先週、プロの演奏家による授業を低学年と高学年に分かれて行いました。
ヴァイオリン、ピアノ、マリンバの三つの楽器を子どもたちの目の前で、演奏いただきました。
本格的なクラシックの演奏の他に、子どもたちもよく知っている曲もあり、低学年では、身体でリズムを刻んで聴いている子どももたくさんいました。
代表の子ども達が、ヴァイオリンや太鼓などの様々な器楽を使って合奏する体験があり、プロの演奏家と一緒に楽器を通して、音楽に触れる機会がありました。
プロの演奏家に出会って、「音楽っていいな」「マリンバやってみたいな」なんていう子どもがいたかもしれませんね。