
日本のSDGSの進み具合は、世界18位から
19位にランクダウンしたという報告があります。

特に「ジェンダー平等」の項目が
最低評価だったといわれています。

国会議員や育児休業の取得のデータから
対等な立場で活躍できる社会にするため、
自分に何ができるか話し合いました。
「お互いが日常でやっていることを体験すると
今までこんなに大変なことをしてもらっていたんだと
相手を思いやる気持ちが生まれると思う」
「世の中には、性別に関してたくさん問題があり、
自分たちも、その問題ととなり合わせで生活しているのだと
実感することができました。」
「今後は多様性を認め、他人と違うことも
受け入れられるように、より一層注意していきたいです。」
家庭でも、ぜひ話し合ってみてください。