3年生の美術の授業のスタートでは、絵合わせをして名画に親しむ時間が設けられていました。
各有名画家の作品が2枚ずつ含まれているので、よく似た2枚を引き当てていきます。裏には画家の名前と作品名が入っています。


これが意外に難しい。似た色使いでも、裏を見ると作者が違うのです。
そのうち「あれっ、この絵どこかで見たぞ」。

そうなんです。ジョルジュ・スーラの『グラン・ジャット島の日曜日の午後』は、階段の途中に生徒作品が飾ってあります。

カードをよく見ると、他にも校内のどこかで見たような名画が。

1階の廊下にはダヴィンチにシャガールにルノワール。



美術室にも北斎や歌麿、ゴッホ。実は名画が多く飾られているのも本校の特徴です。



正面玄関の壁画は?

こちらは、校舎建築当時の美術科担当、加藤公章先生の作品で『中部中学校賛歌』。校章の四つ葉に合わせて、四つの姿が描かれています。
ご本人によると「横長の白いタイルの部分は、ステンレス製にして、きらきらと光かがやくイメージを出したかったけど、予算の関係でタイルに・・」とのことでした。