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2025/07/23

夏学習『地域こども教室』四日市メリノール高生がボランティアで奮闘!

| by 大池中HP管理者
大池中学校では夏休み中おける学習の場として7月中2日間、8月後半にも2日間実施をいたします。この取り組みは、四日市市教育委員会人権・同和教育課の支援をいただきながら、地域のみなさんが「地域こども教室スタッフ(元、教員として活躍をしていただいていたみなさん。現在も教員含まれます)」としてお力をお借りして開催していきます。昨年度までは、中学校3年生のみを対象としていた取り組みですが、せっかくの夏休み期間中における学習の場を大切にしたいという思いから、中学校1年生・2年生にも対象を拡大して、「全校生徒の夏休み自主学習の場」として開催することにしました。

また、「地域こども教室スタッフ」だけではなく、『高校生教育ボランティア』として校区内の高校である『四日市メリノール学院高校等学校』と『県立川越高等学校』『j県立四日市南高等学校』の3校に依頼をさせていただきました。

今年度、『大池中学校は先輩の姿から学べる学校』を目指しています。現在の大池中学校在校生はもちろんのこと、大池中学校卒業生の姿からも在校生が学べる機会をつくりたいという目的から、『高校生教育ボランティア』にも協力してもらい、全校から自主学習として自発的な学習の取り組みに力を貸してもらおうと今年度から企画をしました。

昨日、7月22日(火)『地域こども教室(補充学習)』へは、校区内の「四日市メリノール学院高等学校」から7名の高校生のみなさんにお越しいただきました(内、1名は大池中学校の大切な卒業生)。そして「地域こども教室スタッフ」として5名の皆さんにもご支援をいただきました。本日、7月23日(水)は『県立川越高等学校』『県立四日市南高等学校』から6名の高校生教育ボランティアとして力をお借りいたします。川越高校と四日市南高校からのボランティア6名は『すべて大池中学校の大切な卒業生のみ』となっています。6月に早々に、両高校長先生に目的に沿っての依頼をし、快く引き受けていただくことになりました。

川越高校生は6名、四日市南高校生は5名もの大池中学校の大切な卒業生が協力をしてもらうことになりました。本当に嬉しい限りです。この取り組みは今後も大切な取り組みとして継続をしてもらいたいと考えています。

【写真は初日の7月22日(火)事前打ち合わせの様子から】

『地域こども教室』として、9時からスタートをしました。毎年お世話になっている地域スタッフのみなさんの動きを見ながら、大半が初めて出会う中学生の子どもたちとの出会いを「教育ボランティア」としての立場で関りをもっていただきました。はじめは、自分から中学生の子どもたちに関わることを躊躇していたような場面もありましたが、すぐに中学生の子どもたちの「教えてほしい」「わからないから・・」という気持ちに寄り添いながらの、丁寧であたたかい『地域こども教室』がスタートをしました。

参加した中学生の子ども対からは、「高校生の先輩たちにわかりやすく教えてもらった」、「すぐに教えてもらえるので、安心してわからいことを聴けた」というような嬉しい言葉がいっぱいありました。

四日市メリノール学院高等学校の皆さんからは、「将来、教職の道に進みたいという思いがさらに強くなった」、「教えるってすごく難しいなあと感じた」、「はじめはできるかなあって心配したけど、教えているうちにどんどん楽しさがわかってきた」という本当に嬉しい言葉がいっぱい帰ってきました。


大池中学校としては、初めての「高校生教育ボランティア」に協力をいただいての『地域こども教室(補充学習)』でしたが、私たち教職員の想像をはるかに超える効果と成果のある取り組みになったと思います。それだけ、「地域こども教室スタッフ」と合わせて。四日市メリノール学院高等学校の高校生7名が、参加した中学生の子どもたちの「わからない」「わかるようになりたい」にいっぱい寄り添っていただいたことにつきると思います。丁寧で、わかりやすく、わかりやすい言葉を選びながらの関りは、本当に好感が持てる対応であり、多くは将来の教職を考えているみなさんに必ずプラスになる経験となったと思います。本当にありがとうございました。
07:46