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2026/01/30new

(2年5組)日々の積み重ね つながり合う心の育成「人権学習」

| by 大池中HP管理者
大池中学校今週のホームページの内容は、26日(月)の「読み聞かせボランティア」の内容から本日までずっと、気付けば「インフルエンザ感染症拡大防止にともなう学級・学年閉鎖」のお知らせだけの内容となっていました。このような周知内容ももちろん大切な発信すべき内容ですが、本来の大池中学校ホームページに記したい内容は、子どもたちの笑顔や一生懸命な取り組みや、仲間とともにチカラを合わせてあたたかな雰囲気の中で頑張っている様子、そして、子どもたちと教職員が一緒になって学校づくりに取り組んでいる様子です!

だからこそ、このような内容を大切に発信し、日常の子どもたちの様子を来週からはどんどん発信していきたいと思います。1年生ではまだまだインフルエンザ感染や体調がすぐれない子どもたちもいます。2年生でも少しづずつ影響が表れ始めている様子もあります。1日でも早く、大池中学校の子どもたちが体調に問題がなく、笑顔でいつものように明るい笑い声が響く生活に戻ってほしいと切に願っています。みんな学校で待っているよ!そして、本日1月30日(金)は本来であれば、「3学期の授業公開日」。しかし、学校内感染拡大をこれ以上広げないためにも、1年間の最後の大切な学校公開日ではありますが、子どもたちの体調管理を優先させていただいたことにあらためてお詫び申し上げます。

このような中でも、本日は2年5組で今週1月27日(火)に行われた「人権学習」について紹介をさせていただきます。


■大池中学校の人権教育目標は、「つながり合う心の育成」です。一人ひとりを認め合い、思いやる心を育て、つながり合う中で、差別を見抜き差別に立ち向かう感性や実践力を育てることを大切に取り組んでいきます。2年生としての人権学習で大切にしている指導の柱も重要なポイントとして学年全体で共通理解の中、取り組みを始めています。

■2年生人権教育目標
『部落問題学習を通して、過去、現在の差別について正しく理解し、それらを解決しようとする態度を育てる』です。そして、部落問題学習を進める中で、歴史的な背景から差別の実態を深く学び、正しい知識をを身に着け、何がおかしいのか、正しさを学びの中で共有し、自分自身の差別心に気づくことができる。その気づきをクラスの中に置き換えて考え、行動することができる子どもたちを育てていきたいと思います。



2年5組では、この日「差別に立ち向かう人々」という内容にて学びをすすめていきました。授業のめあては「差別に立ち向かった人々の思いを考える」。課題設定の発問の中に、子どもたちが班の中で自分の考えを出しないながら、仲間からの考えも確認する中で、「自分だったら、どう行動をおこすのか」として考え方を深めることができました。




来週2月3日(火)に校内教職員研修会として、同じく2年5組において、人権学習の提案授業研究を実施します。2年5組の子どもたちは、担任の先生の語る姿をしっかりと見ながら、担任の先生の1つ1つの問いに対して、しっかりと考えを持つことができました。

人権学習は、「人つながりの教育」だと思います。本校では、人権学習のための授業ではなく、日々の学校生活そのものが人権学習であり、「関わることを通して、一人一人の人権が大切にされる「なかまづくり」につなげていきたいと思います。そして、子どもたちが自分の思いを安心して伝えられる、聴くことができる居心地のようい学校づくりを目指していきます。
07:39