学校のようす >> 記事詳細

2026/10/16new

(1年2組4組)【大池タイムPart1】調整授業時数制度での新たな教育課程

| by 大池中HP管理者
『大池タイム(仮称)』は、今年度の4月から大池中学校の重点となる新たな教育課程として大切に取り組んできました。あくまで「仮称」として、子どもたちから名称を募集しようとも考えていたのですが、子どもたちにも教職員にも充分に浸透した名称として馴染んでいます。

写真の様子は、昨日の1年2組と1年4組での『大池タイム』の様子です。1年2組は、25分間を図書室にて「図書室タイム(読書時間)」として取り組みました。もちろん、多くの子どもたちが本を借りている光景もありました。また、1年4組は、教室にて自分で学びを決める「学びの時間」に取り組んでいました。
【1年2組の大池タイムでの読書活動】


どちらのクラスも「全員で形にはまった同じ内容で取り組むものではなく、自分のペースで落ち着いて取り組む25分間」として成り立ったていました。

【写真は1年4組大池タイムでの「スキルアップタイム学びの時間」】




本日10月16日(金)の『大池タイム』は、全校で取り組む「クラス単位での合唱練習」です。この大池タイムでの合唱練習は、本日から文化祭前日の10月26日(月)まで続きます。体育祭でも同様に大池タイムにて、「体育祭の生徒会種目(3年から1年までの縦割りの合体練習)」にも取り組んできました。

『大池タイム』は、このように記した内容のように、目的をもって学年単位を中心に、時にはクラス毎、時には全校で・・・・目的を持って、意図した取り組みを継続しています。



現代社会の変化に伴い、いまを生きる子どもたちには、「自らの学びを調整する力(自分らしく学ぶ力)」や「仲間とともに学び合って共に学ぶ協働する力」が求められています。

大池中学校は今年度、新しい「学校づくりビジョン(学校教育目標)」を策定し、『「つなぐ」 明日も来たいと思える学校』づくりを、子どもたちにも教職員にも共に、大きな目指す姿として動き始めました。

そこで大池中学校が新たにすすめる教育活動は、従来の一律の学習スタイルから一歩進み、学校の独自性を出しながら、大池だからこそできる取り組みを教職員が一丸となって、柔軟な教育課程の中で、子どもたち一人一人が自己肯定感を高められることができるように、子どもたちと共に柔軟に学べる環境を整えることを目指しています。


ここでは、大池中学校の新たな取り組みの柱となる『大池タイム』です。

国が進める「次期学習指導要領(2031年中学校で完全実施:2017年からは移行期間)で実現する柔軟な教育課程」を一足早く実現することにしました。学習指導要領改訂の趣旨を充分に理解し先取りし、多様な個性を持つ子どもたちが一人一人の可能性を最大限に輝かせることができるように『調整授業時間数制度』を活用した新しい教育課程を編成しました。

【大池タイム】とは・・・・(仮称のつもりでしたが半年たった今、子どもたちにも浸透しているため、今後もこの名称は継続していきます)

1年間を通して「1時間の授業時間を現在の50分から45分に短縮」。凝縮した45分間の授業で集中力を高め、質の高い学び(量から質へ)の実現に向けて私たち教員が授業改善に取り組んでいきます。5分短縮で生み出された時間を活用して『裁量的な時間(大池タイム)』としてスタートをして半年が経過しました。

写真のように、25分間を図書室での「図書室タイム(読書時間)」や、スキルアップタイムとして学習に取り組んだり、自分で学習内容を決めて「自分で学習を選択し調整する時間」として対応したり、体育祭の生徒会種目のように縦割りの活動、合唱練習などの『仲間とのかかわりができる大切な時間』として有意義な時間となっています。

17:38

新着情報

 

モバイル端末用

モバイル端末からも大池中にアクセスできます。
http://www.yokkaichi.ed.jp/ohike/nc2/htdocs/