西地区交通安全協会桜支部のお力添えにより「いのちの言葉プロジェクト」のみなさんにお越しいただきました。


実話に基づいた人形劇「幸せの種」を上演していただきました。

高校生で交通事故に巻き込まれ命を失った拓也さんとそのご家族の思いが心の奥まで伝わってきます。


「自分の命は自分だけのもではありません。自分を大切に思ってくれる人の命でもあるのです…」あらためて命について考えることができました。


命を大切にすることは「社会のルールを守ること」「言葉を大切にすること」だと教えていただきました。また、プロジェクトの鷲見代表から「いつも心にありがとう」のステッカーを頂戴しました。
校長からは「幸せの種を私たちが育て、花を咲かせませしょう。そのためにも『ありありなんや!』」を大切にしましょう・・・。」と伝えました。
ありがとうございました。