お知らせ

【大池中学校】補充学習の高校生ボランティアのみなさんへ

  

夏季休業中における「夏休み補充学習」に申し込みをいただき、ありがとうございます。当日はよろしくお願いします。
連絡事項のPDFファイルを確認していただきますようお願いします。
  ↓ クリック ↓
 連絡事項のPDFファイル.pdf

【暁高校・川越高校・四日市南高校の大池中卒業生のみなさんへ】

7月8日現在20名のボランティアの申し込みがあります。
申し込み締め切りを7月10日(金)まで延長しますので、周りへのお声掛けしていただけると幸いです。

 
学校のようす >> 記事詳細

2026/07/11new

(1-3)御池沼沢植物群落観察最終。石田さん文化課のみなさんありがとう

| by 大池中HP管理者
自然豊かな大池中学校。その自然を大切にした学習。その自然環境を守る学習へ・・つなぐ!

「大池中学校御池沼沢植物群落植物観察」
とは、四日市市立大池中学校の1年生が学校グラウンドを南下した20m先にある国指定天然記念物「御池沼沢植物群落」で年間を通じて行う、希少な食虫植物や寒地性・暖地性植物の環境学習プログラムを7月8日(水)から7月10日(金)までの3日間にかけて1年生のすべてのクラスで1時間ずつ実施しました。



講師として、四日市市シティプロモーション部文化課の石田さんはじめ、スタッフのみなさんに「学習と保全活動の取り組み」を現地にて実施。大池中学校では、地元の貴重な自然を知る・守るための教育としての活動を実施しています。

【年間2回の現地学習】7月は 生徒たちが直接御池沼沢の湿地へ入り、文化課石田さんの指導を受けながら実際に生息している植物や昆虫を観察します。

【自然の重要性を学ぶ】
 寒地性の貴重な食中植物生息する南限(日本の南側地域の一番南側)と暖地性の貴重な食虫植物が混生する独特の環境や、食虫植物など珍しい植物の生態について直接現地にて本物を観ることから理解を深めていきます。

【環境保全活動につなぐ】
 大池中学校では、植物観察だけでなく、生態系を維持するための保全活動にも生徒たちが自ら取り組みます。
12月に四日市メリノール学院中学校の1年生と7月に植物観察を実施してきた大池中学校1年生が交流活動として保全活動に協働します。

 
1952年に国の天然記念物に指定された御池沼沢植物群落での植物観察では、300種以上の植物が生息する湿原の宝庫である広大な敷地面積にに驚き、大池中学校区に国が指定した天然記念物が存在することの本質的価値を学びました。湧水の影響で、通常は離れた地域にしか見られない寒地性の「ヤチヤナギ」と暖地性の「ミクリガヤ」が共存している植物地理学上非常に貴重な場所としての本質的価値を学ぶことも今回の取り組みで大切にしたキーワードです。



本日最終日は、中日新聞四日市支局の記者にも取り組みの様子を取材していただきました。何よりも、大池中学校の子どもたちは、このような貴重な体験学習ができる大池中学校の地域に誇りを持ち、地域が好きになり、地域資源を守っていくとにも意識を向けることができた3日間の植物観察と、7月1日(水)の事前学習を合わせた貴重な4日間となりました。



文化課の石田さんはじめ、スタッフの皆さま、大池中学校の子どもたちの「知りたい」「学びたい」に寄り添っていただき、一言一言を丁寧に、「・・・なぜ大切な希少な植物なのか」「・・・なぜ、希少な植物を守っていくのか」「なぜ、このような中学生を対象にした出前授業が大切なのか」・・・・。

すべての問いに対して、根拠を持って根拠を現地で本物を観て、わかりやすく丁寧にお答えいただきました!本当にありがとうございました!


15:24