3.服装・身だしなみ
(1)男子
<冬服>
- 上下とも本校指定店で購入した物に限る。(許可マーク入り)
- カラー、ボタンもきちんと付ける。
- 制服の下に着ているものが大きくはみ出さないようにする。
- 見えている部分が派手でないように、気をつける。
- ズボンのベルトは黒、茶、紺系とし、必ず着用する。
<夏服>
- 上衣は白色のカッターシャツまたは開襟シャツ。
- シャツはズボンの中に入れる。
- カッターシャツの下は、体操服または白のシャツとする。
- ズボンは冬服の規定に準ずる。
(2)女子
<冬服>
- 上下とも本校指定店で購入した物に限る。
- 制服の下は本校指定のブラウスを着用する。
- 制服の下に着ているものが大きくはみ出さないようにする。
- 見えている部分が派手でないように、気をつける。
- スカートの丈は、膝がかくれる程度から、膝にかかる程度のまでの範囲。
<夏服>
- 上衣は本校指定店で購入したブラウス。
- ブラウスはスカートの中に入れる。
- スカートは冬服の規定に準ずる。
- ブラウスの下は、体操服または白のシャツとする。
- 本校指定のベストを着用してもよい。
(3)服 装
- 靴下は白色・黒色・灰色・紺色の単色とする。
- 靴下のライン・ワンポイントは可とする。(ラインは柄になるものや派手なものはいけない。)
- ルーズソックスは制服としてふさわしくないのではかない。
- 授業や短学活は、指定の制服で受ける。
- 朝練習時の登校、放課後の練習後の下校は体操服でもよい。
- 1限目や最後の授業で体操服を着用する場合は、そのまま体操服で短学活を受けてもよい。
- 制服を忘れた場合、朝学活に間に合うのなら取りに行く。無理な場合は、担任の先生に申し出る。
- 制服を変形してはならない。
- 制服の移行期間は特に指定しない。気候等によって、判断する。
- ストッキングをはいてきても良い。
(名 札)
- 指定された名札を胸の部分につける。
- 忘れたときは、担任の先生に申し出る。
- 名札に、シールなどの飾りや色をつけない。
- なくした場合は、すぐに購入する。
(5)防寒具
- 学校指定のウインドブレーカーのみ着用する。
- 校舎内での防寒着の着用は認めない。※特別指示のあった場合を除く。
(6)頭髪 中学生らしい髪型とする。
- 前は眉にかからない程度、後ろは肩にかからない程度とする。
- パーマ、染髪、脱色、カール、リボンは禁止。
- 長いときはくくるか編む。
- ヘアピンは飾りがなく、派手でないものを使用する。
(7)履き物
- スリッパ、体育館シューズは学校指定のものとする。
- 通学時に使用する靴は、体育時に使用できるものとする。
(8)特殊事情
- 服装などで特殊事情がある者は担任に届け出て、学校長の許可を得る。
