興譲の精神を育むために
めざす学校の姿
興譲」の意義を受けつぐ
"保護者・地域とともに育つ学校"
  ~保護者・地域に信頼される
学校をめざして~

めざす子どもの姿
【3つの掟】
    「勤勉な子」
「仲よく協働する子」
「親切な子」
 

学校基本情報

〒510-8034
三重県四日市市大矢知町
        1212番地

Tell 059-361-0136

最寄駅
 三岐鉄道 大矢知駅
  (徒歩5分)
 

カウンタ

COUNTER302548

R4 学校のようす

R4 学校のようす
12
2022/05/20new

割り算の入り口

| by 管理職
 3年生の割り算の授業を2回連続で参観しました。
 たくさんある物を何人かに配る問題なのですが、前回と今回では微妙に状況が違います。
 前回は「12個のおはじきを3人に分けると、ひとり分は何個になりますか」。
 
 今回は少しひねりが加わって、「12個をひとり3個ずつ分けると、何人に分けられますか」。

 子どもたちはいずれの問題にも、タブレットの画面上でおはじきを動かして、解決していきます。

 しかし、前回はとにかく3つの容器に分配したらよかったのに、今回は・・いくつ容器が必要か、わかりません。余らないように分配していくしかないのです。ちょっとした違いですが、今回は「んっ」と手が止まる子がいました。「入れ物が余りそう」「足らないかも」。頭のつかいどころです。

 指で画面をタッチしながら作業する子があれば、タッチペンを使って操作する子もいました。

 ご家庭でもトランプなどを使って、問題を出すことができます。
「〇〇枚を〇枚ずつ配ると、何人に配れる?」。実際にやってみて、答えがぴったり合った時の快感もなかなかのものです。
18:37
2022/05/19new

くるべの丘は今日も晴れ渡り

| by 管理職
 本日もくるべの丘にのぼりました。6年1組といっしょです。
 校外に出る時は、先頭をひっぱる教員と、最後尾を歩いて信号で列が分断されても見守りできる教員と、2人で引率したいのですが、今日は人手が足りないために、担任と校長の2人体制を組みました。
 さて、今日もくるべの丘は最高のお天気です。

 解説ボランティアの方の案内に従って、今日は庶民が丘の上の正殿に上がっていく時の気分を味わいました。「庶民の家は竪穴式の質素な家です。その人たちがこの丘をのぼったとしたら、どんな気持ちになったでしょうか」。当時の庶民になったつもりで、クローバーに覆われた草原を歩いていきました。

 一方、屋内の展示棟では、くるべがなぜ国の史跡として価値を持つのか、学芸員さんの話を聞きました。
 
「東大寺の大仏を建てた聖武天皇もこのあたりを行列で通って、宿泊したと考えられます。行列は約1000人・・」。「すごい」「暑い日は大変やな」という声が聞こえてきます。

「みなさんが歴史の教科書で見たことがある『勾玉(まがたま)』も目の前のガラスケースに入っていますね」「あっ、この小さいやつや」。
「でも残念ながら、ここにある勾玉はレプリカ、つまりにせものです」「ガクッ」
 子どもたちの率直なリアクションも楽しく、あっという間に2時間の見学は終了しました。
19:36
2022/05/18new

くるべの丘で風に吹かれて

| by 管理職
 本日は6年3組、明日は6年1組、明後日は6年2組、とくるべ遺跡への社会見学が続きます。今日は6年3組の見学に同行しました。

 それにしても最高の青空です。5人の解説ボランティアの方々のお話を聞きながら、子どもたちも、この見晴らしのすばらしい歴史の丘に気持ちよさげにたたずんでいました。

 上の写真の四角い茶色のスペースには、かつては米などを収めた高床式の倉が建っていたそうです。ボランティアさんいわく「個人の倉ではなく、役所のちゃんとした倉だから正倉(しょうそう)と言いますよ」「わっ、東大寺の正倉院と同じやね」。
 
「そうです。東大寺の正倉院と同じりくつですね。みんなが立っているこの場所に千年前には倉が東向きに建っていました。きっちり東の方角です」。

 来るたびに発見があるくるべ。学校区内の癒しと学びの場として、日常的に訪れたいものです。
19:19
2022/05/17new

算数百景

| by 管理職
 本日は四日市市の上浦アドバイザーが来校されました。四日市市の算数の授業の様子を見たいとのことで、様々な学年の算数授業を見ていただきました。
 6年生の教室では分数のかけ算の授業が行われていました。

 「1㎗で7分の3㎡塗ることができるペンキがある。2dlならどれだけの面積を塗ることができますか?」。児童はどのような式を立てたか、黒板に次々に出てきて説明をしました。

 7分の3とは・・7分の1のいくつ分にあたるのか。このイメージがはっきりつかめている児童は7分の3だろうが、7分の6だろうが、どんどん説明できました。
 3年生の教室では、割り算に入る前に、九九の復習です。九九がさっと出てこないと、その応用である割り算も対応できません。全員が起立して、先生が出す問題に答えて座っていきます。
「はい、あなた、にく」「18」「あなた、さぶろく」「18」

「すごい、ここまで全員正解。さあ間違えずに最後まで行けるかな」。プレッシャーがかかります。

「では、ししち」「28」「全員正解できたねえ」。緊張の解けたため息がもれて、拍手まで起こりました。このような達成感と緊張感も、生の授業ならではです。
 写真の他にも、1年生の算数(たして7になる数)などを参観いただきました。
19:29
2022/05/16

