夏休みも終わりに近づき、いよいよ2学期に向けた準備の時期となりました。
この夏休み中、日本全国では激しい災害や悲しい水の事故が多く発生し、胸を痛めるニュースが相次ぎました。改めて命の尊さや日頃からの備えの大切さについて考えさせられます。その一方で、私たちに勇気を与えてくれる素晴らしいニュースもたくさん届きました。特にスポーツの世界では、日本代表の選手たちが世界の舞台で力強く戦う姿や、同世代のアスリートたちの活躍が日本中を沸かせました。多くの国民が元気と「一歩踏み出す勇気」をもらったのではないでしょうか。
災害に負けず前を向く人々の絆、そして挑戦する人たちの明るいエネルギーを感じながら、塩浜中学校の先生たちも負けじと日々研修を積み重ね、2学期のスタートに向けた準備を進めてきました。今回はその研修の一部をご紹介します。
① 避難袋(垂直式)の降下体験研修
校舎3階に設置されている「垂直式避難袋」を使用し、教職員一人ひとりが実際に降下する体験型研修を行いました。万が一の緊急事態に備え、正しい使い方や生徒を安全に誘導する手順を肌で学びました。
② 災害用トイレの設営・運用研修
災害時に不可欠となる「災害用トイレ」を実際に組み立て、使用方法を確認しました。実践の中で見えてきた問題点や便利な部分を出し合い、「いざという時にどのような心構えで行動すべきか」を教職員全体で深く考えました。
③ 2学期の人権学習に向けた授業づくり研修
2学期の人権学習に向けて、教育委員会から講師の先生をお招きし、熱い議論を交わしました。「塩浜中学校の生徒に今、何を学ばせるべきか」「これからの社会を強くたくましく生き抜き、自ら価値のある選択ができる生徒をどう育てるか」をテーマに、具体的な授業の進め方を深く模索しました。
スポーツ選手や全国の仲間たちがそれぞれの場所で輝いたように、塩浜中学校の生徒の皆さんも、これからの社会を強くたくましく生き抜く力を秘めています。
先生たちも2学期に向けて、日々学び、全力で準備をして皆さんを待っています。
始業式の日に、また元気な笑顔に会えることを楽しみにしています!残りの夏休みも、安全に気をつけて過ごしてくださいね。
