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2026/01/14

(1年2組)国語 数学授業の様子(他者と関わり合い 探求する授業づくり)

| by 大池中HP管理者
3学期に入り、やっとじっくり授業の様子を確認できる時間をつくれるようになってきました。昨日1月14日(水)は1年2組において、子どもたちが仲間とともに頑張っている姿を3限目の国語授業の様子を見させてもらいました。そして、4限目の数学授業の様子も継続して頑張っている様子を見させてもらいました。

3限目の1年2組での国語授業を、大池中学校の教職員研修委員会が中心となって、日常から教員間で授業を見合うことによっての授業スキルを高めることを目的とした「小グループでの教員同士の研修会提案授業」としても実施させていただきました。

本時の国語授業における単元は「今に生きる言葉」。本時の授業めあては「漢文の読み方がわかる」です。このように本時の国語は「漢文」を取り組みました。「漢文」って、子どもたちのイメージでは、今の時代からはかけ離れているもの、難しい・・・という先入観がある内容でもあります。そんな単元であっても、授業担当者からは「漢文は中国から伝わってきた文章であること。違う国から伝わってきた文章だからこそ、読み方が違うことを理解し、読み方を学ぶ必要があること知る」という大切なポイントをわかりやすく伝えてもらいました。


『他者と関わり合い、探求する授業づくり』を目指した授業展開。国語授業を通じて、子どもたちが班の仲間や、クラスの仲間とともに課題に取り組み、主体的な意見交流を行って必要な情報を見極める力をつけること。このようなことを、子どもたちにつけさせたい力として積極的に子どもたちが「仲間と一緒に課題探求に取り組むことが楽しい!」、「国語にやや苦手意識があるけど、班の仲間と学び合うことによって、新しい考え方を知ることができた!」というような授業づくりにつなげていくことを大事にしています。



子どもたちは、初めて学ぶ「漢文が難しい!」だけで終わるのではなく、「漢文は難しいから、仲間と一緒に話し合ったり、教え合ったりすることで、わかるようになってきた!わかると楽しくなってきた!」そんな授業になっていけると感じ取ることができる授業を見させてもらいました。1年2組子どもたちは、みんなで全員が国語授業の「漢文」にあたたかい雰囲気の中で、自分の意見や考えを出し合い、聴き合いながら一生懸命に取り組んでいました。


また、4限目の1年2組は数学授業に取り組みました。1年生の数学授業も『学び合いのある授業づくり』を柱として、「深い学び・多様な考え方を育成する援護活動」を大切にする授業づくりを目指しています。

本時の単元名は「平面図形」です。今回の授業では、作図の方法を確認し理解することが重点となって、次回からの授業につなぐ「2つ以上の作図を組み合わせて、いろいろな角をつくる方法を考えよう」にむけて取り組んでいました。昨日の授業では班での活動ではなく、近くの席の仲間とともに学び合う時間も取り入れながらの授業形態で実施していました。



写真のように、3限目の国語授業同様に、子どもたちはクラスの中で積極的に学び合いができるあたたかい雰囲気の中で、「平面図形」の授業に取り組んでいました。聴くときはしっかりと聴き、一人で取り組む時間はしっかりと集中して取り組み、仲間と学び合う時は積極的に行動ができる様子を見させてもらいました。しかし、まだまだ特定の友だちとだけで教え合うような姿もあったため、クラスの全員が誰とでも学び合いができる授業づくりをこれからの課題としても大切に取り組んでいきたいと思います。

1年2組の子どもたちは、授業担当者の先生との関係性もとっても良いのが伝わってくるように笑顔がいっぱいあり、国語、数学の授業に一生懸命に取り組んでいたのが強く印象として残る授業でした。
18:21