、
さらに、ゴム手袋の製造型を作る会社「シンコー」
も見学させていただきました。
たくさんの場所や施設で、町の人や働く人の姿を
目にすることができ、とても学びの多い一日となりました。

本日、２年生は生活科の学習で
二回目の町たんけんにでかけました。
天候にも恵まれ、今回は、
１号線を渡って、滝川町、陶栄町まで
足を運びました。
災害時の避難場所としての役割も兼ね備えた「滝川公園」や、
町の人たちの生活を支える「川原町駅」、
製陶の文化を伝える「ばんこの里会館」など、
さまざまな施設を見学し、充実した校外学習となりました。
この町のすてきなところを、たくさん発見して
目を輝かせる子どもたちの姿が印象的でした。

生活科では、橋北の町について学習しています。
それぞれの地区に住む子どもたちが
みんなに教えたい場所を計画し、
町たんけんの途中、各所で紹介します。
まずは学校周辺の川原町から。
１０月２９日に町たんけんに出かけ、
今週は発見したことを地図にまとめました。
これまで知らなかった町の魅力がたくさん見えてきて、
次のたんけんもますます楽しみにしている子どもたちです。

１１月４日（水）、今年度２回目の英語指導がありました。
アルバート先生とあいさつをしたあと、
「How are you?」 「I ’m～」に続く
いろいろな気持ちの表し方を学習しました。
たとえば、fine,happy,hungry,tired,sleepy,sad…
などの言葉を使って
先生と気持ちを伝え合い、
友達とも会話の練習を楽しみました。

生活科の授業で、
タブレットの使用方法を学んでいます。

写真を撮って文字を入れる、
友達と画面を共有するなどの活動などを通して
少しずつ扱い方にも慣れてきました。

今後さまざまな教科の学習にも生かせるように、
さらに活用していきたいです。

２年生が、道徳の時間に
コロナ感染にかかわる差別について、
考えられる事例を挙げながら学習しました。
コロナを恐れるあまり、人を傷つけてしまう
…そんな「差別の心」が生まれないように
気をつけたいですね。



その後、今年は終戦後７５年の節目の年
ということもあり、
原爆体験を　鳩の目線から描いた
アニメーション作品
「はとよひろしまの空を」
を鑑賞しました。
それぞれに平和の大切さ、ありがたさを
感じていたようです。