6月6日、弦楽四重奏団ア・ピアチェーレの皆さんに来ていただき、ミニコンサートを聴きました。まず、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とビバルディの四季「春」のクラッシック音楽を聴きました。その後、バイオリンやビオラ、チェロの楽器紹介をしていただき、「君をのせて」や「となりのトトロ」を演奏していただきました。知っている曲がたくさんあり、口ずさんだり、手の動きを真剣に見つめたりしていました。最後の「世界が一つになるまで」の演奏では、みんなで歌詞を歌い、体育館がやさしい雰囲気につつまれました。普段なかなか聴けない生演奏を聴くことができて、とても良かったです。 |