校章の由来

創始者は,第11代校長吉村正雄氏である。
 桜の文様は「平和」を,星型は大矢知の「大」を象徴し, 天空に輝く星のように高い理想に向かって生きてほしいとの願いが込められている。
 中央の「興」の文字は,校名の「興」から取ったものである。