四日市市立橋北小学校 〒510-0033 三重県四日市市川原町25-22  地図  
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4年生

4年生
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2021/04/23

「学校のようす」について

| by 先生
令和3年度の記事は、R3学校日記をご覧ください。
10:00
2021/03/22

二分の一成人式

| by 橋北小教職員
五限目に二分の一成人式を行いました。たくさんの方に来ていただき、子どもたちの緊張はマックスだったようです。
証書をもらう姿は、名前を呼ぶこちらにも緊張が伝わってきました。でも、凛とした良い姿でした。
10歳の想いは、マイクの不調の中、それにも負けずがんばって発表することができていました。嬉しい限りです。
歌は二番くらいから、いつもの4年生らしさが垣間見られました。
一人欠席だったのは残念ですが、無事終了してよかったです。子どもからの手紙はもう読まれましたか
?今日持ち帰っているので、もらってくださいね。
今日は参観していただき、ありがとうございました。

17:05
2021/02/24

三重県の特色を発表しよう!

| by 橋北小教職員
社会の時間に、一人一台のタブレットで、自分の決めた三重県内の市町の特色について調べ学習を行いました。その後、発表ノートと言うアプリを使い、発表のための資料を作りました。子どもはタブレットの使い方を覚えるのが速いです!!どんどん資料を作っていきました。そして、3時間かけて全員が発表することができました。

17:20
2021/02/22

雛人形が届いたよ!

| by 橋北小教職員
先日絵付け体験をした雛人形が学校に届きました。思ったように出来上がった子も、そうでなかった子も嬉しそうに、本日持ち帰りました。ぜひ、お家で飾ってください♪

17:20
2021/01/20

ひな人形絵付け

| by 橋北小教職員

1月19日に「ばんこの里会館」にて、陶雛の絵付け体験をさせていただきました。
はじめに先生の説明を聞き、学校で描いた下絵を見ながら、世界で一つしかないひな人形を作りました。筆で描くのは難しく、また、失敗できないという気持ちから、最初の一筆はかなり緊張している様子でした。かなりの集中力を要したようですが、一筆一筆描き進め、その子らしさの出た絵付けができました。1か月ほどすると、焼きあがるそうです。どんなひな人形ができあがるか、楽しみです。




12:46
2020/12/13

学活「お楽しみ会をしよう」

| by 橋北小教職員
 二学期の終わりにお楽しみ会をしようと言うことで、代表委員が中心になり、話し合いをしました。国語の時間に勉強した話し合いのルールを守り、子どもたちだけでしっかり話し合うことができていました。しかし、この日は残念ながら時間が足りず、続きはまた今週やります。どんなお楽しみ会になるか、今から楽しみです!

23:05
2020/12/07

社会見学

| by 橋北小教職員
12月4日(金)に4年生は全員そろって社会見学に行きました。北部浄化センターでは、説明を聞いた後、ヘルメットをかぶり、屋外施設の見学をさせてもらいました。思わず声を出してしまうほどの下水のにおいと色が、だんだんきれいになっていくのを実感しました。その後伊坂ダムでおいしいお弁当を食べ、北消防署へ行きました。全国で12台しかないドラゴンという消防車を見せてもらったり、備蓄倉庫を見学したりしました。この後は、見学のまとめとして、新聞作りをしていきます。


10:20
2020/10/22

ズーム成功‼︎

| by 橋北小教職員
いずれか行われる予定のオンライン授業に向けて、ズームを体験しました。前回は入ることができなかったのですが、今回は見事成功‼️反応の仕方や、マイク、ビデオの使い方を覚えました。

16:45
2020/10/22

防火教室

| by 橋北小教職員
中消防署の方に来ていただき、防火教室を三年生と、一緒に行いました。天ぷら火災実験などから、普段から知っておくと良いことをたくさん教えてもらいました。どんなことを学んだか、おうちで聞いてあげてください。

16:35
2020/09/03

ウイルス感染疑いについて(道徳)

| by 橋北小教職員
 道徳の時間に、新型コロナウイルスに感染疑いのある子への接し方について考え合いました。子どもたちの多くは、もし自分の友達が検査を受けたと知ったら、「自分が感染しているかもしれない」「他の人に広めてしまうかもしれない」という不安を感じると話していました。このようなだれもが抱く不安から、多くの差別事象が起こっていることを子どもたちは知っていて、「検査をした友達のことを広めない」という意見も出ていました。

・友達が感染したとしても、差別などせず、自分が同じ立場だったらというのを考えて行動する。
・コロナにかかった人は苦しいんだと思います。差別やいじめは絶対だめ。
・差別や人を傷つける行動は、コロナに感染するよりこわい。
・自分だったら、(検査を受けた友達と)いつも通り接する。

 上のような感想が出される中、「コロナの問題はむずかしい、どうしたらいいかわからない。」と素直な意見もありました。
子どもたちの深く考える姿に感心しました。


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