道徳科の授業改善を目的とした教員研修を行いました。今年度は、岐阜聖徳学園大学の山田貞二先生をお招きし、授業の参観と専門的な助言をいただています。
山田先生からは、道徳の授業が「生徒一人ひとりが持つ価値観」と「周囲の人が持つ価値観」とを照らし合わせながら、自分自身の考えを深め、更新していく学びであることを改めて教えていただきました。そのためには、
生徒が安心して意見を表現できる場づくり
他者の考えに触れ、自分の考えを見直す対話活動
学びを自分ごととして捉え直す振り返りの時間が重要であるとの示唆をいただきました。
研修を通して、教員一人ひとりが授業の在り方を見つめ直し、より良い道徳科の授業づくりに向けた具体的な視点を得ることができました。今後も、生徒の「考えの深化」を促す授業をめざし、学校全体で取り組みを進めてまいります。
本校では、子どもたちが自分の歯を大切にし、健康な生活習慣を身につけることを目的として「歯みがき週間」を実施しています。近年、口腔ケアへの意識は高まり、家庭や学校での取り組みも進んできています。しかし、毎日の習慣として定着させるためには、継続した学びと実践が欠かせません。
期間中は、給食後の歯みがきを全学年で行い、家から持参した歯ブラシで丁寧にゴシゴシと磨く姿が見られます。歯を守ることは、毎日の生活を支える大切な習慣です。
この週間をきっかけに、家庭でも学校でも、より良い口腔ケアが続いていくことを期待しています。
この夏休みに予定している大規模校舎改修工事第2期では、2階フロアの教室が対象となります。中でも最も大きな作業となるのが図書室の改修です。現在、図書室には1万冊を超える蔵書があり、工事期間中はすべてを一時的に別の場所へ移動させる必要があります。
今日は、その1回目として3年C組の皆さんが力を発揮してくれました。 司書さんの指示のもと、本棚から次々と蔵書を抜き出し、手際よく運び出していく姿はとても頼もしく、作業はみるみる進んでいきました。むし暑い中での作業でしたが、最後までよく頑張ってくれました。
東京で発生した火災事故を受け、改めて校内の防火体制について自主点検を行いました。特に、万が一3階まで火がまわった際に使用する脱出装置(避難器具)については、実際の訓練で使用する機会が少ないことから、専門家によるレクチャーが必要であることを再認識しました。
また、防火扉や防火シャッターが作動した際に、想定と異なる状況が生じないかどうかについても検証が必要と判断し、至急、見直しを含めた再点検を実施しています。
生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、今後も防火体制の強化と安全確保に努めてまいります。
定期テストが終わり、いよいよ暑い夏が目前に迫ってきました。校内の室温も上がり始めていることから、生徒の健康管理を第一に考え、熱中症対策として体操服(半袖シャツ・ハーフパンツ)での学校生活を認めています。
気温や体調に応じて、自分で服装を調整する力を身に付けることも大切な学びの一つです。学校では、水分補給の声かけや生活リズムの維持についても継続して指導していきます。ご家庭におかれましても、健康管理へのご協力をお願いいたします。
この取り組みは、体育祭までの期間を計画しています。
中体連地区大会に向けた壮行会を行いました。各部活動のキャプテンからは、今大会に懸ける強い意気込みと、日頃支えてくれる仲間や家族、指導者への感謝の言葉が述べられました。
生徒会会長からは、仲間を信じて全力で挑んでほしいという激励があり、続いて校長先生からも、「自分たちの努力を『できる』と信じ、誇りを持って戦ってきてほしい」と温かいエールが送られました。
部活動の地域移行が進む中で、今大会は“楠中”の名を背負って戦う最後の大会となります。これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、悔いのない試合にしてほしいと思います。
選手たちの健闘を心より祈っています。
今日から3日間、1学期テストが始まりました。1年生にとっては初めての定期テスト。計画的に勉強してきた成果が出るといいですね。
2・3年生はこれまで何度も経験してきたテストですが、進路につながる大切な学びの場です。最後まであきらめず、できる限りの力を出し切って、全解答欄への記入に努めてほしいと思います。
そして、テストが終わった今こそ、「できなかったところ」をすぐに確認することが、理解をぐんと深める近道です。3年生の冬にやってくる『高校受検』に向けて、今回のテストを活かし、次の成長につなげていきましょう。
本校に、来月三重県で興行を行うプロレス団体「ドラゴンゲート」所属の 吉岡勇紀選手 と しゃちほこBOY選手 のお二人が来校し、特別授業を行ってくださいました。
実演では、頑丈なフライパンを力強く曲げて見せたり、全校生徒と一緒にスクワットに挑戦したりと、迫力あるパフォーマンスに生徒たちは大きな歓声を上げていました。
お話の中では、プロレスラーを志したきっかけや、夢を実現するために大切にしてきたことを語っていただきました。また、「仲間を思いやる気持ちが、自分を強くしてくれる」というメッセージは、生徒たちの心に深く響いた様子でした。
目標に向かって努力し続ける姿勢と、仲間を大切にする温かい言葉に、多くの生徒が刺激を受けた時間となりました。