「全力で走る」「機敏に動く」ことを目標に体育の授業を行いました。
まずはウォームアップでしっぽ取り。
スズランテープ1mほどをしっぽにしています。

走るとになびくので、相手がせまってきたらすぐに逃げなければなりません。
自分が相手のしっぽをとってもよいルールですので、クラスみんなが相手となります。
油断ができないしっぽ取りです。短時間で全力走を何度も繰り返しました。


次は、しっぽリレーです。
白対赤で同時にスタートします。約半周の差をつけると相手の後ろに迫り、しっぽをとることができます。
しっぽを取ったチームが勝ちとなります。

せまったとしても、しっぽを取るまで勝負がつきません。走りながら相手のしっぽがなかなかとれず、「ああ~、おしい」など子どもたちは叫び声をあげます。
バトンは使用していませんが、スムーズなスタートが切れなければ差をつめられてしまいます。子どもたちは自然にリレーの動きになれていきました。
最後は、「大谷台小チームパシュート」
1チーム2~4人で、しっぽの距離よりも離れずにグループで走り、相手チームのしっぽをとったら勝ちとなります。

急ぎすぎて自分のチームがバラバラになってもいけないし、相手チームに追いつかれてもいけないので、チームワークと走力のバランスが大事になります。

勝ったとしても、相手チームに「バラバラになっていなかったか」を確認します。
「疲れた~」
「走るの嫌いだけど楽しかった」
など声が聞かれました。