PTA教養部主催、中部地区人権教育推進協議会共催で、「聞こえ」をテーマにした映画を鑑賞し、人権について考える学習会を行いました。
保護者・地域の方にも参加いただき、ハンディキャップについて一緒に考える機会となりました。

映画の主人公は、
「障害を乗り越えたわけではない。ただ、前に進むだけ。」と言いました。
ハンディキャップのある主人公が、世の中の障害にぶつかるたびに、苦しみ、悩み、それでも前に進もうとする。
その姿に、中学生も何かを感じたのではないでしょうか。
そして、苦しみ、悩むのはハンディキャップのせい?それとも・・・・。

映画の後には、2年生の本田さんが、自身の経験を綴った人権作文の発表がありました。
どこか遠い世界の話と考えていた人も、ようやく自分の身の回りの話であると気づきます。
「世の中の常識は、単なる自分の思い込み」であることは、珍しくありません。
また一つ、新しい視野を身につけました。
やっぱり、学びは大切ですね。