いよいよ係活動も始動

| by 管理職
 1年生では、入学して1か月が過ぎましたので、ひとりひとりがクラスの係を担って、係活動を回していくことになりました。初めての「係決め」というわけです。
 まずは先生から、どんな係があるのか、説明を聞きます。

 保健係、配り係、黒板係、電気係、図書係、牛乳係、予定係・・話を聞く子どもたちも「あ~、あれね!」「ぼく、それやりたい」と学校生活にも慣れた様子が伝わってきます。あとは、自分の希望の係を選んで、名前のマグネットを貼っていき、希望者が多いところは調整。

 ごねたり、泣いたりすることなく順調に係が決まっていきました。
16:29
2022/05/13

連休明けてもコロナ対策は続き

| by 管理職
 連休が明けても、市内の新型コロナの感染状況は好転せず、学校では引き続きさまざまな感染対策を行いながら、授業を進めています。
 音楽の授業では大きな声で合唱したりする形を避け、合奏やリズム練習(写真は1年生のカスタネット)などを行っています。

 困ったのは英語の授業です。
 たとえば写真の授業では5月の4日を英語で表現するときの4th(fourth)のthをどう発音するか。せっかくALTのアルバートさんが来ている授業なので、きっちりした発音を学びたいところですが。

 新型コロナが流行する前なら、互いに発音と口の動きを確認しながら進めることもできます。「はい、thの時は舌を軽く出して、歯でかむというか、前歯が舌に触れた状態で音を出して~」「そうそう、舌が見るか見えないかという状態ですね~」
 しかし、マスクをとって発音練習するわけにいかず、結局はマスクをつけながら、アルバートさんが「はい、ゆっくり~、thのスーッという音出して~」とマスクごしの児童の発音を聞いていました。

 新型コロナをうらめしく思った瞬間でした。
18:10
2022/05/12

急な雨には

| by 管理職
 これから梅雨にかけて、体育の授業を予定していたのに、雨が降ってきたからやむなく教室での授業に変更・・という場合が出てきます。
 今日の3年生もそうでした。そんなときにもICTを活用すると有意義な時間にすることができます。ちょうど50メートル走に取り組んでいる時期ですので、早く走るための工夫を「NHK for school」の関連コンテンツをネット視聴しました。

 出演はオリンピックのメダリスト朝原宣治という豪華版です。一人一台タブレットの利点は、手元の画面でも同時視聴するモードがあることです。

 急な雨の日も、ICT活用によって密度の濃い走法研究の時間にすることができました。

18:53
2022/05/11

初めての毛筆

| by 管理職
 3年生では毛筆の授業が始まっています。
 書道のセットを揃えて、初めて筆を手に取るという児童もいるのではないでしょうか。
 写真のクラスは2回目の毛筆の授業です。

 道具を持ってくるのは大変ではありますが、文部科学省の示す学習指導要領にも「国の伝統的な文化に関して、3~4年生は毛筆を使用して、点画の書き方への理解を深める」と定められています。
 毛筆は、知らず知らずのうちに、ひとつの文字の形を時間をかけて研究する機会にもなっています。ある漢字の、どの部分を小さく書いて、どこを大きめに書くか・・などが体感できる時間でもあります。

 写真のように子どもたちが真剣に取り組むことによって、文字への理解が深まります。「木」「水」などはさまざまな筆づかいが凝縮された題字として、定番です。
 さて、学校では「書写」の時間とは言いますが、「書道」とは言いません。書写では、まずはしっかり写して字形を整えることが重視されます。ご家庭での手軽な練習方法としては、筆ペンを使って市販の筆ペン練習帳で一冊書写していくだけでも、字形が整ってきます。
10:55
2022/05/10

寒さ一転、好天に誘われて

| by 管理職
 昨日は午後から急に気温が下がりましたが、今日は暑くも寒くもなく、絶好の外遊び日和となりました。昨日、田植えで外遊びできなかった5年生も含めて、20分休みの運動場は子どもたちであふれました。
 新ジャングルジムはいつも大人気。のぼり棒もちゃんと譲り合って使っているため、ケガする子どもは出ていません。

 新ジャングルジムがいっぱいなら、古いジャングルジムもいっぱいになります。今日は、鈴なりになって遊ぶ姿が見られました。

 ブランコもご覧のとおり。柵の外で、次の利用者が待つ仕組みです。

 まだ暑くはないのでよいものの、マスクを着用しながらの20分休みです。感染拡大は収まらず、学校内でもマスクは手放せません。今後さらに暑くなってきた時に、マスクと熱中症対策の両立をどうしていくのか、頭を悩ませているところです。

14:41
2022/05/09

曇り空の下、田植えが終了しました

| by 管理職
 本日は午後から雨模様ですが、午前中は何とか雨に降られず、5年生の田植えが終了しました。
 伊藤手延製麺所の伊藤さんが、田んぼをお貸しくださり、15人のボランティアの方に声をかけていただき、子どもたちの「生まれて初めての田植え」を指導いただきました。
 まずはFマートの第2駐車場をお借りして、簡単にレクチャーを受けました。

 次に1組と2組が、田んぼの半分まで田植えを担当します。3組と4組は駐車場から観察・応援です。はだしで泥の中を歩き回る経験さえ初めてかも知れませんね。

 さあ、半分まで来ましたので、3組・4組にバトンタッチです。3組・4組で残りの半分をロープのしるしに沿って植えていきます。

 水は冷たかったものの、風が吹いたりせず、涼しい天候の中、無事に一枚植え終わりました(次の写真)。ご協力いただいた皆さんに感謝、感謝です。

 9月に稲刈りを迎えます。
13:33
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