三重県人権同和教育研究大会で素敵な演奏を聞かせてくれた吹奏楽部の皆さんに、
お礼と一緒に伝えたいことがあった教頭先生。

*世の中には、「ありありなんやっ!」が叶わない人たちが残念ながら存在すること。
*そんな理不尽な差別と、これからの生活の中で出会うことがあること。
*そんな時に正しい行動ができるように、自分で調べたり、考えたり、学んだりすることが大事なこと。
*誤った情報を鵜呑みにして行動してしまうと、差別を広げたり、差別に加わったりすること。
*あの会場に集まった大勢の人たちには、そんな世の中を変えていこうという熱い思いがあること。
あの日、幕裏に聞こえてきた出演者の言葉は、皆さんにとっての宝物であること。
そして、そういう言葉を聞くことができた中学生は、三重県内であなたたちだけだったこと。
吹奏楽部の皆さんは、まっすぐに教頭先生を見ながら、時にはうなづきながら真剣に話を聞いていました。
とても素敵な空気が流れました。思いが通う・・・とでもいうのかな。
授業で行う人権学習の中で、吹奏楽部さんが感じた事が生かされるといいな・・・と思いました。