水辺の広場

 ここは、水辺の広場という水の流れる場所です。水の流れているところの長さは約70mあり、その先には、調整池があります。ここの水は、地下水からポンプでくみあげられて送られています。生き物もたくさんいて、植物もたくさん生えています。この水辺の広場は、下の写真のように流れ方などが少しちがうので、上の方、真ん中の方、下の方に分けました。

上の方

 上の方は、水がとてもきれいです。汚れはほとんどないですが、生き物は、全くいません。植物は、もみじの木などが生えています。上の方は、水辺の広場のなかで、もっとも流れが速いところで、少し高くすべりやすいので注意してください。
真ん中の方

 真ん中の方は、下にどろがたくさんたまっていてとてもにごっています。
 歩くと足が数センチしずみます。植物は、コガマ、ヒツジグサなどが生えています。生き物は、春や夏には、メダカ、おたまじゃくし、アメンボ、ヤゴ、小さなカメなどがいます。秋や冬になると寒くなって、メダカが減り、おたまじゃくしがカエルになったり、ヤゴがトンボになったりします。真ん中の方は、流れもほとんどなく安全なので、水の中に入って、生き物などを取って遊べます。  
下の方

 下の方は、上の方と真ん中の方に比べて水が浅いです。生き物はアメンボしかいません。植物は、もみじの木が生えています。下の方は、コケがはえていて、大変すべりやすくなっています。下は土ではなく、石でできています。
調整池

 調整池は、上の方、真ん中の方、下の方から流れてきた水が最後にたまる場所です。調整池はアスファルトなどで水のしみこむ場所がなくなり、側溝などを通って川へ急激に水が流れ込んでしまうのを少しでも遅らせるためにあります。公園内には3ヶ所調整池があり、流れ出す時間をずらして、災害防止をしています。
 ここには、コイ、メダカ、カメ、カエル、金魚などがいます。植物は、コガマが生えています。さくがしてあり、大変危険なところなので、入らないでください。