「すぐメール」でお知らせしたように、学年閉鎖になった学年があり、朝から自宅待機をしている児童とZoomでやりとりをするなど、支援体制を作っています。
ある教室をスタジオがわりにして、複数のコンピュータを持ち込んで、子どもたちの顔を確認していきます。黒板にはりつけたスクリーンに顔が大写しされるので、実は細かい表情や「あ、眠そうだな」という様子までよく見えるのです。
セッティングが終了すると、学習内容の指示などがスタート。予定では水曜日までですが、早く授業が再開できることと、現在、発熱で苦しんでいる子どもたちが快癒することを願っています。