本日２年生は「まちたんけん」に出かけました。地域に出かけ地域を知る学びを通して、地域や地域の人々と自分たちの生活との関わりを考え、地域や地域の人々に親しみや愛着をもち、適切に接したり、安全に生活したりしようとすることを学んでいきます。
 
 

３．４時間目の生活の時間に１年生は、あさがおの種を蒔きました。植木鉢に土を入れ、土に穴をあけ、穴に種を入れました。最後に水をまきました。あさがおの花がきれいに咲くのが楽しみです。
　
　

体育館では、５年生がボール運動の活動をしていました。後半は、４人組で小さいコートの中で、ボールを使った鬼ごっこをしました。３人がボールをパスしている中、４人目の人はボールを持った人にタッチされないように逃げます。バスケットやポートボールの動きの基礎となる活動です。２０秒の限られた時間での動きは、何度も行う中で逃げる側もパスする側も素早い動きになってきていました。
　

１年生全員で交通安全について学びました。四日市市交通安全協議会から交通安全教育指導員の「とみまつ隊」の方々を講師として招きました。腹話術や実際の場面を想定したお話しや指導で、子どもたちの交通安全意識や交通マナーが高まる内容でした。
 
 

代表委員会の子どもたちが、ユニセフの活動に対してできることとして、募金活動に取り組んでいます。「みんなでつくろう 子どもの権利が守られる世界」というユニセフのメッセージとともに、校内放送や昇降口で呼びかけを行っています。