本日の2年生の道徳より。
「君にはね、やさしさが足りないんじゃないかな。」
え? どういうこと?
清掃に必要な「やさしさ」って何?――そう考え始めた清掃人のお話でした。
お客様が気持ちよく思ってもらえるように……という「やさしさ」。
いつも使って、手入れをして片付ける清掃道具への「やさしさ」。
姿勢や歩き方など、見ているお客様だけでなく自分の体への負担を考えた「やさしさ」。


授業の終わりに先生が言います。
「明日からの三者懇談会、学校に来る保護者の皆さんが気持ちよくなれるように、今日の掃除をしましょう」
今日の掃除の時間は……




毎日毎日、ほこりや汚れがたくさん集まります。
雑巾も真っ黒。姿勢はつらいし、廊下は寒いし、水仕事は冷たいし……。
きれいにするって大変な作業です。
でも、道徳の授業が心に響いたのでしょうか。いつもにまして、丁寧に、心を込めて清掃してくれる姿が見られました。

明日の三者懇談会に備えて、机の設置や整頓をする姿も……。
まさに「美しく生きる」。すばらしい。