朝から澄みわたる青空の下、今年も「楠地区田んぼアート」の田植えが行われました。楠中生のボランティアをはじめ、地元の小学生や未就学児、そして楠中OBまで、幅広い世代が集まり、にぎやかな雰囲気で作業がスタートしました。
田んぼに入るのが初めてという子も多く、最初は足を取られてふらつく姿もありましたが、元気なおじいさまやたちやお姉さま方に指導いただく中で次第に慣れていき、位置出しされた区画に色とりどりの苗を丁寧に植えていきました。泥だらけになりながらも笑顔が絶えず、地域の方々からは「中学生が本当によく頑張ってくれている」と温かい言葉をいただきました。
作業後には、地元和菓子店からの差し入れいただいたみたらし団子をみんなで味わい、疲れも吹き飛ぶような美味しさでした。今年度でこの田んぼアートの取り組みはラストとなります。7月11日の見学会、11月の収穫会に向けて、地域とともに歩むこの活動が、最後まで実りあるものになることを願っています。