・5月30日(金)3・4限に中国雑技団の技を鑑賞しました。オープニングに大きなししが登場しました。(左上と右上の写真)手を挙げるとししが近くにやってきて、大きな口で食べてくれるので、たくさんの子ども達が手を挙げていました。「ししに食べられたら、いい気持ちでした」「ししが後からかわいく見えてきました」などの感想を書いていました。 ・次に、何十本というフラフープを使っての演技がありました。(左下の写真)「だんごむし」というたとえがぴったりでした。 ・最後はイスを体育館の天井に届くほど高く積み上げての演技でした。 右下の写真はその演技を見ている子ども達の様子です。じっと様子を見守っています。「落ちないのですごいと思いました」「こわかったけどすごいって思いました」という驚きの感想が多かったです。
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